2000.8.19

彼らに13度目の、20世紀最後の誕生日が訪れた。

8月19日、土曜日。
ここ関西の空は少し曇った暑い日。何気ない休日のようで、やはり特別。

昔を振り返ってみるに、光GENJIが活動していた当時にはこれほど感慨深いといった日ではなかったように思う。わたしにとっては8/19という日は彼らに出会った特別な日でもなかった。’87年の8/19には彼らの存在すら知らなかったし、7周年のイベントにも行かなかった。8/19という日はただのといっては語弊があるかもしれないが通過点であったからだろう。運がよければ光GENJIのメンバーとコンサート会場で一緒に過ごすこともできたが、永遠に続くと信じて疑っていなかった光GENJIの誕生日は、気付いたら通り過ぎていた、くらいのものであったと思う。

一緒に過ごした夏は8度。それから、もう5度目の夏を迎えている。正直な話卒業から5年もの月日が流れたなんて実感はない。きっと、光GENJIの姿が5年前から止まったままだからだろう。いつまでも彼らの姿は、卒業当時のまま焼き付いている。自分の身を振り返ればそれだけの年月が流れていると確かにわかるのに、しょうがないことに彼らは止まったままなのだ。
個人個人に多彩な活動を行っているから、一人一人の画像はちゃんと上書きされていくのだ。着実に自分と同じ時間の流れ方をしていっている。だけど、7人の姿は6年前の、5人の姿は5年前のあの夏のままクリアに頭の中に存在している。

誕生日だけがの数だけが数字を増やしていくのは、正直言ってちょっとしんみりした気分になる。
それでも。彼らの生まれた日には間違いがないから、だからこんなにも落ち着かない。
ただの休日がこんなにも色を変える。

光GENJIほど夢中になれたものは他にはない。
彼らのパワーに引き寄せられて、そして圧倒された。
Crazyになれた、ならせてくれた存在。
生まれて来てくれてありがとう。そして、たくさんの感情をくれてありがとう。

HAPPY BIRTHDAY DEAR...光GENJI.

Usual Enterance

 

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