「ルーマニアの想い出」       

(2008.8.1掲載)

  1.ルーマニアの夏

       週末には皆さんと一緒によく出かけていたのがスポーツ施
      設もあるここです。巻き寿司など手作りのお弁当を芝生の上
      でいただき、池でボートに乗ったり、二手に分かれての草野球
      を応援したり、と楽しいひとときでした。
          短いですが暑い夏もあり、池では水着姿も見うけられました。
       この写真は 恩師アナ・イシャさんとご一緒した時のものです。
       ルーマニアではまだカラー写真が珍しい時でしたので、写真を
       撮 るのなら…とおしゃれをして来られました。


(2007.8.4掲載)

  1.カティ−さん御家族とボドニ−さん御夫妻をご招待  

      夏のある日、私共の宿舎へいらしてくださいました。
   コロッケを主料理にしましたところ、大受け。なんと「レシピを」
     と・・・・。フライはレストランのメニューにもありますし、材料も
  全部、現地調達できるものばかりなのですが、美味しいと言っ
  てくださいました。
   喜んでくださり、楽しい時を過ごし、幸せでした。

  2.実用的な木製品

   
   温かみのある木製品は素適な木彫りが施されたりと
   見るだけでも 楽しいのですが、実用的でもあります。
   
    写真の上段左より小物入れ、袋入りつまようじ入れ、
   薬味入れ、つまようじ入れとして重宝しています。
   手前の木のおさじはシチューを作る時に大活躍です。
         


(2007.2.3掲載)

  1.クリスマス

     ルーマニアでは六ヶ月に一度、二週間程のまとまった休暇を
   くださいました。その私共の休暇が、ちょうどクリスマス前後の
   時があり、温暖なカンヌ、ニース、マルセーユ、バルセロナ等を
   旅しました。その所々ではクリスマスに因んだ市(いち)がたって
   いたり、母校での想い出が蘇る降誕劇が大きな人形で再現され
   ていました。
    しかし、何故か、ルーマニアの街のクリスマス時期の様子は記
   憶にありません。記憶に残ってますのは、年明けて、カティーさん
   ご一家をお訪ね致しました時に暖かなお部屋で輝いていたクリス
   マスツリーです。新年なのにクリスマスツリーが…と、びっくりしま
   したが、どうも、そういう慣習のようでした。そして、クリスマスツリー
   と共に輝いてらしたご家族のお優しい 笑顔が、今でも私の心を
   温めてくださいます。

   バルセロナで買った降誕劇のミニチュア




  2.手芸品

     麻地にクロスステッチを施された手芸品を見かけました。クロスステッチ用の生地ではないものの目
        を拾うのは大変なことだと思います。

              



(2006.8.5掲載)

  1.バス旅行
 
        バスでの皆様との旅行は楽しいものでした。この時はウクライナと国境を接するルーマニアの
     北の奥地マラムレシュへの旅行でした。
     サプンツァの陽気なお墓・・・・各々に生前の人生が表わされているお墓です。
     その近くでは 村の方々が糸を紡いだり、巻いたり、編んだりしていました。
    
     


   マラムレシュで見た光景が浮かんでくるお土産品ですが、いずれも購入場所は記憶ナシです。

         


   2.絵付きの木製品

     当時はトールペィンティングの事は全く知りませんでしたが、東欧のみならず西欧でも見かけ、
    のちにとても参考になりました。

         


   
(2006.2.1掲載)

  1. おめでとう!!!

              ラッキーでした! 結婚式のようで、新郎新婦、そして祝福している方々にルーマニア滞在時の旅行で
     遭遇しました。幸せな皆様にお会いできて、私達もとてもハッピーになりました。

                       


     2. 乾杯!!!

               ワインがたくさん入るクリスタルのグラスに出会いました。ひとつひとつ微妙に形が違い、愛嬌のある
            とても頑丈なグラス。幸福を祈って、乾杯!!!

                               


(2005.8.1掲載)

   1. 滞在地 トゥルグムレシュ について

       『森を駈ける風 ルーマニア』(東洋出版 川島幸夫著)という本の中に、
           ****ハンガリー人の街? いやいやルーマニアのクルージ・ナポカです***
     という見出しがありますが、そのクルージ・ナポカCluj-Napocaと同じトランシルバニアに在るトゥルグムレシュ。
     そっくりそのまま 置き換えてもいいのではと思える街でした。
           ****ハンガリー人の街? いやいやルーマニアのトゥルグムレシュです****と。
                     
                 
                      『森を駈ける風 ルーマニア』                ハンガリー刺繍のひとつ?



    2. お世話になったカティ−さん御一家とお隣のボドニ−さんご夫妻

       初めて、カティ−さんの御宅にお伺いしたのが、ルーマニアに来て半年後の1979年の春でした。カティーさんの
  ご両親は私達の両親と同年代。お母さんはやはりカティ−で、カティー・ママと呼んでいました。お隣のボドニ−さん
  御夫妻と共にとても温かく迎えてくださり、家族のように私達を慈しんでくださいました。
    お手作りの美味しいお料理、お菓子、カテイーのピアノ演奏、時にはハンガリーの歌の合唱や社交ダンス…
  ご親戚やご友人を招かれるパーティに、私達も度々お招きくださり、楽しい時を過ごさせていただきました。写真
  の刺繍作品は、カティー・ママとボドニーさんの御奥様からのお手作りの御贈り物です。大切な宝物です。

               

               

       初めてお伺いした翌日、イースターのパーティにお招き頂きました。『ヨーナポトゥ!』 こんにちは!という意味
  の覚えたてのハンガリー語でご挨拶をした後、赤ワインで乾杯! 前日教わったハンガリーの郷土菓子(六角形をした
  一口大のチーズパイ)をはじめ、細麺入りのチキンスープ、とても貴重なポークステーキ等々いずれも絶品のお料理
  を頂きました。そして、イースターエッグ。食紅染のゆでたまごにカティーが'また会いましょう'と日本語で書いてくれま
  した。帰り際、お花と一緒にプレゼントしてくださいました。社交ダンスには大弱りでしたが、とても楽しい一日でした。
  ケセネム・セーピン!(大感謝)
 
        
                  1979年4月16日
 


(2005.2.6掲載)

   1.恩師アナ・イシャさん

   アナ・イシャさんは、手芸がとてもお好きな方で、さまざまな美しいお手作り品が、綺麗なお部屋に
    たくさん飾られていました。私にも最初、以下のようなルーマニアレース以外の手芸を教えてください
    ました。刺繍に親しんでいた私にとって、アナ・イシャさんとの出会いは大きな喜びでした。
     
     


   アナ・イシャさんは、お料理もとてもお上手でした。お手製のお菓子を何度もいただきました。
   そして、とっても、おしゃれでらして、いろんなお洋服でのお写真がお気に入りでした。
    (アナ・イシャさんのお部屋で撮影しました)
   
           


  2.ルーマニアで見つけたルーマニアレース以外のレース

   滞在時('78〜'80)に、街のお土産屋さんでいろいろなレースを見つけました。但し、ルーマニアで作られたか
  どうかは不明です。

    

    


  3.ルーマニアの秋

   
1978年ルーマニアの地を初めて踏んだのが9月20日。ウールのセーターを着用する程の気温で、すっかり
   秋でした。そして、黄葉が美しく牧歌的な風景に出会えた秋も、10月末には晩秋の風情となりました。

     



(2004.8.1掲載)
  1.思い出とアテネオリンピック

   東京オリンピックの印象が深い私にとって、ルーマニア滞在時の初めてのお正月をオリンピック
  発祥の地・ギリシャで迎える事になったのは、嬉しい事でした。青空・オレンヂの街路樹・紺碧のエ
  ーゲ海・真白の建物そして、パルテノン宮殿はじめ、数々の古代建築物など心に残る旅でした。
   その素晴らしい旅の帰路での出来事。今、思い出しても、心臓バクバクです。大雪のルーマニア
  国内での列車乗り換え。違う駅で降りてしまった私達数名は、再度、大急ぎで列車に乗らなければ
  なりませんでした。しかし、走り出したその列車に飛び乗ろうとしても、ホームとデッキの差が大きく、
  足がすくみ、ガクガク。結局は、乗ることができませんでした。途方に暮れるところでしたが、通訳
  の方がその列車から飛び降りて来てくださり事なきを得ました、感謝。間違いの元は、発音。深く
  心に刻みました。
   その、思い出深いギリシャ旅行の中心・アテネでのオリンピック。成功を祈るのみです。成功を
  祈念して、大会のエンブレムをルーマニアレースで作りました。(作品No.35)
     

                   
       

                                                                          
(2004.2.1掲載)

 1.厳冬のルーマニア(トゥルグムレシュ)
   雪景色の美しいルーマニアでした。寒さはかなりのもので、近くの川は凍結していました。
  この写真の日は-20゜C位だったと思います。-10゜Cより低温になると、寒いというより痛い感じで、
  頬がピリピリしたのを覚えています。そういう時は、毛皮の苦手な私も、このようなコートが有難く、
  フードも大きな役目を果たしました。

          



(2003.2.4掲載)

 1.年賀状
   2003年にルーマニアから戴いた年賀状。

      


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