| AV年表 |
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1985年 (昭和60年) |
| 社会・事件 | 国際科学技術博覧会(科学万博つくば '85)開催 老人などを狙って悪質商法を続けていた豊田商事の永野会長が、報道陣の前で刺殺される。 大阪行き日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落。歌手の坂本九さんら乗客乗員520人が死亡する日本航空史上最悪の大惨事となった。 |
| 政治・経済 | 日本電信電話公社(電電公社)が日本電信電話株式会社(NTT)に、 日本専売公社が日本たばこ産業株式会社(JT)にそれぞれ民営化。 |
| スポーツ | プロ野球、阪神タイガースが21年ぶりのセ・リーグ優勝、及び初の日本一に輝く。 |
| 芸能 | 「夕やけニャンニャン」スタート。番組のマスコットガール「おニャン子クラブ」も同時に誕生し活動開始。 国際青年年記念公演コンサート「ALL TOGETHER NOW」開催。多くの有名ミュージシャンが参加し、国立競技場に7万人を集めて行われた。 松田聖子・神田正輝が挙式。 おニャン子クラブが「セーラー服を脱がさないで」でデビュー。 女優の夏目雅子さんが白血病の闘病中に肺炎を併発し、27歳の若さで死去。 16年間続いた人気バラエティ番組「8時だョ!全員集合」が終了。 |
| 海外 | メキシコ大地震。M7.8を観測し、死者7000人以上に達した。 |
| 流行・新商品 | 任天堂よりファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」発売。爆発的大ヒットとなり、ファミコン人気を不動の物とした。 流行語に「新人類」「金妻(ドラマ「金曜日の妻たちへ」から)」など。 |
| ヒット曲 | 「Romanticが止まらない/C-C-B」、「なんてったってアイドル/小泉今日子」、「ミ・アモーレ/中森明菜」(レコード大賞)など。 |
| 1月 | ◆「田所裕美子/ラブコール」(宇宙企画)発売。 | |||||
| 2月 | ◆米良典子は、歌舞伎町のアグネス・ラムと呼ばれる人気者だった。 ◆「吉沢有希子/有希子・ふたたび」(宇宙企画)が大ヒット。吉沢有希子(早見瞳)は前年12月にデビューしたばかりだが、この2作目で大ブレイク。AV女優がサイン会をする初めてのアイドルとなった。 |
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米良典子 幻の美少女 (日本ビデオ映像) |
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| 3月 | ||||||
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城源寺くるみ クリイム ベビー (VIP) |
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望月あゆみ イミテーションアイドル (VIP) |
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| 4月 | ◆AV業界の最古参メーカーの一つである「日本ビデオ映像」が倒産。 | |||||
| 5月 | ◆高野みどりは深夜番組「オールナイトフジ」のオールナイターズの一員だった。ちなみに下記作品が豊田薫監督デビュー作でもある。 | |||||
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高野みどり 少女うさぎ 腰ひねり絶頂 (九鬼) |
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永井陽子 ねぇ、抱きしめて (VIP) |
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| 6月 | ◆「望月あゆみ/マスペットNo.3」(ジャパンホームビデオ)発売。代々木忠監督作オナニーのハウツー物。 ◆「織本かおる/スカイファック」(クリスタル映像)発売。空を飛ぶセスナ機内でSEXした異色作。 |
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| 7月 | ◆「城源寺くるみ/ラストレイプ」(VIP)発売。「にっかつロマンポルノ」の新人オーディションで入賞し映画出演後、華々しくAV転向もわずか3作目で引退となった。 ◆「愛染恭子/サイコ催眠エクスタシー」(アテナ映像)発売。催眠、チャネリング物の先駆け的作品。 |
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| 8月 | ◆井上あんりはかなりの演技派であった。ちなみに下記作品は島村雪彦監督作品。 ◆「マクロボディ奥まで覗いて」(SAMM)発売。今となってはどうという事も無い、男性のブリーフ越しに股間を舐めまわしボカシ無しに唇や舌の動きを描写した演出が好評で、SAMMと豊田監督の名を一気に知らしめる記念すべき作品となった。 |
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井上あんり/ヴィーナスの水滴(したたり) (VIP) | |||||
| 9月 | ◆杉田かおりは、雑誌「GORO」の「第1回ティッシュマドンナ新人賞」受賞後にデビュー。形の良い唇でのフェラチオや騎乗位でのテクニシャンぶりが好評だった。早稲田大学法学部出身(中退?)という肩書きも話題に。 | |||||
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菊池エリ D-CUP美少女 シスターL (シネマジック) |
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木築沙絵子 箱の中の女 処女いけにえ (にっかつビデオフィルムズ)(VIP) |
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杉田かおり 感じすぎる唇 (VIP) あなたに抱っこ (SAMM) シンデレラ絶頂 (VIP) |
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| 10月 | ◆美少女アイドルブームの立役者の一人、早川愛美がデビュー。ビデオ以外にも深夜番組等でタレントとしても活躍した。 ◆森田水絵は女子大生AV女優の第一人者。「ミス駒沢」という肩書きだった。 ◆1982年に業界参入した「ボックスランド」が倒産。 |
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麻生かおり 堕天使 マゾビスト (VIP) |
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早川愛美 ヒロイン愛美 (宇宙企画) |
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森田水絵 セクシー4 Vol.1 あのニャンニャンをもう一度 (オムニバス作品) |
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| 11月 | ◆加賀恵子はM女優として活躍し、その後ポルノ映画やVシネマなどにも出演。 ◆立川ひとみは二つのヴァギナを持つ女として話題になった。 |
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加賀恵子 恋心 (宇宙企画) |
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島崎梨乃 夜光虫 (SAMM) |
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立川ひとみ Two To Love (クリスタル映像) |
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| 12月 | ◆中沢慶子は当初美少女路線でスタート。後に日活ロマンポルノの「ロマン子クラブ」として映画デビュー。雑誌「GORO」の「第3回ティッシュマドンナ大賞」も受賞している。 ◆クリスタル映像で村西とおる監督作品が本格参入。 |
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中川えり子(中川エリコ、桐島恵、中川絵里の改名歴確認) えり子の本番 (九鬼) |
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中沢慶子 とまどい (宇宙企画) |
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| 不明 | ◆吉沢有希子が早見瞳に改名しての再デビュー。「JUST ONLY YOU」はPART3までリリースされ、同名のレコードも発売された。 | |||||
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青木祐子 被虐のシンデレラ (VIP) |
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早見瞳(吉沢有希子 → 早見瞳) JUST ONLY YOU (コロナ) |
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| 備考 |
「新風俗営業法」施行。これによりノーパン喫茶が姿を消す。同法により「キャバクラ」が誕生し始めたのもこの時期と言われている。 AV業界では美少女アイドルブームの幕開けの一方で、メーカーの倒産も目立った。 |
1985 |