鞭 崎 神 社


鞭崎神社は滋賀県草津市矢橋町にあり、鞭崎八幡宮とも呼称されている。創建は西暦676年。人皇第40代天武天皇の命により大中臣清磨が創建。祭神は聖母大神、住吉大神、高良大神、應神天皇、菅原道真公である。下に「鞭崎八幡宮由緒記」を載せていますのでご参照下さい。なお、「鞭崎神社」については、次のホームページ:http://muchizaki.org を是非ご覧下さい。
鞭崎神社本殿 本殿の祭神
重要文化財の表門(左:正門の鳥居側から、右:境内から写す)
「拝 殿」を角度を変えて写す
宗源殿 倉稲魂神 鎮座 祭神
應神天皇・神功皇后
右:大山咋神
左:蛭子大神
小宮殿(貴船宮、
金刀比羅宮)
神 馬 表鳥居 裏鳥居
社務所 歴史街道紹介 御旅所 分社(鳩が森町・よし池町)
新年の様子(左から本殿、表門の干支飾り、分社、本社境内での左義長の様子(1月15日))
干支飾り(2008年正月、表門にて)
春と共に桜が開花(本宮前、表門付近)


鞭崎八幡宮 由緒記

 ( 祭 神 )
 聖 母 大 神
 住 吉
  大 神(航海・旅行安全の神)
 高 良 大 神(八幡大神の産土神)
 應 神 天 皇    (武道の神)
菅原道真公     (学問の神)
   

    (創  建 )

白鳳四年(西暦六七六年)人皇第四十代天武天皇の命により大中臣清麿が創建し四町四方を社地とし矢橋八幡宮神主紀是尚をして宝祚延長を祈願せしめた。
示来歴代皇室の尊崇厚く特に孝明天皇、明治天皇、今上天皇よりは幣帛共進代参御撫物下附等度々あった。
東海北陸方面より京洛に至る交通の要衝であるため鉄道開通までは人馬の往来はげしく古来歴史上の著名人の多くはこの地通過の節参拝した。
源頼朝が平氏を滅ぼし天下平定して鎌倉幕府を創立。建久元年十月(西暦1,190年)上洛の途当地を通過し馬上よりムチ(鞭)のサキ(崎)を八幡宮に向けて村人にたずねたので鞭崎八幡宮と云う様になった。
頼朝は其の翌年神領を寄進し殿舎を再建した。天保八年神殿改造の節は仙洞御所より御寄付があった。
表門は国宝重要文化財である。旧膳所藩の城門で明治四年廃藩置県の際に当時の大名であった本多康穣主膳正が寄進した。神職は紀氏で現在は其の第四十二代大神正寿(おおがまさとし)氏が奉仕しておられます。


年間行事
ホームページ:http://muchizaki.org から転記。
祭 日 祭 事
元旦(1月1日) 正月祭(歳旦祭)
1月2日 長寿祈願祭、還暦祈願
1月1日〜3日 交通安全祈願祭
1月14日 日待祭
1月15日 小正月祭
2月3日 節分祭
5月3日 御田植祭
5月4日〜6日 5月大祭(4日:宵宮祭、5日:本宮祭、6日:後宮祭)
5月末日曜日 5月休祭(田・畑の仕事を休む)
9月の日曜日 草穀祭(草木祭)
12月31日 厄払い



鞭崎神社では、例年5月大祭が盛大に行なわれる。5月4日には「宵宮祭」、5月5日には「本宮祭」、5月6日には「後宮祭」が行なわれる。鞭崎神社がある矢橋町全体のお祭りで、「繁栄と安全」などを祈願している。その様子を次に紹介します。
宵 宮 祭
拝殿の神輿 宵宮祭の開始 巫女の祈祷
「宗源殿」の御供え 「追上式」での巫女の祈祷


本 宮 祭
「宗源殿」 「本殿」 「拝殿」の神輿、3基
「本宮祭」での神主の奏上 「本殿」での奏上 巫女の祈祷
稚児(小1)や神輿を担ぐ人々 巫女達の神楽舞
神輿の安全祈願 「矢」を射る儀式 神輿巡行


後 宮 祭
後宮祭」の開始 「追上式」の会場 「宗源殿」での御払い
「本殿」への奏上開始 「後宮祭」での「追上式」終了の祈祷


アクセス  

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