あとがきと言う名の、解説(と書いて蛇足と読む)
やっと、終わりました。長かった…自分でも、びっくりです。
もっと短くなると思っていたのに!いやはや、やはりプロットは切るべきですな(当然だ)
前回『西遊記』パロを書いて、あまりに文章が酷く、リハビリの必要を感じ、
それで、ちょっとショートショートでも、とおもったらさ…。
まったく、お付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、この『アウスパレル大陸年代記』シリーズ。
私が学生時代、しつこいくらいに考えていたものです。
で、アレックスとは、本当に古い付き合いな訳だ。
あと、今回最大の貧乏くじ、アレックス言うところの「アイツ」もね(笑)
(あくまで、名前を出さない。怒りそうですな)
この二人のシリーズを中心に、色々と考えていたのですが。
なぜか、本編は一作も完成していない。
つーか、一話目は下書きした筈、なんだけどな…。
そのくせ、番外編でアレックスが主役の話は書いたんだよね。
(あ、正確に言うと、ショートショートで、二人の話を書いたか)
それなのに、なんで、後日篇を書いてるんだろうか?
理由は簡単。アレックスって、書きやすいのよね。
リハビリするのに、ちょうどよかったのですわ(笑)
しかも、資料とか必要ないしね。
でね、レアルとティーンも、二人の話を、学生時代に書いているのですね。
(ちなみに、レアルは、後半アレックスとアイツ(しつこい)の話に絡んでくる、
重要なキャラなんですが)
要は、アイツの遺児に会うアレックスが書きたかったのに、
でも、そしたら、なんだか途中から進まないじゃないの。
しかも、どうもアレックスがウダウダしているし。
なんでかなーと、着地点は見えているのに、本当に困りました。
ところで、この『年代記』のメインテーマは、
ZABADAKの『夜ごと神話がたどりつくところ』なんですが。
その関係もあり、よくZABADAKを聴いていたのですね。
そしたらさ。
「これだ!これが今回のテーマだ!」
『夢を見る方法』
と言う曲が、この話のテーマ曲と判明。
要するに、親友を失い、生きる道を見失ったアレックスが、
再び人生を見つける。
そんな「自分探し」の話だったのですよ!
と、これに気がついたら、進む進む!
そして長くなるは長くなるは…いや、参ったね。
アレックスとレアルが出てくると、無条件で長くなるし。
しかし、どうにかこうにか。
「アレックスがティーンに剣術を教える」
と言うラストになって、よかったわー。
そんな訳で、この後は『ミッシングデール物語』シリーズとして、
ティーンの成長物語となっていく訳です。
書くかどうかは、わかんないけど。
しかし、せっかくHPをやっているんだし。
ちまちまと、『年代記』を書いていきたいとは思っております。
でもねー、問題はねー。
「どの話も長くなる」
って、ことなんだよね…。
そんな長い話を書いて、読む人、いるんだろうか…??
非常に疑問です。
ま、自己満足のHPだしな。
いっかー。(おい!)
そんな訳で、今後も彼らが登場するかもしれません。
まったく違う時代の、違う連中かもしれないし。
いつ書くかもわかりませんが、
もし気に入って、楽しみに待ってていていただけるなら。
本当に嬉しいです。
長い長い、蛇足にまでお付き合いいただき、
誠にありがとうございました!
よければ、ご意見・ご感想なんかも、
お聞かせくださいませ(笑)
2006.6.12 白河 京夏 拝
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