強制配転反対!!
5・16
支社前抗議集会に集まろう!


時間■18時30分、雨天決行、アクセス■京阪天ま橋下車 5分

郵便局で働く仲間の皆さん!「人事交流=強制配転に反対する近畿郵政労働者の会」は、5月16日、郵政支社前で、4月28日発令の強制配転に抗議する集会を行います。是非、ご参加下さるようお願いします。18時30分からの集会に、仲間を誘って集まろうではありませんか!
 
近畿支社は民営化後の強制配転を行いました。『社員申告書』に基づく対話が行われ、その対象者には戦々恐々とした雰囲気が漂っていました。これまで強行されてきた配転が物語っているように、そのうたい文句であった「職場の活性化」とは180度違う結果にもかかわらず、支社はいったい何を考えているのでしょう!
 
実際、強制配転された労働者は多大な心痛、肉体的困難を経験しました。配転が決まったら、制服など荷物をしまうロッカーを整理し、それを運ばなければならないし、通勤経路も変わるので、改めて交通費の申請書類を作成しなければなりません。そもそも自ら望んだ訳でもないのに、通勤経路を変更された上、通勤時間まで長くなったら最悪です。朝の1分は昼の10分に相当し、夜の1時間です。それでなくても慌ただしい生活全般に影響が出てしまいます。労働者には「プライバシー」も何もないのでしょうか。仕事の中身も変更されますが、それを教練してゆく時間的余裕が今の職場に果たしてあるでしょうか。当人はもちろんのこと、職場のみんなに負担がかかり、当の配転者の所為ではないにもかかわらず、配転対象者が「自己責任」を感じてしまうなら、それは悲惨な結果を意味します。
 

これまで強制配転された労働者の名前を一人、一人ここで挙げ、その悔しさ、腹立たしさを明らかにする訳にはいきませんが、2005年9月15日、JPU阪神東支部の支部長であった酒井浩二さんは、尼崎局から大阪西局に強制配転されました。地域ユニオンや地区労運動も担い、非正規労働者の組織化をも含めて労働者の団結を作ってきました。その強制配転の狙いが組合潰しであること、現在、裁判闘争が行われていることなど、今も多くの労働者の関心を引きつけています。これまでのことを振り返るなら、何千人、何万人にも及んだ不当な強制配転の数々がここに暴露されています。
 
皆さん、私たちの闘いこそが私たちの未来を切り開きます。郵政民営化の結果私たちはすべて国家公務員から民間会社の社員になりました。一方は近畿支社長という肩書きを持ち、社会的な地位をバックにし、他方で、毎日普通に郵便を配達し、実際に事業を支え、差出人の思いを受取人に届けている労働者に対し、有無を云わせぬ配転を強行するのです。それならそれであって、我々が団結を固め、闘いに立ち上がる以外、他にどんな道が残されているのでしょうか!
 
この4月3日、郵政ユニオンは全国で指名ストに突入しました。時給制契約社員(ゆうメイト)の賃上げ、ゼロ回答に抗議するものです。他方、それにあわてふためいた当局側は、前日からホテルに管理者を泊まり込ませる対応を練ったといいます。「ストはお客さんに迷惑をかける」と云っているそうですが、もともと金儲けで頭がおかしくなって、人減らしを続け、事業を成り立たなくしてきた当人に言われたくありません。
 
仲間に呼びかけ、共に5月16日、支社前の強制配転抗議集会に参加しよう!そして、普段職場で感じている労働者の怒り、憤り、抗議の声を上げていこう!

集会の呼びかけ■人事交流=強制配転に反対する近畿郵政労働者の会
hantaisurukai@mbr.nifty.com 090-7881-6239
homepage3.nifty.com/kyouseihaiten-hantai/

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人事交流=強制反対に反対する近畿郵政労働者の会