『山海経』は大きく分けて前半の「山経」と後半の「海経」に別れていますが、両者はフォーマットが明らかにちがっていて、もともと別の書物だったものが一緒になったものらしいといわれています。
この索引でも「山経」「海経」で索引を分け、フォーマットのはっきりしている「山経」の方は各ジャンルごとの索引を用意し、「海経」の方はすべての項目を一つの索引にまとめました。
このページは、平凡社ライブラリー『山海経 中国古代の神話世界』高馬三良訳に収録されている地名・事物の索引となっています。
事物名索引では、原則としてその土地に存在すると書かれている動植物のみを項目とし、動植物の説明文で例に上げられているものは省きました(「○○の首」の○○、「葉は××の如く」の××等)。
『山海経』には他の書物にみられない漢字が多数ふくまれており、これらの漢字は当然JIS第一・第二水準の中にふくまれていません。こうした漢字については、それぞれに番号を割り振って、JIS第一・第二水準内の漢字を利用して字形を説明した「外字一覧」を用意しました。
例:
[S001]山
↑この[S001]の部分のリンクをクリックすると、 該当する漢字を説明した部分へジャンプします。
本文の続きを見るには、ブラウザの「戻る」「BACK」などを使ってください。
新旧JISで字体がちがう文字については、違いが大きく本文の文字を連想しにくいもの(尭など)については基本的に外字を設定しましたが、違いが小さく本文の文字を連想しやすいもの(稽など)についてはそのまま使用しました。
これらの漢字の中で『今昔文字鏡』に収録されている文字については「外字一覧」から文字鏡Netの提供しているGIF画像へのリンクを用意しました。
こちらも参考にしてください。
次篇名目次
『山海経』の『山経』の部分は「第一 南山経」から「第五 中山経」までの五つの章に別れており、山とその周辺の川や動植物などを解説しているのですが、そうした山の解説を山脈や山塊の単位でひとまとめにしており、これを「次篇」と呼ぶそうです(伊藤清司著『中国の神獣・悪鬼たち 山海経の世界』東方書店より)。
この次篇とそこに含まれる山の名前の一覧を集めてあります。
地名索引
『山経』の部分に出てくる地名の索引です。
動物名索引
『山経』の部分に出てくる動物(鳥、獣、魚など)の索引です。
植物名索引
『山経』の部分に出てくる植物(草や木)の索引です。
鉱物名索引
『山経』の部分に出てくる金属、石、土などの索引です。
鬼神・その他の索引
『山経』の部分に出てくる神様や妖怪(らしきもの)の索引です。
総索引
『海経』の部分に出てくる事物の総索引です。
外字一覧
JIS第一・第二水準に存在していない漢字の字形を、むりやり(^^;)説明しています。
基本的に他の索引部分からジャンプして入ってくるためのものなので、ここから見に行ってもあんまり意味は無いかもしれません。
作成者はあくまで趣味でこれを作ったこともあり、抜け、間違いなどもまだ残っているかと思います。
お気づきの点がありましたら作成者までお教えください。