DIARY

2002.10


■2002/10/26  阪急ダイニングステージ

コーラスの練習後、服を買いに阪急百貨店梅田店へ。2時間ウロウロを歩き回ったけど、思い描いていたようなピンとくる服がなくて困りました。カジュアルはいっぱいなんですけどねえ(当たり前)。フォーマルとカジュアルの間くらいの微妙な服が欲しかったんですけど、なかなか難しいですね。お財布とも相談しないといけないから余計でしょうけど。

そして仕事帰りの母と待ち合わせて8階食堂へ。おや、なにやら薄暗い。奥へ進むとスーツの男性がかなり通路に立っている。開店祝いのお花なんかもたくさんあって「そういや前まで工事してたけど、いつのまに出来たんだろうねえ」とのんきに歩く。物珍しげにキョロキョロしていたのだが、昔から阪急百貨店8階にあった「銀座立野屋」で釜飯を食べたいと母が譲らないので探してみると、場所も趣きも変わったそのお店がありました。
そしてまたもやスーツの男性、そして女性までゾロゾロ。お腹がペコペコで目が回っていた私たちは気にせずに入る。入るとまたいる。紺&黒スーツの人、人、人。デジカメ片手のおじさんもいる。「開店したばっかりなのかね〜」と呑気に喋っていたら、カウンター内のおばちゃんたちがぎゃあぎゃあ言いながら釜飯を作っている場面に出くわした。作るほうも慣れなくて大変なんだねと思っていると、レモンティーを頼んだ私たちに「薄かったですかね?ごめんなさいね」と心配げな顔でたずねてきた。いやいやと、少し気を遣っていると、それを運んできたお姉ちゃんにも「あ、すみません。どうぞ」って謝られて、またいやいや、と気を遣った。

そして、店を出て気づく。
「阪急ダイニングステージ10月26日(土)完成。

ああ、だからあんなにスーツ人がいたのね(笑)スーツ人みんながみんな、通るたびに「ありがとうございました」って丁寧にお辞儀してくれて、ちょっとだけ偉い人状態を味わえました。

みんながみんな妙に丁寧で、居心地悪いを通り越して面白かった(笑)そして下りのエレベーターが開いた瞬間また笑ってしまった。エレベーターガールならぬエレベーターボーイ。見慣れない。全く見慣れない。黒のスーツに蝶ネクタイで、これまた背の低い男の子って感じだったので笑ってしまいました(ごめんよ)。「一階へ参ります」って少し恥ずかしそうに言うのがおかしくて。ウエストが細くてお子様状態。ここはどこ〜?って思って一階についたらお出迎えもボーイ姿の男性だった。いや〜、おばさま&お姉さま方には受けがよいでしょう。慣れてきたら面白くないだろうけど、初々しさがよかったなあ。
ダイニングステージが徐々にオープンしてたけど、全然行ってなかったんだけど、前から夜はボーイさん姿だったのかなあ?今日からだったのかな?とにかく、面白いのでまた乗りたいですね。

阪急ダイニングステージは夜11時までと嬉しいので、また行きたいです。ボーイさんみたい人、一緒に行きましょう(笑)


■2002/10/20  お馬が通る

わたくしこの地に生まれてこの方ずっと住んでおりますけれど、窓から生きた馬を見たのは初めてでございます。近所に天満宮があり、菅原道真公の生誕何年だか、没後何年だかわからないけど、とにかく大きなお祭りが今日行われているらしいのです(父も母もお手伝い要員として借り出されているので今日はずっとビデオが見られる)。
さっき祭囃子の音がするので窓を開けて覗いてみるとなんとお馬さんがいるではないか!
上には烏帽子をつけた綺麗な装束をまとった男性も乗っているではないか!ここはどこ?何時代?ってな驚き。思わず窓からじっと見てしまいました。ここは道路に面した一階で、わたしはマスクをつけた怪しい姿だったのに(苦笑)
生馬まで出してくるような大きなお祭りだとは思ってもいなかったのでかなりの衝撃でした。
結構な雨が降り続いている中、お稚児さんやらは大丈夫なんでしょうか。はっぴをきた大人たちが寒そうに手をこすり合わせて歩いているのも見えたんですが。浴衣を着た方もいたし、足元に濡れた布がまとわりついていたと思うのですが、今更中止には出来ないんでしょうね。はっぴは防水加工じゃないよなあと思い、見ているだけで寒気がしました。絶対みんな風邪を引くと思うんだけど…。

風邪もなかなか治らなくてだるさがなくなりません。どうやったらずっと続く微熱から解放されるのでしょうか。って、昨日コーラスの練習1時〜5時で思い切り歌ってたからだという話も。
喉は痛みを通り越して感覚がない状態に突入。自覚がないので突然空気を変に吸ってしまうと咳が止まらなくなってしまうのです。咳のおかげで腹筋がだいぶつきました(苦笑)
あ、もしかして、腹筋がついてるから昨日あんなにいつもより歌いやすかったんだろうか……。


■2002/10/19  ついにダウン

喉が大暴走しております。火曜日に体調が悪いにもかかわらず東大寺で思い切り歌っておきながら、水曜日発熱で会社を休んだ駄目駄目野郎です。木曜はなんとか頑張って行ったのですが、金曜日に会社へ行くと鼻はズルズル咳は出るしくしゃみも出るし鼻が痛いから涙は自然に出てくるしで余程ひどい顔をしていたのでしょう。「帰っていいよ」って会社を追い出されてしまいました(苦笑)
というわけで昨日は午後半休。熱は高くないのでしんどいわけでもなく、ただ鼻が痛いくて涙目なだけのわたしはお腹がすいたのでお昼を食べに行きました(はよ帰って寝ろ^^;)。ついでにCD屋さんに行ってあるかな〜とふらふら彷徨っていたら、普通に「ひ」の棚に置いてありました。

『光GENJI ALL SONGS REQUEST』

予約もせずに買う気もあまりなかったくせに(いや、いずれ買うだろうとは思っていたけど)見たらかわずにいられなくなりました。
家に帰ってあけてびっくり。なんというデザインでしょう。現役時代よりなんだか凝っているのでは?ポニーキャニオンさん…と思わせた模様でした。まあ、彼らのイメージではあるのですけどね。

聴いてみたら音がよくなっている気がして「こんな音だったかな〜」と思わず元のCDを持ってきて聴き比べてしまいました。特にファーストアルバム収録曲たちは音の大きさからして全く違っていた(笑)やっぱり15年という年月を感じさせられました。それにしてもファーストアルバムは強かったですね。
でも、聴いてみてやはりソロ曲は選曲できないようにして欲しかったなあ〜と思っています。別に和己くんのあの曲もあつくんのあの曲も嫌いってわけじゃないんです。どちらかというと好きですもの。でもでも光GENJIという枠でくくっているんだからせめて二人以上の曲だけにしてもらいたかったというのは本音だったりします。まあ、これでも内海のソロが入ってたら違うこと言うのかもしれませんけどね(苦笑)それにしても、光、悲しいぞ(涙)

個人的には最後の年表が重宝しそうでいい感じ♪と思っている次第です。


■2002/10/14  ジャニーズマガジン39号

ふらふらりんとネットサーフォィンしていたら、とあるところで「ジャニーズマガジン39号発売中」って書いてあるじゃないですか。ええ??38じゃなくて、39?この前買ったのって確か38号だよなあと慌てて出かける用意をしましたです。ぜーんぜん知らなかった。

唯一内海光司のインタビューが読めるあの雑誌を手に入れなければ…(涙)と3連休の最後だというのにいそいそと心斎橋まで行ってまいりました。折角心斎橋に行くのに、一緒にお昼を食べてくれるような友人もおらず(寂)マジでショップだけにいくんすか?っと自分でツッコミいれつつも仕方なく行ってきました。

ついでに「演劇界11月号」でも眺めて帰ろうと心斎橋アセンスに行ってみてびっくり。そういえばMIYAKOが無くなっていたんですね。今までと景色が違って驚いてしまいました。晃くんと寛くんと握手した思い出の地だったのに寂しかったです。
そしてアセンスで3分くらい「演劇界11月号」を手にもち、藤吉どんの白黒写真を眺めては閉じて値段を見、1600円の値段に本を棚に戻しかけ、また手にとっては開いて…とかなり不振な客になってしまいましたが、今回のパンフには稽古風景とかが一切なくて寂しかったので思い切って買ってしまいました。ええ、3枚の小さな小さな写真のために1600円…。馬鹿ですね。でもちゃんと全幕の写真が載っていたので全部違う衣装でした。内海さんの巡業の記念にね(笑)

さてさて、帰ってきてジャニマガ見てみましたが、表紙がしっかりとしたつくりになっていて指紋もつきにくいし大変よろしかったです。今回はひとつはまともな内海さんが伺えたので(苦笑)よかったです。ってこんなこと言わせる内海さんってどんな人やねん…。そうそう、力を抜いて喋ればすごくいい人っていうか温かい人だなって思うのに、人を笑わせようとかばかり考えるからおかしくなるんですよ、内海さん(笑)私が最近思っていたことが書いてあったのでちょっとビンゴでした。

これからもその調子で、普通に喋ってください(願)ファンのためによろしくお願いします(って、こういう気持ちが天邪鬼光司を刺激するんだろうか……)


■2002/10/12  明日は久々に予定のないお休みだ(^^)

毎週土曜日はコーラスの練習日。学生時代にもよくコーラスの話をしていたが、社会人になって今のこの「歌う場所」があるのは非常に幸せだと思う。近所の方に誘われて練習を見に行ったのが丁度2年前くらいだっただろうか。当時は入ったはいいが遊びのほうが優先で(すみませんっ)、遊ぶ約束を入れては練習を休んでいたのも今では考えられないこと。仕事と家の往復だけの日常に色を添えてくれている。いや、それ以上に今、ママさん(おばさん?)コーラスにはまってきている。(などど書いているけど内海の舞台優先だけどね(苦笑)「またオッカケいくの?」と先生にまで言われる始末…。)

今日はそのコーラスの指揮をされている(団を作っている)先生のギャグに思わず笑ってしまった。歌の歌詞に『〜(する)ほかはないか』という問いかけの文句が出てきたのだが、その部分を歌い終わった途端、先生が「げっか」と言った。一同「シーン」。……。何?何がおきたの?多分、ギャグだということは気配で分かる。だけどどうしても何に対して何を言ったのかが理解できない。そこで1人だけが本当にやっとという感じで小さく「ぁぁ」と声を漏らした。でも他はちんぷんかんぷんという感じで、皆もう一度言ってくれるのを待った。
わかってもらえなかったからなのか、かなり動揺して「医者に、行かなあかんね」。それでもまだ静まっている一同に、ええいっとばかりの一言。「内科、外科…」。

なんでこんな誰も知らない人のしょうもないギャグをとお思いだろうが、もう思い切り内海光司とダブッて見えたのである。ああ〜、内海がオヤジギャグを分かってもらえなくて赤くなって説明していたのとそっくり〜とひとり別のところで盛り上がってしまった。だって「内科・外科」ってもうモロに内海みたいなベタギャグ。言わなきゃよかった〜ひゃ〜といった具合がそっくりで、ああ、内海さんのベタギャグ聞きたいな〜と真剣に思ってしまった。昔はいろいろ言ってたのになあ。いつから言わなくなったんだろう(その前に言葉を聞いていないのだが)。思いっきり冷たい目、したいんでギャグをよろしく内海さん!

さて、そんなコ−ラスの行事が目前である。10月15日(火)には東大寺の大仏殿前で歌うことになっている。今年東大寺の大仏開眼1250年ということで、奈良はちょっと熱い。そしてその一環、法要の行事のひとつとしてオーケストラと合わせての1000人コンサートがあるのである。例年は100人程でやっているらしいが、記念ということで600人合唱をしようと呼びかけたら受付開始初日に倍も集まってしまったのだそうだ。

10月15日 午後 『東大寺厳修盧舎那仏讃歌』(星出豊指揮、釜洞祐子(ソロ)、関西合唱連盟、大阪センチュリー交響楽団)、菩提僊那開眼、伎楽、慶讃能

入堂料のようなお金を払えばどなたでも見れるそうなのでお暇な方は、東大寺へ足を運んでみてください。ちなみに歌は確か、1:30頃から。
個人的に奈良という街は好き。京都のような煌びやかさはないけれど、落ち着いた色合いのお寺が多いのがいい感じ。お土産やさんなども何処か古びてて身近。有名なお辞儀をする鹿もいますよ。夏は臭いけど(笑)17日には同じ東大寺で雅楽奏者の東儀秀樹氏の大伽藍コンサートがある。たくさん人が集まるんだろうなあ。この前法隆寺で演奏しているのをテレビで見て見たくなったのだが、入場の受付は終わったようなので見に行けないのが残念である。

ふう。その前日に、違う舞台のリハーサル。10月27日にお琴や尺八やらといった和楽器とのジョイントでコーラスするのだ。いくら芸術の秋といったって、日程つまりすぎ(苦笑)


■2002/10/10  ぼやーん…

なんだか、腑抜けである。チケット取りにいそしんだあの初夏が懐かしい。ってどこまで遡っとるんじゃい。だってだって。行く前はすんごい旅行だわっ、全部合わせたら余裕でそこそこの海外旅行に行けるほどだわ、とウキウキしていたのに。いざ始まったと思ったら、観劇・仕事・観劇ツアー・残業三昧・観劇・残業三昧と何が何だかわからないうちに、さっさとこっちの気持ちなんてお構いなしに時間が過ぎて、気づいたら内海さんの巡業も残すところ後一日というところまで来てしまった。いつまでも未練たらしいな。でもでもでも。なんか久々に夏コン後の新学期の気分なのである。そこで気がついた。

あら、内海さんに満足してたんだ?(笑)

だんだん満足レベルが下がってきている?いやいや、そんなことはないはず。本当はこうしてほしい、ああしてほしいと思った部分もかなりあるのだが、それよりも「容姿」が勝ったというところか。まぶたに浮かぶ藤吉どんのお姿は日増しにかっこよくなっていくのである(笑)かなり病気である。やられた。乾杯。って祝ってどうする。……。今更言うのもはずかしいなあ。完敗である(ベタすぎ〜)。当分こんなバカ状態は尾を引きそうである。

そうそう。香川公演のあった舞台の会員向け会誌が来たのだが、そこにふるあめりかに袖はぬらさじの記事も載っていた(ミニミニだけど写真あり)。「観に来られたお客様は女性が多く、内海光司の追っかけファンも多く見かけた」と書いてあり、まだまだ人気者だねという感じである。確かに香川では私が行った公演の中で一番内海ファンが多かったように思う。といっても20人、いたかな(苦笑)

それにしても体力残りあとわずか。寒くなってきたし気をつけないと。


■2002/10/07  心は元気、だけど体が…

昨日、私の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』の観劇日程がすべて終了致しました。
気がつけば。数えてみたら観劇回数9回(笑)(一回は思いがけずチケットをいただいたのだが)
おいおいおい。『夏休みだし旅行気分であちこち行っちゃえ〜』と、チケット取りはボーナス後だったこともあり、軽い気持ちでチケットを取っていたら。直前になって気づく。
「結構、いや、かなり大変なハードスケジュールでは(−−;)」
調べても調べても不安な乗換え案内。本当に行ったことのない場所でこんなスムーズに乗換えできるのだろうか?と遅くまで検索しては心配したり。ホテルまだ取ってない〜と大慌てでネット検索したり。いつも新幹線でビューンと行ってしまうだけなのだが、今回はちょっと様子が違っていた。

聞いたこともない名前の電車に乗り、普段見ない山、海のある景色をとてもすがすがしい気分で眺めたり、真っ暗な夜が楽しかったりと思い切り「夏休み気分」を味わうことが出来た。その上内海さんを見ることが出来て大満足!って、逆、逆(苦笑)

それにしても、今回は本当に楽しかった。緑の山。青い空。白い雲。静かな時間。かと思うと重苦しい灰色の空、嵐を思わせるような波立つ海。いろんな表情を持った風が心地よかったり不安にさせられたり。でもどんな風景も、魅力的でした。自然とは偉大。見ているだけでリフレッシュできたのがよかった。心の深呼吸って感じでした。大きな力を持っているんですね。

内海さんの舞台を見に行ったのに、感想は「各地の景色」だけかい。
精神的にはリフレッシュした体だが、体力面ではまるっきり駄目。ヘロヘロのヨレヨレ。今はただ、もう睡眠が欲しい。でも本を読みたい(早く寝ろ)。

内海「藤吉どん」の羽織袴姿、何度見ても可愛くて、かっこよくて素敵でした。昨日は前に見た時よりも少し演技が大きくなっていた気がしたんだけど、やっぱりああいう大きな舞台では「いいな」と思いました。もっともっと大きく動いて〜と目で訴えてたんだけど、届いたかな(笑)もっとゆったり演技すればあの長い手足が映えてもっともっと素敵になるんじゃないかな、と少し残念に思う部分もありました。あれだけスタイルがいいんだもん、もったいない気がするんですよね。細かい演技は得意だけど、これってファンしか見てないんじゃ…と思うこともしばしばだったのがもったいない。もっと体を使って美しい容姿をおば様たちにアピールだ!
喋り方も比較的ゆっくりで聞き取りやすく感じました。水谷八重子さんが風邪をひかれたのか、声が出しづらいようで、そのせいか喋るのがゆっくりだったんですね。それに合わせてか内海さんも少しゆっくりになっていて、非常にかっこよかったです。

それにしても。じっと座るシーンはぴんと背筋が伸びて、手の置くところもすべて計算されていて、指先まで綺麗にそろっていて大変マルでした。ずっとそのままでいて…と何度思ったことか。
ほかに、基本の動きは綺麗でした。すっと立ち上がる。歩く。止まる。そして何より好きだったのが座るときに袴のひざ裏あたりをポンとはたいてから座るあの動作。袴の裾を敷いてしまわないようにさっと後ろに流すあの動作が好きでした。ああ、時代劇にたくさん出て、やっぱりこういう動作は決まってるなあと改めて思ったのでありました。

 


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