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サブタイトル

ナレーション

ストーリー(斜体字;新聞より)・原作小説ストーリー

小説タイトル(原作)

サブタイトルリスト  第16作目〜第30作目まで


第16作目

寝台特急(ブルートレイン)八分停車

有り(土曜ワイド劇場)

東京―京都―出雲 殺人予告列車が走る

出雲3号は、21時20分に東京駅を出発。東海道本線を京都まで行き、京都から山陰本線に入る。鳥取、米子、松江を経て翌日午前10時41分に終点出雲市駅に到着する。総延長986キロメートルを走るブルートレインである。

ブルートレインの八分停車を利用して、人が殺される!?亀井刑事は腎臓結石で病院にいるとき、レントゲン室で男が人を殺してやるといっているのを聞いた。該当するブルートレインは六本。十津川警部と亀井刑事は推理を重ね,問題のブルートレインは「出雲3号」と推理したが・・・。殺人、そして殺人。スピーディな展開と意外な結末。(小説あらすじより)

寝台特急八分停車(角川ノベルス)

第17作目

山陽・東海道殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

列車ダイヤの連立方程式 博多湾に謎を解く?

17時02分、長崎発の東京行き寝台特急「さくら」にはコンパートメントのはしりと言われる4人用個室“カルテット”が1両連結されている。長崎を出発した「さくら」は8両編成で、肥前山口まで行きここで佐世保からくる6両編成と連結し、14両編成で終着の東京に向かうのである。博多を19時43分に出た「さくら」は、小倉、門司を通り下関で機関車を交換し、宇部、小郡、徳山、広島に止まり、次の大阪着は午前4時29分、それから京都、名古屋、豊橋、浜松、静岡、富士、沼津、熱海、横浜に停車、終着東京には午前11時26分に到着するブルートレインである。

〈ストーリー〉11時26分、東京駅に着いた九州からの特急「さくら」の客室で男女の射殺死体が発見された。現場にあったカバンには5千万円の札束が入っており、札に付着していた特殊インキから4年前の少女誘拐殺人犯人が奪った一億円の半分と判明した。亀井(愛川欽也)らは少女の両親の及川(山本圭)と美津子(永島瑛子)の復讐ではと疑うが彼らにはアリバイがあった。

山陽・東海道殺人ルート(講談社ノベルス)

第18作目

オホーツク殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

サロマ湖―網走―知床 さい果てツアーの謎!

特急オホーツク3号は北海道地域を走るために特別に設計されたモハ183系と呼ばれる最新型の気動車特急である。オホーツクの流氷をデザインしたトレインマークが、いかにも北海道の特急列車らしい。札幌駅を9時30分に出発したオホーツク3号は函館本線を旭川に向かってひた走り、岩見沢、滝川、深川、旭川に止まったあとは石北本線に入り、上川、丸瀬布、遠軽、留辺蘂、北見、美幌、女満別に止まり終着網走には14時48分に到着する。ちょうど北海道の中央部を西から東へ横断する5時間あまりの旅である。

〈ストーリー〉有名作家と美人秘書の身辺で次々に起こる殺人。たくみなトリックを見破る亀井刑事の活躍。原作・西村京太郎、脚本・篠崎好、監督・永野靖忠。
伊豆で作詞家岩下久仁子(高島礼子)の絞殺死体が発見された。亀井(愛川欽也)は作家有末(西岡徳馬)、テレビプロデューサー遠藤(本田博太郎)らをマーク。事件当夜、伊東にいた遠藤に疑いがかかる。同じ頃北海道で女子大生平田みどり(高山美図紀)が殺された。みどりは有末に仕事を頼まれて北海道に行ったらしいが有末は知らないという。

オホーツク殺人ルート(講談社文庫)

第19作目

L特急踊り子号殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

天城越えの女 緊急停車の謎を追って・・・

踊り子7号は熱海駅で二つに分かれる。1号車から7号車はJR伊東線に入る。伊東から伊豆急下田へ向かう。11号車から15号車は熱海から三島へ向かい、三島より伊豆箱根鉄道を修善寺へと向かう。
−−東京駅総合指令所中央司令室に午前11時40分1本の電話が入った・・・。

踊り子5号を爆破する、という怪電話を受けて、当局が走行中の電車を停めたところ、車中に男の死体が・・・。男はサラ金の社長だった。彼の訪問予定の温泉宿は、美人の女将が一年前に金を借りていた。しかし女将によると、ごく最近返済したという。誰が殺したか?動機は?そして怪電話との関係は?(小説あらすじより)

L特急踊り子号殺人事件(講談社文庫)

第20作目

裏切りの中央本線

有り(土曜ワイド劇場)

L特急あずさ21号殺人事件 上高地・大正池に映る青春の影

あずさ21号はデラックス車両で、15時に新宿駅を出発。中央本線をほぼ西に向かい、山梨県の山並みを縫っていく。甲府から北西に向きを変えて長野県に入る。右に八ヶ岳高原、左に南アルプスの景観を沿えて、塩尻より篠ノ井線に入って北上。北アルプス、上高地などの山岳観光地入り口、松本駅に17時45分に到着する。途中停車駅は、八王子、甲府、小淵沢、茅野、上諏訪、岡谷、塩尻である。

特急「おき3号」殺人事件(「裏切りの中央本線」より)(講談社刊)

第21作目

上信越、湯煙り殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

失踪モデルが死体で舞い戻った

飯山線は、長野から新潟の越後川口を結ぶローカル線だ。長野から豊野までは信越本線を走るので線路も複線だが、豊野からは単線になってローカル線らしくなる。小さな駅もひとつひとつ拾うように停車していき、戸狩野沢温泉駅には長野から約一時間、十日町には約二時間半、終着越後川口までは約三時間の旅である。

〈ストーリー〉警視庁捜査一課の亀井刑事(愛川欽也)は、信州野沢温泉でモデルのゆかり(高都幸子)、モデルクラブの社長武田(磯部勉)、マネージャーの青木(南條豊)と知り合った。翌日、亀井と武田は、十日町へ向かうゆかり、青木と別れ帰郷につくが、武田は、列車の電話連絡でゆかりが十日町で行方不明になったと知り、慌てて引き返した。ゆかりの死体がなぜか野沢で発見され、武田が行方不明になる。

特急ひだ3号殺人事件(「信濃の死」より)(実業之日本社刊)

第22作目

日本縦断殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

博多−東京−函館 ブルートレインから途中下車する女

博多行きの寝台特急「あさかぜ1号」は、19時03分に東京を発車するブルートレインである。途中の停車駅は、横浜、熱海、沼津、静岡、浜松、名古屋、岡山、尾道、広島、宮島口、岩国、徳山、防府、宇部、下関、門司、小倉、黒崎、終着博多には翌日の10時57分に到着する。一人用の個室寝台のほかは、デュエットと呼ばれる二人用の個室寝台、4人用のカルテットというコンパートメントが連結されている。

博多行きの寝台特急「あさかぜ1号」二人用個室で現金1千万円を持つ本田徳一郎が毒殺された!連れの女性はなぜか事件直後に、岡山で途中下車していた。この謎の美人・白井マユミに、車中で惹かれた警視庁杉本刑事は、単身、尾行を開始。直後、マユミは北海道へ・・・。ところが、彼女の乗った「北斗4号」「おおとり」でも第二、第三の殺人が・・・!三人の被害者の共通点は?死を呼ぶ女―マユミの正体は?マユミに秘められた過去から浮かぶ驚愕の事実!さらに第四の惨劇が・・・・・・。(小説あらすじより)

寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件より(光文社刊)

第23作目

陸中海岸殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

釜石−東京 6時間30分の殺意

陸中6号は、14時36分に釜石駅を出発する。北上高地を西へ横切って行く。途中停車駅は、小佐野、陸中大橋、民話の故郷遠野、宮守、土沢、新花巻に16時06分に着く。東京に戻るには新花巻駅で東北新幹線やまびこ50号に乗り換える。北上、水沢江刺、一ノ関、くりこま高原、古川、仙台と南下。19時32分に東京駅に到着する、総延長592、2キロの旅だ。

特急「あさしお3号」殺人事件(「夜が殺意を運ぶ」より)(光文社刊)

第24作目

山手線五、八キロの証言

有り(土曜ワイド劇場)

窓から覗いた15秒の殺人方程式 女の禁じられた秘密

東京環状線、山手線の歴史は明治18年にさかのぼる。赤羽、板橋、新宿、渋谷、品川の品川線がその起源である。その後大正14年11月に丸い輪の環状線となった。現在は通勤、通学、ショッピングにと首都の大動脈の役目を果たしている。1周34、5キロをほぼ1時間で回る。

旅行雑誌の編集者・香月修は、帰宅途中、何者かに襲われ、殴殺された。物取りでもなく、人に恨まれることもない。彼は山手線1周の取材に携わっていただけだ。ところが、香月が車窓から撮影した写真が、死後、奪われてしまった!香月はいったい何を目撃したのか?ここに動機を求めて、十津川警部は山手線の乗客の中から目撃者探しをはじめたが・・・。一方、取材の話を聞いたホステス・北村友美も失踪、多摩川で死体となって発見された。遺された大粒のルビーの指輪に秘密が!?(小説あらすじより)

山手線五、八キロの証言(光文社刊)

第25作目

東北新幹線「やまびこ5号」の殺意

有り(土曜ワイド劇場)

仙台駅2分停車のトリック!

東京駅から東北新幹線に乗って、あおばを利用すれば約2時間30分、やまびこならば2時間ちょっと。途中のノンストップのやまびこ1号・5号を使えば、1時間44分で北の拠点仙台駅に到着する。仙台市は人口95万人、平成元年4月に政令指定都市となり、その発展振りはとどまるところを知らない。仙台駅から東北本線の上り列車にのって南へ約20分の所に岩沼市がある。同市は最近軽工業団地として発展し、同時に仙台のベッドタウンとしても有名だ。

特急「あさま」が運ぶ殺意(「北への列車は殺意を乗せて」より)(光文社刊)

第26作目

特急「おおぞら」殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

東京−札幌−釧路 特急「おおぞら」殺人事件 禁断の愛を乗せて走る北の列車!

おおぞら7号は14時42分札幌駅を出発。途中停車駅は、南千歳、トマム、新得、帯広、池田、白糠、終着釧路に至る。北海道道央から日高山系を貫き、十勝平野を横切る全長348、5キロ、4時間53分の旅である。

亀井刑事の息子・健一が特急「おおぞら9号」の車内で誘拐された!憔悴しきった亀井は、翌朝犯人の指示で「おおぞら6号」に乗車。そこで亀井は、息子を助けるため犯人から届けられた毒入りジュースを飲み、意識不明に・・・・・・。気がついた亀井の手には、血まみれのナイフが!さらにグリーン車のデッキでは男女二人が刺し殺されていた。誘拐犯刺殺!?の容疑で、亀井は道警に逮捕される。亀井と誘拐犯の接点は?十津川警部は殺人犯の汚名をきせられた亀井刑事救出のため北海道へ向かった・・・。(小説あらすじより)

特急「おおぞら」(ハイデッカー)殺人事件(光文社カッパノベルス刊)

第27作目

スーパービュー踊り子号殺意の旅

有り(土曜ワイド劇場)

グリーン個室の遺言

スーパービュー踊り子は、東京と伊豆急下田とを結ぶ人気の高い特急電車だ。この11時発のスーパービュー踊り子1号は東京駅を出発した後、横浜、熱海、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津に停車し、終着伊豆急下田には13時40分に着く。相模湾から伊豆半島への海岸沿いをひた走る。スーパービューの名の通りすばらしい眺めを満喫できる2時間40分の旅である。

商社マン生活に疲れ果てた佐々木貢は、福井県東尋坊で死ぬつもりだった。が、乗り込んだスーパー雷鳥3号の車内で、池辺興産社長池辺康夫の毒死を目撃!息絶える寸前の池辺から、復讐を依頼する手紙とそのための資金、自分の命を狙う疑いのあるもののリストを託されてしまう。そうしたなか、リスト中の人物達が次々と佐々木に接触してきたのだ。そして、第二、第三の殺人事件が・・・!?怨恨か?遺産争いか?十津川と亀井の捜査いよいよ始まった!(小説あらすじより)

「スーパー雷鳥殺人事件」より(徳間ノベルス刊)

第28作目

特急ゆふいんの森殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

東京−熊本−鹿児島 特急ゆふいんの森殺人事件 九州を迷走する愛憎の罠

特急ゆふいんの森4号は、15時56分別府駅を出発して16時09分大分駅に立ち寄り進路を西にとって由布院に至り雄大な耶馬、日田、彦山国定公園を横切って、久留米より北上、19時10分に博多駅につく、全長189、3キロ、3時間14分の旅である。途中停車駅は、大分、由布院、豊後森、天ヶ瀬、日田、久留米、鳥栖、二日市である。

暗い過去を持つ元刑事の私立探偵のところに、失踪人の捜査の依頼があった。失踪したのは二人の男女で、共謀して会社の金を持ち逃げしたという。二人の足取りを追って九州に向かった私立探偵を待っていたのは、十津川警部が担当している殺人事件だった。この失踪事件と、殺人事件との間には、どんなつながりがあるのだろうか・・・・・・。(小説あらすじより)

特急ゆふいんの森殺人事件(実業之日本社刊)

第29作目

上越新幹線殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

東京−新潟 時速250kmの密室から女が消えた

上越新幹線あさひ1号は、午前7時36分に東京駅を出発すると途中停車駅は長岡駅ただ一箇所で長岡を除けば終着新潟駅までノンストップである。全長333、9キロ、1時間40分の旅である。

警視庁の西本刑事は恋人ゆう子と、箱根に向かう小田急ロマンスカーに乗っていた。この車両にはゆう子の友達の千加が接待係として勤務していて、彼らとあいさつを交わすはずだった。ところが千加はノンストップの車中から消失し、自宅で死体となっていた!(小説あらすじより)

「行楽特急(ロマンスカー)殺人事件」より(講談社文庫刊)

第30作目

寝台特急「北斗星」殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

東京〜札幌16時間 顔のない誘拐犯が走る!

寝台特急「北斗星5号」は、午後7時03分に上野駅を出発。一路北を目指す。途中の主な停車駅は、宇都宮、郡山、福島、仙台、函館、苫小牧、南千歳、終点札幌駅には翌日の午前10時50分に到着する。ほぼ16時間の旅である。

ワールド時計社長令嬢の楠木かおり(27)が、国鉄の人気欧風列車サロンエクスプレスから、忽然と姿を消した。列車は「京都号」と名付けられ、かおりは新製品のペア・ウォッチの売り出しキャンペーンの責任者として八十組のカップルを招待し、京都へ向かっていたのだ。殺人か?それとも誘拐か?彼女には失踪や自殺の動機はないのだ。いかにして彼女を消したのか?そして列車内のトイレで発見された女性客の不審な縊死体・・・。(小説あらすじより)

「臨時特急「京都号(サロンエクスプレス)」殺人事件」より(祥伝社刊)

 

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