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松尾芭蕉は「旅の詩人」である。各地を旅し、我々の心に残るような句を詠んでいる。芭蕉の詠んだ俳句を地域別に分けてみると、東京都(江戸)が最も多く約155句、次に三重県の約106句、三位に滋賀県の約96句(出所:「義仲寺の資料」と「芭蕉DB」)、四位が愛知県の約40句、五位が岐阜県と京都府の約27句である。 次に県別芭蕉句碑の数を見てみると、一位が滋賀県の86句碑(「芭蕉ネット」による)、二位が三重県の約43句碑、三位が愛知県と岐阜県の約28句碑で、東京都(江戸)は約20句碑である。 このことからも生誕の地である三重県を除けば、滋賀県が松尾芭蕉と深い関わりがあったといえる。 |

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