IPT トランス
<<お知らせ>>

IPT4000、3000、1000が60回までの分割払が出きるようになりました。

高額商品ですから、これで導入しやすくなりましたね。
低金利ですのでお気軽にご利用、ご相談ください。
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 デンテック トランステスト

私は、最近200Vから100Vにしてノイズをとり、りあるな音像のトランスに興味が沸いてきました。
これは、とあるオーディオ仲間に送ったメールです。

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Hさん、おはようございます。

昨夜、Kさん(近所のレコーディングエンジニアの方)がIPT1500を持って来てくれたので二人で精密に試聴いたしました。
IPT3000とは違いますが、音の傾向は同じかと思われます。

比較は今の状態の私のシステムです。全体にF5トランスが入りその上にP0、クロック、DDコンバーターにCSEがはいっていますので、その音と、DACをデンテックからとった音の比較となります。
デンテックには、電研F5同様、クライオブレーカー・クライオCVSによる専用電源を使いました。

まず、デンテックに100V入力による比較です。
F5の音は、Hさんがご存知のようなくっきりとした明るい分解のひじょうに高い音です。
それと比較しますと、音が柔らかく感じます。一見情報量がグッと落ちているようにも感じます。F5が音がSP内側に凝縮されたように感じるのに対して、デンテックは、左右に広がりフワットした音で、Kさんは音に包まれるようだと言っていました。
私としては、音に緊張感を感じにくくなったのでどちらかといえば、F5のすっきり感にひかれます。

KさんのIPT1500は200V入力も出来るので、200Vでやってみることにしました。F5と同じブレーカーから共挟みで200Vを送りました。

音が出たとたん、二人は、ぽかんと驚いてしまいました。なんとまったく音の感じが変わってしまったのです。はじめはF5に酷似した音でしたが、よく聴くと音の余韻の感じが違うようです。100Vのときの柔らかさはないのですが、音にとりまく余韻がF5より柔らかく長く引くように感じます。情報量は、F5と変わりませんが高域がキッチリ聞こえるのがF5、わずかにゆっくりと減衰していくように聞こえるのがデンテックです。なかなかいいように感じます。それと低音の分解分離は、F5より、いいです。

クラシックは、ホールの天井からの反射が良く聞こえ、実に美しいリアルなホールトーンです。
いつも聞くサンサースのオルガンはホールの奥行き感が良く出ていました。管楽器の音が奥から響く感じが今までになくいい感じです。
F5が、一点の曇りもないように聞こえるとすると、デンテックは超薄く幕を張ったように聞こえますが、それがホールの奥行き感となっている感じです。
100Vと200Vではこんなに違うのかと、その差に二人ともびっくりです。

なんかべた褒めのように書いていますが、問題はあります。インシュレーターによって音が変わることです。
途中、ステンレススパイクのインシュレターを挟みましたが、曲によってかなり強い響きが乗って、私はアヤドを聞いているときに、思わずへんだ!といってCDを止めてしまいました。Kさんも面食らっていましたが、「インシュレーターで凄く音が変わるんだよ。」といいながらそれをはずすと、ほっとするような、音になりました。
このインシュレターによる音の変化を聞くと、今日は感じなかったものの、銀の共振が現れることは、セッティングよって出てくると予想されます。

しかし、手を触れても振動を感じず、騒音もなく、オーディオルームに置くには、このデンテックは一番いいかもしれません。Hさんの黒いやつは、3mほど近づくとう〜〜んと言っているのがきこえましたし、今まで見たいくつかのメーカーはすべて聞き取れる唸りをしていました。

というのが昨日の試聴の結果です。
室内用は、デンテックがいいようです。

栗原
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おおむねの感想を製作者に報告したら、IPT3000はさらに高S/Nで音の押し出しが違い、別次元であるといっていました・・・

ん・・・・次はその3000をテストシマショウ!


 IPT3000テスト

1500のテストの結果が良かったので、さっそく3000のテストをしようと、デンテックにIPT3000を頼みました。
数日後、大和便で到着しましたが運転手さんは、事前に手を貸してくれという電話を入れてきていました。ものを見るとそれほど重そうに見えないコンパクトな梱包で、64Kg+αとは思えません。一人ではさすがに荷台から降ろすのはつらいですが、二人なら結構楽です。

仕事が終わってから、梱包を解き、バックヤードに置きました。電源コードはスパークライオ処理をした銀線のものが付属していますが、我が家ではそこらにあった3.5sqのCVSケーブルで直にIPT3000へ給電することにしました。
CSEツインに入っていた2系統のコンセントタップのプラグをIPT3000に入れました。それにはプリとDACがつながっていましたが容量が3kVAになったので、今回はパワーアンプもプリのタップコンセントからとりました。

サテ、わくわくする思いで電源をオンにしますと.....
e?あ!げ!!
キンコンカ〜〜んだ。
どうして??

かなり、高域がキンキンするじゃありませんか。
こんなはずはない・・・引き出し線が銀のスパークライオだから、初めは、キンキンするかもしれないともい、しばし我慢して音楽を流しておりますと、30分もするとだいぶ落ち着いてきましたが、、、、やはりまだまだという感じではあります。

1時間も聞いていましたが、フトIPT1500のことを思い出しました・・・固いステンレスの上に置たた時、ある特定の音がキツクテだめだったことを思い出しました。今は、硬いものではだめだろうからと、バックヤードの畳の上に直にポンと置いているのですが、硬いのもがだめなら柔らかいのもダメちゃうのと違うだろうか??

ここはやっぱり、先駆者レコーディングエンジニアのKさんの意見をきいて、木じゃ!木じゃ!
ということで、そこらにあった合板の棚板をIPTの下に敷いて見ました。

\(◎o◎)/!うわ!するとどうでしょう!!
驚くべきことに、先ほどまであったどこかキツイ金属音がまったくなくなってしまい、そこにあるのは、何と静寂な音の世界なのです!!

よし!これなら24時間経てば、いい感じになっているはずだ!
この夜は、薄っすらと空が明るくなるまで、音楽を流していました・・・うつらうつらと睡眠の中で音が確実に成熟していく様子を確かに感じ取りました。



 IPT3000の音

さて、その後だいぶエージングも進みIPT3000の音ですが・・・・

とにかく凄い!S/Nの高さに驚きます。
私は、今までかなりの至近距離で6助の音を聞いていましたが、充分にCDの音は出ていると感じていました。しかしそれは、まったくの勘違いだったことがわかりました。なぜなら、IPTを使うと出る出る!まったく聞こえなかった音がまだ出ているんです。
それがウルサイのではなく、生の音楽の持つ雰囲気を出している感じなのです。だまって音楽に入り込める静けさ、雰囲気が音と音の間にあるのです。

それと、低域の分解が物凄くいいです。これも全体のS/Nとまったく唸りを発しないコアのなせる業なのでしょうかね。コントラバスの低い音は見事までにうねりのある音階を最低域まで再現してくれます。そしてさらにその押し出し感が非常に強く、リアルな響きなのです。ああ、やっぱりここまで録音されていたんだという思いがわきあがってきて、嬉しくなってしまいました。

とにかく、見事なS/N、伸びやかな高音、低域の分解、押し出しは、製作者が豪語するだけのことは、ありました。

これなら、値段だけのことはありますし、一聴すればそれ以上の価値があるとすぐにわかるでしょう。

お聞きになりたい方が、おられるのなら、重いですが持って伺いましょう!
でも、ちょっと手をお貸しいただければ、サイコーに嬉しいです・・・(^_^;)


dentec IPT3000 \858,000.- (税別)

*コンセントがクライオオーディオテクノロジー社SC
2817ULよりSC2851Pへ変更となります。
また、コアー材料の見直しを行い、更に音質が良くなりました。

*60回までの分割払いが出来ます。


 2003/10/8現在のインシュレーター

約1ヶ月経ちましたので、IPTの下に敷いているものを検討してみました。

このIPT3000には、インシュレターなどは付属していませんから、自分で工夫しなければいけません。
最初の合板ベニヤ板から、パイン集成材に変えました。厚さは18mm。910×300×18で1100円でした。それを半分に切ってちょうどいい寸法です。
その上に、制振合金、人造水晶、木れんがを置いて各種試験してみました。

制振合金と人造水晶は、ほとんど同じ音でナイロン弦ギターの音がどうしても、スチール弦に聞こえてしまいます。
木れんが(木材の種類は不明、とても硬い木できると赤黄色い細かい粉のような切粉が出ます。)を敷くとナイロン弦はナイロンに、スチール弦はスチールに聞こえてきます。全体にふくよかな感じになりますが、それは前者との比較ですから、当たり前ですね・・(^^ゞ

そういうことで、今現在我が家では、パイン集成材の板と木れんがという組み合わせで、自然な音色を得ています。

これは、あくまで我が家での結果で、置く床の条件やシステムで変わってくるでしょうから、IPTを使っておられる方は、いろいろやってみて下さいね。



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