強制配転に反対する会第9回総会を開催
4月13日(日)、午後一時から日之出人権文化センターで第9回総会を開催した。〈情勢の特徴点とわれわれの活動計画〉支配階級の階級意識は強烈だ。今後もあの手この手を使って、危機乗り切りをはかるだろう。これと対抗し、資本主義の際限のない利潤追求、その無政府制が生み出す諸矛盾の現れを暴露し、暴走する資本主義に歯止めをかけよう。この課題に、われわれは、資本家階級と闘うための、具体的事例の詳細な事実(@関西合同労組・関西トランスポート分会の二波に渡るストライキ、A武庫川ユニオン尼崎市役所分会の無期限ストライキ、B郵政ユニオンの80春闘ストライキ)を考察することによって取り組みたい。ストライキ決起には、労働者がその労働者性を獲得していく過程が刻まれているのだが、それらはすべて「労働者である」という宣言と、それに基づきストライキを果敢に実行したことから始まったのだという事実が示されている。郵便局でストライキの旗が上がったのは、@に続いて3年ぶりのことであり、困難な中でもストライキを背景に闘うストライキ思想を研ぎ澄まし、われわれの協働者とともに恒常的な共同行動を形成できる運動体づくりを目指して取り組みたい。資本主義の危機は眼前に突きつけられている。しかし、それを突破する理論と実践力がわれわれの側に決定的に弱い。全体討論を通じて、今後われわれが取り組んでいく課題がはっきりした。