海内西経

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海内、西南隅より以北のもの

名称

住処

外観

種類

孟鳥

貊国の東北

文あり、赤・黄・青、東を向いている。

昆侖の虚

西北

方八百里、高さ一万仞。上に木禾あり、高さ五尋、大きさ五つ囲、上に九つの井戸があり、玉で檻をつくる。上に九つの門があり、門には開明獣がいて、これを守る。ここはやおよろずの神達の住むところ。八隅にある巌は赤水のみぎわに、仁徳のある人でなければ岡の巌を上ることは出来ない。

帝の下界の都

開明獣

昆侖の上

身が大きく虎に似て、九つの首、みな人面、東を向いて昆侖の上に立つ。

鳳凰・鸞鳥

開明の西

蛇を頭にいただき、足には蛇を踏み、胸には赤い蛇をもって守っている。みな盾を頭にいただく。


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