Macの電池切れ注意報

 最近では、比較的知られるようになってきましたが、知らない人はやっぱり知らないということにMacintoshの内蔵電池切れの問題があります。NiftyserveのFMACBGで私設電池切れ対策委員会なるものを作り、その末席(ホントに末席、私はほとんど働いてないですから(^^; )にて電池切れによる症状、電池切れが報告された機種、電池が切れたときの対策、どのような状況で早く電池が切れるかなどの情報をまとめました。

 詳しい症状は省きますが、日付の再設定を促すダイアログが表示され、その時の日付が1956/8/27になっていたならば、まず第1に内蔵電池切れを疑うべきでしょう。また、電池の電圧が低下してそのまま放置しておくと、起動しなくなる機種もあります。その他にも各種コントロールパネルが初期化されてしまうものがあるため、再設定が必要になります。

 電池が切れた場合の対策としては、アップルの正規サービス代理店で交換してもらうのがなんといっても確実です。電気街が近くにあれば、比較的簡単にMac用の電池が手に入り、自分で交換することも可能です。この場合、サービス料が必要ないので、金額的には安くなりますが、ロジックボードを破壊してしまう可能性があり、壊してしまった場合救いが無い(修理費用がめちゃくちゃかかる)というリスクがあります。まず、Macのカバーを自分で開けることが出来るか、どれが電池か見分けることが出来るか、静電気対策は心得ているか、失敗した場合自己責任としてあきらめることが出来るか、以上が出来ない場合は素直にサービス代理店に持っていった方が正解でしょう。

 日付が変わってしまう程度のことは、それほど慌てることもないのですが、起動しなくなるというのはショックが絶大です。そういうときの応急処置的な起動方法としては次のようなものがあります。電源オンのまましばらく放置しておいて、その後強制再起動をする。または、PRAMクリアしながら起動させる、というものです。しかし、そのような大事になる前に、電池を交換するのが良いでしょう。

 尚、内蔵電池が早くなくなる要因としては、次のようなものがあります。

 要するに、時計を動かすため、及び設定を保存するための電力をコンセントから得ることが出来ず、内蔵電池から供給せざるを得ないときに早く電池切れを起こす傾向があるようです。

Special Thanks    私設電池切れ対策委員会
            BXG05443  サイダー氏
            KYI01403  忌み子飛影氏
            RXP01647  ちった氏他1名


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