
昭和27年6月20日生まれ。宮崎県出身。21歳で極真会館総本部に入門。
アメリカなどでの海外修業を経て、昭和54年、第11回全日本大会優勝、同年の第2回全世界大会でも優勝し、
世界チャンピオンとなる。昭和59年に行われた第3回全世界大会で前人未到の世界選手権2連覇を達成。これは
今でも中村師範以外、誰も成し遂げたことがない偉業である。日本人離れした巨体から繰り出すパワーあふれる
組手で、今でもファンは多い。
指導者としても、5大会連続で世界大会に10人の選手を送りだすなど、手腕を発揮。平成15年に行われた全世
界選手権では、日本代表チームの総監督を務め、日本の王座奪回に尽力した。情熱にあふれ、厳しさの中にも温か
さがうかがえる指導方法は、海外でも定評が高い。
国際空手道連盟極真会館関西本部長、兵庫・大阪南支部支部長。七段。