| AV年表 |
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1987年 (昭和62年) |
| 社会・事件 | 神戸在住の29歳女性が、日本初のエイズ患者に認定される。 NHK衛星放送スタート。 |
| 政治・経済 | 国鉄が分割民営化され、JRが誕生。 第74代総理大臣に自民党の竹下登氏が就任。 |
| スポーツ | プロ野球、広島の衣笠選手が2131試合連続出場の世界新記録。 プロレス、天龍源一郎とジャンボ鶴田が年間最高試合に選ばれる名勝負。アントニオ猪木とマサ斉藤が巌流島で試合。 プロ野球、巨人・江川卓投手が引退記者会見。 |
| 芸能 | 俵万智の短歌集「サラダ記念日」が空前の大ヒット。 アメリカの人気ロック歌手 マドンナが来日。 俳優・鶴田浩二さんが肺ガンで死去。享年62歳。 石原裕次郎さんが肝臓ガンで死去。享年52歳。 マイケル・ジャクソン来日。 おニャン子クラブ解散コンサート。 |
| 海外 | フィリピンで若王子氏が誘拐された事件が無事解決。 大韓航空機爆破事件発生。翌年、蜂谷真由美名義のパスポートを持った北朝鮮国籍の女性が、テロの関与を明らかにした。 |
| 流行・新商品 | 流行に「ワンレン」「ボディコン」「朝シャン」。流行語には「マルサ」、「ゴクミ」など。 |
| ヒット曲 | 「STAR LIGHT/光GENJI」、「ろくなもんじゃねぇ/長渕剛」、「Get Wild/TM NETWORK」、「愚か者/近藤真彦」(レコード大賞)など。 |
| 1月 | ◆セーラー服・女子高生物をメインにした「学園社」が業界に参入。 ◆「小林ひとみ/燃え尽きるまで (VIP)」 が大ヒット。 |
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高橋めぐみ いちころ (SAMM) |
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| 2月 | ◆冴島奈緒は、深夜バラエティ番組「11PM」からAVに逆トラバーユしたAVアイドル。 ◆3Dソフトがアダルト界にも波及。スリーパーツが立体AVを発売。 ◆AV女優上杉久美子が「本番するならコンドームをつけて」とエイズ予防発言。 |
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冴島奈緒 FカップNo.1 奈緒の目覚め (VIP) |
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水沢友紀(水沢友紀 → 星川ミグ) ザ・デビュー Vol.6 本番令嬢 (アリスJAPAN) |
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| 3月 | ◆星野はるみは、7月に「梁川りお」名義でデビューしてブレイク。 ◆アテナの人気シリーズ「いんらんパフォーマンス」がスタート。第一弾は下記作品でデビューした咲田葵。これを機に淫乱ブームが始まる。 |
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桂木麻也子 ダブルエクスタシー (VIP) |
咲田葵 GINZA カリカリ娘 (アテナ映像) |
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星野はるみ(早川のぞみ、浜田みどり、星野はるみ、可愛アンナ、芳山知子などの改名歴確認) ザ・本番 PART9 (ビデオスタジオ83)(共演:中里冬美) |
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| 4月 | ◆小林ひとみの無修正ビデオが流出し騒動になる。 ◆19歳でデビューした立原友香は、まだ処女だった。しかし引退までに総ビデオセールス18億円という偉業を達成する。 |
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立原友香 アイドルシリーズ No.11 ミルキーチュチュ (スキャンダル) |
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| 5月 | ◆南風ひろみは、後に葉山みどりと改名して大ブレイク。 | |||||
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前原裕子 Mid Night Doll ファーストオルガズム(コロナ) |
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南風ひろみ(南風ひろみ → 葉山みどり) 艶熟シャワー 朝からかけて (にっかつビデオフィルムズ) |
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| 6月 | ◆かがみ愛は「エッチなロリコン天使」というキャッチフレーズでデビュー。 ◆後藤沙貴が下記の2作をほぼ同時にデビュー作としてリリース。後にソープ嬢も同時進行し、名器の持ち主として男優人気が高かった。 |
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かがみ愛 私の制服 (宇宙企画) |
河合奈保 華淫のしずく (フリービジョン) |
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後藤沙貴 密会 (九鬼) 顔面発射・頬張り上手 (新東宝) |
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| 7月 | ◆梁川りおは様々な名義で出演した美少女。後のお宝ビデオの代名詞的存在に。 ◆大陸書房の1本1800円の低価格ビデオが発売される。書店ルートで流通するもので既存の各AVメーカーが反発。一方では同じ作品の廉価版を出すメーカーも。 |
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石田くみ 裂いてバズーカ (アリスJAPAN) |
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木村さやか エクストラロリータ (クリスタル映像) |
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| 美穂由紀 セーラー服の女ともだち (クリスタル映像)(共演:沙羅樹、番匠愛) |
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梁川りお(早川のぞみ、浜田みどり、星野はるみ、可愛アンナ、芳山知子などの改名歴確認) 恥ずかしい出来事 梁川りお・18歳 (宇宙企画) |
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| 8月 | ◆小林ひとみの引退作(後に復帰)、ロンドン3部作が発売。 ◆美穂由紀が下記作品で、村西監督に騙され本番作品に出演させられる。 |
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| 美穂由紀 うしろ好きの私 (クリスタル映像)(単体デビュー作) |
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| 9月 | ◆「ぼくの太陽」は予約だけで8,000本、あっという間に16,000本の売上げを記録し、AVとしては初のオリコンベスト10入りを果たす大ヒットになる。 | |||||
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東清美 快楽のイリュージョン・夜 (ミス・クリスティーヌ) |
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かわいさとみ ぼくの太陽 (宇宙企画) |
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葉山みどり(南風ひろみ → 葉山みどり) 微熱美少女 (アリスJAPAN) |
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| 10月 | ◆後に97年度キネマ旬報監督賞を受賞する望月六郎監督の「フラッシュバック」 (アリスJAPAN)がスタートする。ストロボの残像効果を使った光ボカシが注目を集める。 | |||||
| 11月 | ◆おニャン子クラブをもじった「ロマン子クラブ」がにっかつにより結成。下記の篠宮とも子もメンバーの一員。 ◆富永留利子、山本留利子などの名義でグラビア展開していた美少女が、山崎かおりとしてAVデビュー。 |
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| 斉藤唯 溺れて… (VIP) |
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篠宮とも子 愛戯 (VIP) |
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舞坂ゆい(舞坂ゆい = 篠原さゆり) 愛の詩集 (せいふく舎) |
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山崎かおり 私を地平線に誘って (宇宙企画) |
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| 12月 | ◆黒木香「小娘日和」、小林ひとみ「ピンクのカーテン」で同じ日に二人がレコードデビューする 。 | |||||
| 斉藤唯 ロマンコレクション ちちまんま (アテナ映像)(実質初撮り) |
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藤沢まりの 18番目の秋 (宇宙企画) |
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| 不明 | ◆「覇牝手魔羅」という強烈なインパクトの名付け親は村西とおる監督。しかし女優側が不服として「青木ゆかり」と改名した。同じケースに「いじり魔子」→「日向まこ」がある。 | |||||
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浅倉麻里 夏の贈りもの 浅倉麻里の冒険しちゃった (宇宙企画) |
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樹ますみ ガールフレンド 3 夢ものがたり (ダックス) (単体デビュー作) |
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北村美加 D-CUPベビー (アテナ映像) |
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木下絵里花 夢で逢えたら (新東宝) 絵里花・幻夢 (シャリオ)(デビュータイトル未確認) |
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白浜なぎさ 牡と牝の匂い (VIP) |
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橘玖海子 序章 プレリュード (ロコビジョン) |
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覇牝手魔羅(覇牝手魔羅 → 青木ゆかり) 松本君の行く時来る時 (クリスタル映像) |
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秋ちえみ (デビュータイトル不明) 東桐子 (デビュータイトル不明) 藤あかね (デビュータイトル不明) 星川ミグ (デビュータイトル不明)(水沢友紀 → 星川ミグ) |
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| 備考 |
バブル経済の始まりとも言われる年。 AV業界では美少女ブーム全盛の一方で、ハード系、淫乱系作品の人気も根強く、いわゆる「単体物」「企画物」という区分けが生まれたのもこの時期かと思われる。 |
1987 |