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3.内海光司さんの内面的特徴


◆小心者◆
彼といえばこれ。この単語を外すことは出来ません。何といっても小心者。内海光司といえば小心者。この言葉を全国区に広めたのはおそらく毎年正月に放送されている「かくし芸大会」であろう。そのかくし芸大会のNG集が毎年放送されているがその中で放送された彼の姿は大変に可愛らしかった。走るバンから車のボンネットに飛び移る人の姿を目の前で見た時、光司は「うわっ・・・」と言ったきり口を半開きにして固まっていた。こんなことを自分たちがやるのか?本当に?といった感じで呆然とする彼の姿はお茶の間に小さな笑いをもたらしたことであろう。現にそのNG集の司会をなさっていた堺まさあきさんの頭にしっかりと焼き付き、その後少し話のネタにあがらせてもらったのだから。

光司は昔からリアクションの可愛さから(?)騙されたりすることも多い。現に一番どっきりでひっかかっているのも彼ではなかろうか。まあ彼にはひっかけるという高等な技術は持ち合せてはいないので、常に騙されるほうにまわされるのかもしれないが。「ヒット祈願」どっきりでの修行で騙されたのは内海と諸星だけであった。どういう経緯があってこの二人をターゲットに選んだのか聞いてみたいのだが、まあ制作側の思惑には適っていたであろうな、光司の驚き様は。また偽物のタバコの火を押し付けられるという実に単純などっきりにも大袈裟なリアクションを返してくれる。更に今度は引っかける側にまわるととんでもなくわざとらしい動作を表に出す。なんと「嘘のつけない男」を上手く演じたことであろうか。あれさえも演技なら十分に俳優で食っていける。案ずることはない。あ、もう食っているのか、失礼。

しかし何といっても可愛らしかったのは「ハワイでのどっきり」ではなかったであろうか。光の相棒の大沢樹生氏とハワイで休暇。・・・と内海光司は思っていたことであろうが実は大沢氏も仕掛け人だったというどっきり。騙されたのは内海光司だけ。みーんなで光司を笑い者にする、なんとおいしかったかこの企画。
実にのんびりと寛ぐ内海光司氏。ハワイの海に似合わないほどの色の白さで可愛さ倍増(は、何を口走っているのだ)。ゆったりと浜辺で過ごす内海の回りに現地の女子達が集まって来てやたらとモテる。もちろん仕掛け人なわけだがなんとなく嬉しそうな顔をしながらもちょっと逃げ腰の光司がおかしい。まあ、皆さんご存知の通りその後、その女の子たちは俺のだとか言ってくる恐そうなにーちゃんたちにナイフで脅されるのであるが、顔面蒼白の彼は必死。ガシっっと体を男たちに掴まれて海のほうへ運ばれていく光司はなすすべもなく相棒に助けを求めるという情けなさ・・・。必死になって助けようとするフリの大沢氏を実に頼もしく思ったことであろう。後でどのような口論が二人を襲ったか是非聞いてみたいが(あったかどうかは知らないが)、本当にだーれが内海をはめようと決めるのであろうか、いつもいつも。

内海光司の小動物的な怯え方がたまらなく可愛くて、一般人から見ても情けなくて面白いそうなので是非是非また彼を驚かせてください。光司は嫌だろうけどな(笑)

 

普通
彼はとにかく「自分は芸能人なんだけど、普通の奴なんだよ」ということを訴えていたように思う。いつだって普通に買物に行ったり普通に電車に乗ったりしてるんだよ、と雑誌などでよく言っていたように思う。そんなのどんな芸能人だってしてるってば、というツッコミは横へ置いておいて。彼の努力の甲斐もあり、わたしのなかでは彼はとにかく「近所のお兄ちゃん」的存在だったのである。
彼の普通に対するこだわりってちょっとすごかった気がする。いつだって「普通に学校にいくのって偉いと思う」と淳くんを誉めていた。彼だって夜間の学校に通っていたように思うのだが・・・。
普通なんだよ普通なんだよ、と強調する方が普通でない気がするのだが、なにやら普通がいいらしいのでそう思うことにしておく。

 

揚げ足
人の欠点は徹底的に非難する。仲良しであれば仲良しであるほど、もとい、内海が気に入っている相手ほど、その度合いが強い傾向にあるように思う。仲良しなのかどうかはわかりかねる所なのでおいておいて、コンサートのMCでの相棒某M氏の話である。「コンサート中やテレビでも、振り付けを間違うと『今、間違えたでしょ、ねえ』と踊りながらひつこく言ってくる」なんて嫌な人だ(笑)>内海。自分だって間違えることくらいあるじゃないか(笑)


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