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サブタイトル

ナレーション

小説タイトル(原作)

サブタイトルリスト 第31作目〜


第31作目

上野―金沢 特急「白山」6時間06分 (20周年特別企画)

有り(土曜ワイド劇場)

殺意の赤いシグナル 東京−金沢−北海道−横浜 謎の女が殺人列島を走る

特急「白山」は上野から金沢まで直通で走る唯一の特急列車だ。上野を8時30分に発車したあとは、大宮、深谷、高崎に止まり、軽井沢、長野、直江津、富山を経由して、終着金沢には14時36分に到着する。上野から金沢まで6時間6分の旅である。

長田は35歳。中央商事でエリートコースを歩いていたが、突然、金沢支店への転勤を命令された。明らかに左遷だ。理由はあった。木元加代子という30歳近い銀座のホステスだ。最初は、蜜月時代が続いたが、最近仲がこじれ、嫌がらせをするようになった。長田は、飛行機、列車、タクシー、を使った大掛かりな犯罪計画を考えたが・・・。
連続して起こる殺人事件。だが、容疑者にはいつも鉄壁のアリバイが。小心な犯人達を操る黒い影の大いなる狂気とは何か!?(小説より)

特急「白山」六時間〇二分より(角川書店)

第32作目

伊豆誘拐行

有り(土曜ワイド劇場)

高速道路5時間06分の盲点・・・ 赤い車から消えた女!

(ナレーション無)

T芸能に所属する人気女優・桂アヤが「青い蛇」を名乗るグループに誘拐され、まんまと一億円を奪取された!犯人からの指示で西伊豆に向かったT芸能社長・五十嵐は、捜査陣に内密に犯人と接触し、無事アヤを釈放させるのに成功した。ところが社長は、それ以降なぜか十津川警部たちの捜査に非協力的に・・・・・・。犯人と五十嵐の間でなにが取引されたのか?西伊豆に隠されたくらい過去とは?十津川たちが“西伊豆の真相”に迫った時、嘲笑うかのようにさらに新たな誘拐事件が起こった!(小説より)

伊豆誘拐行(光文社)

第33作目
※三橋達也氏の十津川警部最終作品

秋田新幹線「こまち」殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

東京−角館 3時間22分の複合殺意!

秋田新幹線「こまち」23号は、盛岡行きの東北新幹線「やまびご23号」と連結して東京駅を17時56分に発車する。上野、大宮、仙台に停車して、盛岡で東北新幹線と切り離され、雫石、田沢湖に停車。角館には21時18分に到着する。東京から角館まで約3時間20分の旅である。

銀座のクラブを辞め、秋田新幹線「こまち」で故郷・角館に帰る戸塚由美は、フランス料理店オーナー・原田殺害の容疑で刑事に尾行されていた。金融サギ事件で殺された原田に、業者を紹介したのが由美だった!心機一転、実家・扇旅館の若女将を始めた由美を張り込む刑事の前で、今度は由美のホステス時代の客・中山が何者かに殺された!さらには、由美の別れた夫・島崎までもが・・・!?
由美を陥れるかのように、次々と起こる奇怪な連続殺人。疑問を抱いた十津川警部が、真相究明に乗り込んだ角館で暴く意外な真実とは?(小説より)

秋田新幹線「こまち」殺人事件(光文社)

第34作目
※高橋英樹氏の十津川警部第1作目

津軽・陸中殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

妻を誘拐された亀井刑事が連続殺人犯に!?
東北新幹線〜成田空港 十津川警部、必死の大捜査網

東北新幹線「やまびこ1号」は前4両に秋田新幹線「こまち1号」を連結。6時52分に東京駅を発車。上野、大宮、仙台に停車。終着の盛岡には9時18分に到着する。青森へは盛岡から東北本線に乗り換えることになる。

あの亀井刑事が逮捕!?故郷の青森に帰る途中、妻子を誘拐された亀井は、犯人の指示どおり旅を続ける。が、金木・宮古で連続殺人に遭遇、容疑は亀井にかけられてしまった。親友の亀井を救うため、十津川警部は立ち上がったが、犯人の仕掛けた罠は、あまりにも巧妙かつ大胆で!(小説より)

  津軽・陸中殺人ルート(講談社)

第35作目

宗谷本線殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

北の終着駅 雪のホームで殺された女秘書 走る特急、亀井刑事が死体を抱いた!

 

宗谷本線は北の果て稚内と旭川を結ぶ日本最北端の鉄道である。このスーパー宗谷2号をはじめ、サロベツ、利尻など上り下りともに4本の特急が走っている。稚内を7時37分、南稚内を7時41分に出発したこのスーパー宗谷2号は、途中、幌延、天塩中川、音威子府、美深、名寄に停車し、旭川には11時12分到着、終着札幌には12時35分に到着する。稚内から旭川まで3時間35分の旅である。

 

白雪の宗谷本線をひた走る急行「礼文」---車中で男が毒殺された。被害者平野康夫は死の直前、行きずりのルポライター田島徹に書きかけの原稿を託す。と同時に、謎の“サングラスの女”が平野のスーツケースを奪い去っていった。平野から手渡された原稿には、二年前、音威子府駅ホームで起きた殺人事件について、驚くべき事実が書かれていた!田島は、十津川警部に協力を求める。その直後、“サングラスの女”の写真を持つ私立探偵が殺され、田島にも不気味な尾行者が・・・・・・。
急行「利尻」「礼文」を舞台に宗谷本線上で交錯する殺意の真相は!?(小説より)

  宗谷本線殺人事件(光文社)

第36作目
※ナレーションが本作品より十津川警部役の高橋英樹氏に代わる

能登半島殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

誘拐された十津川警部の愛妻! 犯人の要求は美女3人を殺した男を即時釈放せよ!

 

小松駅を11時48分に発車した特急しらさぎ3号は、金沢、羽咋、七尾に停車し、終着和倉温泉には13時10分に到着する。

 

十津川警部の最愛の妻・直子が誘拐された。誘拐犯は連続殺人容疑者の釈放をつきつけてきた。捜査が進むにつれて十津川警部は連続殺人事件の発生時期に着目していく!!

能登半島殺人事件(双葉社)

第37作目

東京〜山形殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

山形新幹線つばさの女 バラバラ死体!
東京〜山形殺人ルート 360キロを飛ぶさくらんぼの謎

山形新幹線つばさ119号は、東京駅を10時16分に出発。上野、大宮、郡山、福島に停車し、福島で東北新幹線やまびこと切り離されたあとは、米沢、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、終着新庄には13時50分に到着する。山形到着は13時。東京から約2時間45分の旅である。

東京・荒川の河原で女性のバラバラ死体が発見された。しかし、身元はわからない。やがて、五ヶ月ほど前に山形・蔵王で同様の未解決事件があったことが判明。警部の十津川(高橋英樹)は、刑事の亀井(愛川欽也)とともに山形に向かう。(新聞より)

荒川の河原で中年女性とおもわれるバラバラ死体が発見された。被害者の身元を確認する手段は胃の中に残されたサクランボの茎だけで、捜査は難航する。数ヶ月前に起こった猟奇事件との共通性を認めた十津川警部は困難極まる状況の中、犯人と思われる人物を追跡する。異常な連続犯罪を防ぐことはできるか!?(1995年11月5日発行 講談社ノベルスより)

東京・山形殺人ルート(講談社)

第38作目

オリエント急行殺人事件 (土曜ワイド劇場25周年記念スペシャル)

あり

ローマ発ヴェネチア行き
豪華寝台車に容疑者の女の死体が!

20世紀初頭、ヨーロッパ大陸の主要都市とイスタンブールを結ぶ豪華列車としてオリエント急行は華やかな伝説を刻んだ。第2次大戦後、一度はその姿を消したが1980年代に復活、再びロマンあふれる旅を演出している。このベニスシンプロンオリエントエクスプレスは土曜日の20時にローマオスティエンセ駅を出発、途中フィレンツェに停車。市内観光を楽しんだ後、水の都ヴェネチアへ、翌日日曜日の17時03分に到着する。ローマからヴェネチアまで21時間の豪華で優雅な旅である。

赤坂の高級マンションの一室で、独身の実業家が死体で発見された。殺害方法が毒殺で、部屋には香水の匂いが残っていたことから、容疑は3人の愛人にかけられた。ところが意外な展開に…。

  愛と悲しみの墓標より(文藝春秋刊・読売新聞社刊)

第39作目
オープニングナレーションが久々に再び愛川欽也氏に!

高山本線殺人事件

有り(土曜ワイド劇場)

特急ひだ5号で狙われた女
飛騨―下呂温泉、一枚の乗車券が解いた不倫の連立方程式

高山本線は、名古屋、岐阜と富山とを結ぶ。名古屋を14時43分に出発したワイドビューひだ13号は、岐阜、美濃太田、下呂、高山、飛騨古川、猪谷、越中八尾、速星に停車、終着富山には18時30分に到着する。下呂到着は16時15分、名古屋からおよそ1時間半の旅である。

警視庁捜査一課西本刑事の父親が、岐阜の下呂・高山の間で交通事故死。父の車に山田かずえという見ず知らずの女性が同乗していたのはなぜか・・・?―――西本は事故に疑問を。かずえの妹・あきも姉の死に不審を抱き、西本とともに真相究明に乗り出したそのとき、高山の朝市で藤代みゆきというOLが刺された!さらに特急「ひだ5号」の車内であきも何者かに背中を刺され・・・・・・!?
なぜ父とかずえは一緒にいたのか?この二人を結ぶ糸がたぐりよせられたとき、事件は意外な展開を!
名勝・下呂、高山に繰り広げられる若手刑事・西本の奮闘と、上司・十津川警部の名推理。
“本線シリーズ第三弾!”(カッパ・ノベルス)

高山本線殺人事件(光文社)

 第40作目

今回は、「二時間ドラマかくあるべし」と叫びたくなる盛りだくさんの内容。ご都合主義の数々も、あふれる旅情と遺産相続を軸とする古典的展開の前に、むしろ欠かせない独特の味わいとして映ってしまうから不思議だ。
浅野ゆう子、山田まりや、渡辺典子ら脇役たちも豪華な顔ぶれ。随所に感じられる作り手のサービス精神もファンにはうれしい内容となった。

青函特急殺人ルート

有り(土曜ワイド劇場)

 東京ー札幌
超豪華寝台カシオペアに罠が走る!30億女相続人が二度殺された

 函館と青森を結ぶ津軽海峡線白鳥20号は、函館駅を11時30分に出発、途中木古内、吉岡海底、蟹田に停車、青森駅には13時36分に到着する。青函トンネルの中にある、この吉岡海底駅では毎日4回のコースに限り見学できることになっている。見学は定員制で、事前に予約したコースの列車に乗車する。12時26分に到着した白鳥20号の場合、14時20分発のスーパー白鳥7号で函館へ戻ることになっており、見学時間は、1時間54分だ。青函トンネルは昭和21年に地質調査を開始、その後幾多の試練と挫折を繰り返しながら昭和63年3月完成。津軽海峡線の営業が開始された。構想から実に40年余り。全長53.85キロメートルは世界最長である。

走るホテルといっていいカシオペアは、新しい列車の旅を演出する国内初のオール個室寝台列車だ。見晴らしのいいラウンジカーからは、満天の星空も朝焼けの空も楽しめる。明るいグレーが基調の緩やかなドーム型の天井のディナーカーでは、優雅なフランス料理が堪能できる。札幌駅を16時12分に出発し、終着駅上野には翌朝9時21分に到着するおよそ17時間の快適な旅である。

☆ナレーションは愛川欽也氏

青函トンネル吉岡海底駅で、若い女性が刺し殺された。見学者が居残ることはありえない駅で、なぜ殺人が?さらに彼女の婚約者も新宿のホテルから転落死する・・・。事件は、寝台特急「北斗星」に乗りこんだ十津川警部と真犯人の行き詰まる対決の劇的ラストシーンへ!

札幌から夫婦で寝台特急カシオペアに乗った亀井は、青函トンネル内の無人駅でドレス姿の女が手を振っていたと妻から聞かされる。帰京後、函館の海岸で似た服装の女の刺殺死体が発見されたことがわかる。女は都内の資産家の娘・ひろみ(小沢真珠)で、函館には姉のみどり(南野陽子)が夫(勝村政信)と暮らしていた。ひろみは調査会社を営む杉本(川原和久)と付き合っていたが、杉本は評判の悪い男だった。

  青函特急殺人ルート(講談社)

第41作目

夜行列車の女

有り(土曜ワイド劇場)

東京−高松 サンライズエクスプレス
終着駅のホームで死体がすりかわった!

新しい夜行列車といわれる、サンライズエクスプレスは、新世代のブルートレインといわれる。飛行便が終了した後、東京を出発し目的地に翌朝到着する。このサンライズエクスプレスは、1号車から7号車までが高松行きのサンライズ瀬戸、8号車から14号車までが出雲市行きのサンライズ出雲である。東京駅を22時に出発し、横浜、熱海、沼津、富士、静岡、浜松、姫路、岡山に停車し、岡山で二手に分かれ後、サンライズ瀬戸は、児島、坂出に停車し、終着高松には7時26分に到着する。およそ9時間半の旅である。

☆ナレーションは高橋英樹氏

雑誌「旅と人間」のカメラマン・木下孝は、新型寝台特急"サンライズエクスプレス"を取材するため、高松まで乗車することになった。女好きの木下は、隣りの個室に乗り合わせた若い美女と知りあい、永井みゆきと名のるその女の目的地・道後温泉まで同行することを企む。が、乗りかえ駅の坂出で彼女が起きてこないのに不審を抱き、その室をあけると、別の女の死体が出てきたのだ。しかも、永井みゆきと名のる女は、去年東京で死んだ筈だという…。謎が謎を呼ぶ事件に十津川と亀井が挑む。

  夜行列車(サンライズエクスプレス)の女(徳間書店)

第42作目 トラベルミステリー    未確認です

(放送日未定)

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