2009年6月の「整体生活のヒント」 of Seitai-Kumpusha

■整体以外の事については「薫風おぼえがき」に書いています
■3か月以上前の「整体生活のヒント」はアーカイブにあります

2009.6.26

 私の故郷である新潟県長岡市は、先の中越地震で大きな被害を受けました。

 その時、母は上京からの帰途で不在。父一人が自宅の中で、上越新幹線を横転させたあの強烈な地震の衝撃を経験しました。父は元消防官で、子供の頃には空襲に会い、火災現場などの修羅場も数多く経験して腹は据わっている方だと思うのですが、

 「あの時は、これで死ぬなと思った」

 らしいです。

 私が子供の頃、父が知り合いの大工Iさんに、

 「雪が降るんだから、見栄えはどうでもいいから丈夫に作ってくれ」

 と注文をつけて作ってもらった家は歪みながらもなんとか倒壊は免れ、父の命を守ってくれました。今も帰ってみると二階の床が明らかに傾いていますが、ぐらぐら揺れるということはなく、歪んだまましっかり立っています。

 そのIさんも何年も前に現役を退き、後継ぎはなかったようですが、その昔の魂を込めた仕事に感謝しております。

 人も歳を取るにつれ色々と都合が悪いところが出てくるけれど、それでも今こうして生きていられるということは、その昔、

 「丈夫に育てよ」

 と心から願ってくれた人たちのおかげなのかな、などと今日急に思いつきましたので書き留めておきます。

2009.6.12

このじめじめをどうする?

 と言っても、どうすることもできないのですから、まあジムに通っているとでも思って体の鍛錬に役立てたらよろしいのです。 

 どうも息苦しいような感じがする?けっこう、けっこう。
 電車に乗っているとビルの中にあるジムの様子が見えたりしますけど、皆、息苦しさをお金を払って楽しんでいるようですよ。
 こんなことを言っている私もその昔ジムに通ったことがありますがね、あのランニングマシーンとかバイクとかは、

 「今何カロリー消費」「何キロ走りました」

 とか出てやる気が起きるようになっているんだ。

 そんな仕組みが出来ないものかとも考えるのですが、この湿気、そしてこの先の夏の暑さをしっかりと経験して呼吸器を鍛えておくと、冬、ほかほかと体が温まって冷え知らずになりますよ、といっても地味ではありますね。でも、これは大切なことです。


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