黒羽志寿子 プロフィール
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1975年から2年間、米国メリーランド州に在住中にキルト出会い、38歳にして針を持つ。
それまでは針とはまったく無縁の生活をしていたが、帰国後、日本の藍染めを使って作品を作り始め、黒羽キルトサークルを主宰する。
自然や空想から生まれたイメージをヒントにして作られた作品は独自の世界を築き、日本の布の魅力を世界に紹介する役目も果たす。ロバート・ジェームス氏所蔵の「絣帳」「冬の日本海」はネブラスカ大学キルト博物館に寄贈され永久保存されている。
現在は東京、鎌倉、札幌、仙台、神戸、広島、福岡に教室を持ち、毎年、グループ展を開催。1980年から出版された著書は23冊にのぼり、キルト活動は日本各地およびアメリカ、台湾、ヨーロッパで行われている。
1997年には西荻窪に藍染めを中心にした布地と作品のショップ「nuno space 黒羽」をオープン。キルト歴30年を目前にひかえ、ますます精力的に活動中。
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