DIARY

2002.07


■2002/07/11

数ヶ月前。わたしは友人達にめっちゃとあるマンガにはまったーーと迷惑メールを送り付けていた。そのマンガが、この夏、テレビドラマとなってまたわたしの前に現れた。もったいぶってないで早く言え?
ドラマタイトルは『陰陽師・安倍晴明』、マンガタイトルは岩崎陽子・作『王都妖奇譚』である。
そのマンガがテレビドラマ化されることなど露ほども知らなかったのだが、先週火曜日。たまたまテレビのチャンネルを変えていたら妙にキラキラした着物を纏った人達が映っていた。また何の時代劇だと思って見ていると「安倍晴明」の名前が聞こえるではないか。続けざまに「藤原将之」の名前が。へー、将之が出てくるなんて、まるで『王都妖奇譚』みたいねー、などと呑気に見ていたら。出てくるわ出てくるわ、全く同じ名前の登場人物達。慌てて友達にメールするくらい驚きました。

それにしても。落ち着いて今週見てみたら、原作と役者とのあまりのイメージの違いに……言葉もないわたくしです。他は許せても。保坂『将之』がイメージよりかなり華奢だとしても許せる気がするの。でも、晴明だけはどうっしても見慣れることはないでしょう(;;)別に三上博史さんに非があるわけじゃないのです。でも、でも!晴明はもっと若くて、スラリとしていて、術を唱える声はもっと凛々しくてかっこいいはずよ〜〜、こんなにエラだって張ってないはずよ〜〜(涙)
そう、マンガに夢見すぎているだけだとはわかっていても。脳が消化しきれない。
三上博史『安倍晴明』と保坂尚輝『藤原将之』が将来的に信頼し合い、方を組むシーン……。いかん、脳がショートする……。

それでもきっと毎週見るんだろうなー。人ならざる存在の「鬼」を退治するシーンなどは、子供向けのヒーローもののようであるこのドラマを。願わくばアニメの方が……。数週間後には全く違ったこといってるかもしれないけどね〜。
話が見えない方は原作が秋田文庫で出ているので読んで下さい(無責任)。

 


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