健康増進施設 クアハウス 謙仁の杜
クアハウス謙仁の杜 伊万里温泉「謙仁の湯」
動力揚湯をすると泉温48.5℃で湧出量;436L/min(日量628トン)、自然湧水で120L/MIN 温度41.5℃とかなりな自噴をもたらす温泉です。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で一般的には「美肌の湯」と言われています。
謙仁の湯成分分析 pH 7.5 蒸発残留物3330mg/kg 陽イオン;ナトリウムイオン1400mg、カリウムイオン16mg、カルシウムイオン18mg、マグネシウムイオン7.2mg、アルミニウムイオン0.1mg、フェロイオン0.3mg 陽イオン合計1444.2mg 陰イオン;フッ素イオン3.6mg、臭素イオン2.2mg,塩素イオン1200mg、炭酸水素イオン1300mg、炭酸イオン3.2mg 陰イオン合計2510mg 遊離成分;メタケイ酸81mg、メタホウ酸110mg
成分では嬉野温泉や武雄温泉に全く負けないどころか成分が上回っているようです。その上に源泉かけ流しですので本当に癒されますよ。
| 温泉地 | 謙仁の湯 | 武雄温泉 | 大町地区温泉 | 嬉野温温泉 | 北方温泉七彩の湯 | 温泉地 | 謙仁の湯 | 武雄温泉 | 大町地区温泉 | 嬉野温泉 | 北方温泉七彩の湯 |
| pH | 7.5 | 8.2 | 8.33 | 8.1 | 8.37 | 原泉成分統計(遊離成分除外)mg/kg | 3330 |
754 |
1106 |
1679 | 1678.5 |
| 陽イオン(mg) | 陰イオン(mg) | ||||||||||
| 水素イオン | 0 |
0 | 0 |
0 | 0 | フッ素イオン | 3.6 | 4.8 | 6.8 | 7.3 | 1.3 |
| リチウムイオン | - | 0.3 |
0.2 |
1.2 | 0.1 | 臭素イオン | 2.2 | 0.2 | 1.1 | 0.1 | |
| ナトリウムイオン | 1400 | 225 | 350 | 474 | 531.7 | 塩素イオン | 1200 | 92.3 | 510 | 221 | 73.1 |
| カリウムイオン | 16 |
2.5 |
4.4 | 25.3 | 2.2 | 硫酸イオン | - | 3 | 9.9 | 6.5 | |
| カルシウムイオン | 18 |
3.5 |
14.4 | 5.1 | 3 | 炭酸水素イオン | 1300 | 405 | 206 | 933 | 1163 |
| マグネシウムイオン | 7.2 | 0.2 | 0.3 | 0.8 | 0.7 | 炭酸イオン | 3.2 | 18.4 | 9.3 | 54.8 | |
| アルミニウムイオン | 0.1 | 0.1 | 塩酸イオン | 1.3 | |||||||
| フェロイオン | 0.3 | 0.5 | 0.4 | 1.3 | |||||||
| 陽イオン合計 | 1444.2 | 232 | 370 | 507 | 539.1 | 陰イオン合計 | 2510 | 522 | 736 | 1172 | 1298.8 |
療養泉分類の泉質に基づく適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
実際の例:
皮膚疾患の利用者で皮膚科をあちこち行ったが治らなかった。ところがこのような皮膚病が一ヶ月で改善しかゆみや不眠が解消。この効果も当温泉の大きな効能です。⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
温泉の効果
物理的作用
入浴により浮力が加わり軽くなる。浴中運動が容易となる。
水中では体重が1/10で成分の多い温泉ではもっと浮力がつくーーーー楽に歩ける
温熱的作用
血管の拡張、血流増加、老廃物除去
微温浴(38℃くらい)は生体に鎮静、鎮痛的に働き、神経系、循環系などの興奮を抑える効果があり期待ください。
化学的作用
炭酸水素泉の飲用は胃腸病に効果
粘性効果
一般の方から高齢者、リハビリ目的の方まで運動訓練ができます。
含有成分の効果
塩分が多いので皮膜効果(サランラップに包まれる)のために温熱効果の持続
鉄やヨウ素は皮脂腺からナトリウム、カルシウム、塩素、炭酸水素などのイオンも皮膚から侵入 ⇒皮下の結合組織、細胞を活性化⇒血管造成作用、免疫機能の活性化へ「ゆあたり」;ホルモン系が影響を受ける
精神的効果 リラクゼーション
ロコモーティブ・エクササイズ(locomotive excercise)に水中運動は最適!!詳しくは
ロコモティブ・シンドローム「運動器症候群」;メタボリック症候群の運動器版として、最近注目されてきました。ロコモーティブ・シンドロームは、骨、関節、筋肉など運動器の機能の退行変性によって、自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高い状態をいいます。日本人の4700万人、3人に一人が患っており、さらにそのうち2800万人が症状に気付いていないという状況です。
ロコモーティブ・シンドロームが原因でバランス能力の低下、筋力の低下、骨粗鬆症、変形性関節症、脊柱管狭窄症などを生じてきます。それらを個々の機能低下や病気として対処するのではなく、要介護や寝たきりの状態になるのを防ぐために、自立度から全身の運動器の状態をみながら、一人ひとりに応じた対処を行なう事が必要となります。
具体的には、「『変形性膝関節症』では、膝の痛みなどの症状そのものに対する治療だけを行なうのが一般的でした。しかし、そのほかにもバランス能力や筋力の低下など、ほかの部位にも障害が起こっている場合には、膝の痛みの治療だけでは生活の質は保てません。全身の状態をみて、バランス能力の強化を図るなどの対策をとることで、生活の質を維持できるようになる」(参考文献より引用)ということです。
ロコモーティブ・シンドロームは、屋外を15分以上続けて歩くことができる「軽症」、屋内なら歩くことができる「中等度」、坐ることならできる「重症」に分けることができます。その進行をくいとめたり、予防したりするためには、それぞれの疾患の治療と合わせて、片脚で立つダイナミックフラミンゴ療法、スクワットなどのロコモーション・トレーニングで適度に身体を動かすことが大切なようです。(参考:『きょうの健康』2009年4月号)
私たちの提案;水中でのロコモティブ・トレーニングは最も効果的で若さも維持でき最高のトレーニングです。「水中訓練」は浮力により体重負荷を軽減し、粘性抵抗のために「全方向の筋力訓練」を可能にする。














