ここのページでは船橋中央市場に入荷するくだものと野菜の紹介を月に一回と

できれば随時紹介したいとおもいます

またその他に魚市場の情報や

手軽に手に入る無農薬野菜の情報も提供します

もし紹介した品物が欲しい人が多数出た場合

日にちを決めてイキイキネットワークの谷津の教室まで配送します

楽しみにしていてください


過去のバックナンバー



蒲郡のハウスみかん
蒲郡のハウスみかんの美味しさの秘訣としては、宮川早生をハウス栽培する事で、水を徹底して管理することによって甘味がのって来ています
出荷時期は6月から10月の極早生のみかんがでてくるまで間
甘みとこくがあるので消費者からも人気のあるみかんです


8月は暑い夏ということなので北の大地で育った有機栽培の野菜や福島の生産者の愛情のこもった野菜とくだものを紹介したいと思います また生産者のこだわりの野菜とくだものがありますので注意して閲覧してください


【目次】 愛情福島のくだものと野菜 モモ ( ふくえくぼ白鳳あかつき川中島白桃まさひめ黄金桃 )
      キュウリ トマト サヤインゲン   北の大地の北海道の野菜 清流大根 
       JAさらべつ農協の きゃべつ 山形県鶴岡農協 白山だだちゃ豆

環境保全宣言「安全でおいしい福島のくだものづくり!」

このマークは、環境にやさしい福島の園芸農業の取り組みをあらわしています。
害虫を減らす資材(昆虫用複合性フェロモン剤)の使用により、害虫の雌が出す誘惑ののおい(性フェロモン)を人口的につくり、果樹園内での害虫の交尾を妨げ、繁殖を抑えるというものです。
この結果、果樹園内での害虫は減少し、反対に天敵となる昆虫は多くなるため、農薬の散布回数を減らすことができるのです。この資材は、人体への影響はもちろん、果実への残留も全くなく、自然環境に悪影響を与えません。福島県では、平成6年からこの取り組みを行い、全国に先駆けて環境にやさしいくだものづくりを行っています。
くだものの出荷ダンボールには、この「環境保全宣言」のマークが印されていることに加え、光センサーで、甘さ・熟れ具合・色具合など一個一個検査して箱詰めし、「プレミアム」シリーズとしてモモをはじめナシやリンゴを出荷しています。


モモは全国第2位の出荷でも、おいしさは日本一!
果樹大国ふくしまを代表するくだものといえば「モモ」。光センサーで選果することにより、糖度がのって大きさも整った「おいしさの粒ぞろい」がコンセプトです。平成12年度の全国のモモの収穫量は17万4600t。そのうち県内収穫量は3万1500t、シェアは山梨県に続いて第2位の20%となっています。出荷期間は7月中旬から9月中旬までで、福島県のモモは東京市場では8月35%、9月は約54%のシェアを占めています。県内の主な産地は福島市、伊達郡などとなっていて、県北地方にモモ畑が広がっています。特に桑折町は「献上桃の里」として知られ、平成8年には皇太子様ご夫婦がおそろいで満開のモモの花の下を歩かれたことから、その周辺を「ピーチロード」として整備し、毎年「献上桃の郷まつり」を行っています。


福島のモモのはじまりは「あかつき」
福島のももは県内外に広く知られていますが、その立役者となったのが「あかつき」です。 あかつきの話をする前に、これまでのもも栽培について簡単に説明しておきましょう。 ももの原産地は、現在の中国高原地帯。食用としてのももは鎌倉時代以前に日本に入ってきたといわれています。明治の初期には、他品種のももが栽培されていました。福島で本格的に栽培されるようになったのは、昭和30年代からで、福島のももの主力品種は大久保でした。生食と加工に向いていたからです。その後は味の点で勝る白鳳が徐々に増えてきましたが、病気に弱く、日持ちが悪いという欠点がありました。   ちょうどこの頃農水省は、平塚市にあった国の果樹試験場で味も良く、日持ちもする「れー13号」という品種を育種しました。昭和34年には、「れー13号」は福島県を含むももの生産県12県で試作が進められましたが、小玉であったため、昭和47年までに他の県はすべて商品化は無理と見切りをつけ栽培を中止しました。たった1県あきらめなかったのが福島県です。 その後、県の試験研究機関と農家が合同で栽培技術の検討が進められ、世に出て約20年後の昭和54年に「福島にちなんだ名前」ということで「信夫三山暁まいり(しのぶさんざんあかつきまいり)」から現在の「あかつき」として正式に登録されました。



ふくえくぼ(FUKUEKUBO)

【来歴】福島県で早生種の普及を目的に開発された桃。あかつきの組織培養塊にγ線を照射して育成した早生変異個体。

【果実】大きさは230g程度。着色は容易で乳白色の地色に濃く着色する。果肉は乳白色で溶質、繊維は比較的少ない。糖度は中程度で酸味少なく果汁が多い。日持ちは悪くすぐに柔らかく過熟となりやすい。

【収穫期】7月中旬から下旬

白 鳳(HAKUHO)

【来歴】神奈川農試で大正14年に白桃に橘早生を交配して育成し、昭和7年に命名発表された。戦後注目を浴び中生の代表的品種として増殖された。

【果実】果重は250g前後で、果色は乳白色から鮮紅色になり、外観が美しい。果肉は白色で、核周囲は淡紅色に着色する。肉質は緻密で繊維少なく、甘は強く酸味は少ない。すぐに柔らかくなるので、柔いももが好きな人に向いている。

【収穫期】7月下旬から8月上旬まで

あかつき(AKATSUKI)

【来歴】農林水産省、果樹試験場育成の「白桃」と「白鳳」の交配育成品種。

【果実】果重は250〜300gと中くらいで着色は良好。肉質は白色で緻密、ややゴム質で優良。核周囲の着色は熟度が進むと少しある。日持ちは特によい。

【収穫期】8月上旬から8月中旬頃まで

川中島白桃(KAWANAKAJIMA HAKUTO)

【来歴】長野県長野市のもも園で、偶発実生から発見された。

【果実】大きさは250〜350gと大きく、果肉は白色で核のまわりはやや淡紅色に着色する。糖度は13度くらいで酸味少ない。日持ちは良い。

【収穫期】9月上旬から中旬頃まで

まさひめ(MASAHIME)

【来歴】昭和48年「21-18」にあかつきを交配、選抜育成され系統名筑波90号。平成2年もも農林20号に登録、平成5年種苗法登録品種第3587号を獲得した。

【果実】重さが260g位、着色良く外観良好。果肉は白色で紅が少し入る。糖度13〜14%で酸味少なく食味良好。肉質は溶質で密、日持ちは比較的良い。

【収穫期】8月中旬から下旬頃まで

黄金桃(OGONTO)

【来歴】長野市川中島町で、偶発実生より育成した晩生の黄肉種。

【果実】果実は250g以上になる大果で、果形やや腰高の円形、着色は黄地に農紅色に着色する。果肉は淡黄色で硬いが、熟すと柔軟多汁で糖度高く酸味がわずかにあり食味濃厚。

【収穫期】8月下旬頃から9月上


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福島産のキュウリは、「パワーグリーン」という名称です
福島を代表する野菜であるキュウリは、平成12年の夏秋用の収穫量が5万2000tで全国1位。京浜市場の約40%を独占します。岩瀬地方を中心として県内全域で栽培され、中でも生産量が多いのは須賀川市、二本松市、福島市、鏡石市など。「パワーグリーン」という統一ブランドで出荷されています。須賀川・岩瀬地方でキュウリが本格的に作られるようになったのは、昭和30年ごろ。京浜地方への出荷販売に成功してからは年々栽培面積が増加していきました。当初ブランド名は「岩瀬キュウリ」でしたが、昭和63年から「パワーグリーン」という名称に統一。差別化販売化も始まりました。平成8年には、須賀川市に1日当たりの処理能力は90万トンちう巨大なキュウリ選果場「きゅうりん館」が完成。先端のテクノロジーを備え、最新鋭のロボットの作業状況を見に、全国各地から視察者も訪れるほど。この施設ができる前のキュウリ農家は、自分の家で選果・箱詰めして出荷していたので、収穫が忙しくなると夜遅くまでその作業に追われることも珍しくなかったとか。しかしきゅうりん館ができたことで、その分の余裕が農家に生まれました。


「きゅうりん館」を拠点に
きゅうりの生産を支援する
「岩瀬きゅうり」のブランドで有名な福島県須賀川市は、日本一の夏秋きゅうり産地である。福島県の中南部に位置し、東部は南北に阿武隈山系が縦走している。阿武隈川本流と支流が流れ、大小の盆地郡と起伏の多い丘陵地からなる。交通手段としては、東北新幹線、東北自動車道、福島空港が近くにあり、京浜市場まではトラック輸送で3時間半程度である。
 このような立地条件のもとJAすかがわ岩瀬は、夏秋きゅうり、夏秋トマト、冬春きゅうり、秋冬にらの指定産地となっている。特に、管内全域で栽培されているきゅうりの生産量は約13,000t、販売金額は約31億6,000万円を誇る
JAでは、きゅうりのブランド化をはかるため園芸振興計画を策定し、これまでいろいろな特徴ある取り組みを実施してきた。
 その主な内容はつぎのとおりである。
拠点集出荷施設「きゅうりん館」の設置
営農協力農家「マイスタースタッフ」の設置
専用肥料「きゅう兵衛」の開発・普及
付加価値商品「キウリ愛す」の販売
 そのほかにも肥料、農薬、農業資材の配送経費の圧縮や生産資材店舗の設置など、合理化と供給体制の充実をすすめている。



「キウリ愛す」
規格外を利用したアイスクリーム
 「キウリ愛す」は、規格外のきゅうりを利用したアイスクリーム。1カップに特産「岩瀬きゅうり」を丸ごと1本使用しており、ビタミンA・C、カリウム、カルシウムを含んでいる。色は淡いグリーンで、甘みをおさえた爽やかな味である。
キウリ愛すの問い合わせ先
すかがわ岩瀬農業共同組合生活福祉課
tel 0248−72−5215


生産者VOICE
「愛情と自信を持って育てたキュウリおいしいからたくさん食べられますよ」
父親の代からキュウリ栽培をしているという根本さんは、22年前に農業を従事、当時は露地栽培で、7年前にハウス栽培を取り入れました。13aの敷地に建つハウス群の中には1600株のキュウリがすくすくと育っています。「管理が難しいのは水の量。木酢液で害忌避、科学肥料よりは効果的に有機肥料、という具合に気を使います。とれたてのキュウリは輪切りにすると薄緑色で、ほのかな甘味もあるんですよ。収穫後すぐに酸化が始まって、中が白くなってしまうんです。新鮮なうちに消費者の方に食べてもらいたいですね。私は、もぎたてにみそとマヨネーズをつけて丸ごと食べるのが大好き」と根本さん。「おいしいキュウリをつくりたい」という情熱と、専門農家ならではの技術で、福島のキュウリが出荷されています。      根本栄一さん(須賀川市大字仁井田)


梅雨のうっとうしい日にはさっぱりしすぎだけど
盛夏にぴったりそうな「ちくわとキュウリのゆかりマリネ」

材料
キュウリ 2本
ちくわ 1本
セロリ 1片
玉葱 4分の1
酢 75cc
サラダ油50cc
作り方
●太目のキュウリは皮をトラに剥いて軽く塩でしごき5mmのスライサーで厚めの輪切り、ちくわも2ツ割りにして粗くぶつ切りに。
●セロリ(中)一本とタマネギ(小)は薄切りにして水にさらしよく水気を切る。
●ボールに酢75ccサラダ油50cc、黒砂糖と塩各一つまみを入れて混ぜ、ゆかりを好みに応じて振り入れる。このマリネ液に材料を混ぜ30分ほど漬けておく。
メモ
超さっぱりしたドライなサラダって感じ。かんかん照りの暑い日にビールや冷酒のおつまみに最高でしょうね。梅雨のうっとうしい日にはもう少し甘くね


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おらほの町 南会津地方南郷町のトマト
福島県のトマトは平成12年夏秋期の収穫量は3万3600tで全国2位。白河地方や南会津地方など昼と夜の温度差が大きくて、標高400m前後の地域で栽培されています。福島の旬は7〜9月。主に首都圏に出荷されています。トマトは緑黄色野菜に属し、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように、ビタミンCが特に多く、ビタミンA、カリウムなども多い栄養豊富な野菜。トマトの赤色の色素「リコピン」はがん予防や免疫力強化に効果的ということで注目を集めています。加えてアミノ酸やルチンといった成分もあり、ビタミンCとあわせて血圧を下げる働きがあり、またB6、F、Pといった珍しい成分は、美しい肌を保つ美容効果もあります。
買うときには、へたが緑色でピンとしているものを選び、保存するには受け皿にのせ、皿ごとラップをして冷蔵します。


南郷町の甘くて美味しいトマト



“おらが作った南郷(なんごう)トマト甘くてうまいぞ”
 JA管内で作られたトマトは“南郷トマト”のブランドで販売されています。
冷涼な自然環境のもと、生産組合がガッチリ手を結び高品質なものを安定して生産するべく一体となって取り組んでおります。
おかげさまで「甘くておいしい」と評判です
<<南郷トマトをつくる>>
 
1.

ハウスの設置

2.
3月下旬
たねまき

共同でたねまき作業をします
3.

4月下旬
苗をポットに仮植

           
4.
5月中旬
接木作業

つぎ木で強い苗をつくります
5.
5月下旬
定植作業

ハウス内へ植えかえます
6.
6月中旬
芽かき作業

           
7.
6月下旬
つるの誘引
トマトが伸びてきたら、混み合わないようにつるを誘引します
8.
7月中旬〜10月末
    収穫作業

夏に来年のために
床土をつくります

収穫されたトマトは、共同選果場へ全量集められ
京浜地区の市場を中心に出荷されます


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サヤインゲン
福島のサヤインゲンは平成12年で収穫量は6610tで全国2位。阿武隈地方や会津地方などで夏の気候が比較的涼しい標高400m前後の気候が栽培に適していて、福島の旬は7〜9月。主に京浜地区に向けて出荷されます。福島の産地の1つJA会津みどりでインゲン専門部を勤める真鍋勝さんにお話を伺いました。会津高田町で農業を経営する真鍋さんがサヤインゲンに取り組んだのはおよそ20年前、露地栽培を行い、苗の上に支柱を立て、その上に日よけ用のサンサンネットをかけたところ、アブラムシの被害が激減、農薬を使う回数もずいぶん減ったと話してくれました。露地栽培の収穫は6月中旬から7月中旬と、9月上旬から10月上旬の2回ですが前後の5月末から11月まではハウス栽培したものが出回ります。産地としては、通年で6ヶ月以上の安定供給を目指したいという目標を定め、暑さを嫌うサヤインゲンの出荷量が落ち込む7月下旬から8月上旬をカバーするために、もっと涼しい場所に作付けを増やしたいと部会では考えています。サヤインゲンの需要は、新盆、旧盆、お彼岸などの仏事があるときに多くなるとか。日本へは、隠元禅師が中国からもたらしたとされていますが、その真偽は明らかではありません。成分はビタミンA、B1、B2、C、タンパク質には、穀類に不足がちなアミノ酸(リジン)が含まれています。また食物繊維も多く優れた野菜です。緑が濃く、細めでみずみずしいものを買うようにし、調理するときにしならせてポキッと折られるものなら新鮮。あまったらポリ袋に入れて冷蔵庫で保管します。1%の塩湯で固めにゆで、ポリ袋に入れて冷凍保存も可能です。おいしく食べるにはたっぷりの熱湯に塩をひとつまみ入れてゆで、ゆであがりに冷水をかけて冷やしまし、色よく仕上げるには塩をふっておきます。品質の低下が早いので、新鮮なものを早めに食べます。


JA会津みどりのサヤインゲン


サヤインゲンのゴマ汚し 和 20分 サヤインゲン 副菜1

材料4人分 だし、甘酢、ドライパセリ ● お買い物リスト

サヤインゲン・1パック
 塩・少々

<ゴマダレ>
 黒ゴマ・大2
 砂糖・大1
 みりん・小1
 しょうゆ・大1.5

下準備
<ゴマダレ>の黒ゴマは、フライパンに入れて中火にかけ、香りよく炒り、すり鉢ですり、他の材料と混ぜ合わせる。
サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、3〜4cmの長さに切る。

作り方
1 塩を入れた熱湯でサヤインゲンをゆでる。


2 水気をきって、熱いうちに<ゴマダレ>で和える。粗熱が取れれば器に盛る。


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清流大根
            エスカ有機栽培
  日高山脈の雪溶け水が、清流となり十勝平野を潤す。
      そんな、広大な大地で育った大根です。

 @ 栽培方法は、減農薬栽培で、エスカ農法(注1)
   10e当たり300kg以上散布しています。化学肥料も、
   農薬も、通常の栽培の半分以下の使用ですから、
   甘みもあり、とてもおいしい大根です。
 A 清流大根は殺菌用機能水(注2)により洗浄しますので、
    大腸菌やブドウ球菌の心配もなく、安全です。
  本当に健康な野菜はとても日持ちがいいです。日本では、
  普通の加工品のような防腐剤のたぐいは使用できません。
  だから、日持ちのよい野菜ほど健康のためになります。

  私たちは少しでも安全でおいしい野菜作りを目指しています。

      栽培責任者  大石尚志
      確認責任者  有限会社 大石農産
 (注1)エスカ有機とは、多孔質で、ケイ酸カルシュウムを含むエスカリュウと
   豚糞尿を高熱発酵させた微生物有機質肥料です。
 (注2)殺菌用機能水とは、低濃度(20ppm程度)の次亜塩素酸を主成分とした
   活性水ですが、従来の100〜200ppmの次亜塩素酸ナトリウム水に匹敵
   する殺菌効果をもっています。


北海道広尾郡大樹町



ここに紹介した清流大根を作られている大石さんは5歳になる自分の息子や関東の方に安全でおいしい大根を食べてもらう為に日夜努力しています。今、中国の残留農薬や産地表示の問題が騒がれていると思いますが清流大根のような安心・安全な大根を取り上げてもらいたいと思います。この大根は船清青果で取り扱っていますのでお店の紹介のページで紹介しているお店で買ってみてください。また有限会社大石農産のホームページもリンクさせておきます。


市場に入荷した清流大根




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北海道JAさらべつ農協のキャベツ
JAさらべつ農協は北海道川西郡更別村字更別南ニ線92番地に位置します。この農協の組合員は18名です。ひとり当たり20ちょうぶの畑を所有しています。この農協の方針は土づくりからこだわりをもって北海道でもレベルの高い減農薬基準を保持することです。北海道の減農薬の基準といいますと他の地域が15回から20回農薬を使用するところを12回に減らすだけで減農薬と言いますが北海道では5回使用するところを1・2回で抑えることで減農薬と認められるそうです。そんな北海道の基準のなかでも高いレベルを保っているさらべつ農協にはこだわりがあります。堆肥には科学肥料は使わず自然の腐葉土と秋田から鶏糞を取り寄せて東京ドーム1個分以上の大きさを1年で使用するそうです。5月連休明けからきゃべつの苗を定植して7月から9月にかけて京浜市場、特に船橋市場に入荷します。7月入荷分に関しては農薬使用は1回だそうです。9月からはじゃが芋・ピートを収穫します。きゃべつは1週間を6人編成で出荷して切れ間のないように出荷します。きゃべつの品種は金系夏山という品種です。ぜひ、食べてみてください。甘くて柔らかい食感はまた食べたくなる味です。


市場に入荷したさらべつ農協の新きゃべつ


6月25日産地研修で見た時のきゃべつ畑 この畑が7月下旬に入荷する予定です


堆肥場の写真です。この堆肥で1年分を賄います 東京ドームより大きい堆肥場です


産地研修の合間にちょっと観光

観光スポット広尾線(廃線) 幸福駅
昭和4年に開通した広尾線は、幸福駅、愛国駅と夢のある駅名の通り、農産物の運搬をはじめ十勝南部の開拓に大きく貢献しました。

「愛の国から幸福へ」というキャッチフレ−ズでテレビで紹介されてからは、切符が全国的なブ−ムになりましたが、どんなに切符が売れても赤字路線であることはかわらず、国鉄の分割民営化の影響を受け昭和62年に廃線になりました。


愛国駅にて 幸福駅のSLにて
幸福駅ホームにて 幸福駅舎前にて


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白山だだちゃ豆

だだちゃ豆は、さやにごそごそした毛があり、茶豆だけに色も鮮やかではない
産地は山形県鶴岡
だだちゃ豆て名前の由来は?
「季節になったノ」。売るほうも買うほうも、巡ってきたエダマメの季節を喜ぶように声をかけ合う。 「だだちゃ豆」という。名前の由来はいろいろあるが、この地方の父親の呼称「だだちゃ」からきているという説が有力視されている。 鶴岡藩主だった酒井家の十三代当主、忠篤公(一八五三―一九一五)が、贈られたエダマメがうまかったため、「どこのだだちゃが作ったのか」と尋ね、側近が「それは、どこそこの」と答えた。それで、という説だ。だだちゃは一家の主人とも通じる。
 庄内の農業を見つめてきた日刊紙「荘内日報」論説委員長の松木正利さん(六一)の見方はちょっと違い、「エダマメの中の主人としてつけられた名称ではないか」。

 食べてみた。甘みがあり、香りが口に広がる。なるほど、こういうのが「主人」の風格かと思ったら、地元の人は、まだ本物ではない、という。本物は八月中旬前後に出回る、「白山(しらやま)だだちゃ」だそうだ。

生産者に聞いてみる

 JR鶴岡駅から南西に五キロほどの田園地帯にある白山地区で、白山だだちゃを作っている一人、富樫孝一郎さん(七六)宅に伺った。 妻八恵さん(七二)と娘の裕子さん(四三)夫婦、お孫さんたちと暮らす。約五・五ヘクタールの耕地の大半で米、エダマメはそのうちの六、七アールで作るという。
 だだちゃ豆を作るコツなどを孝一郎さんに質問するのだが、どうも要領を得ない。
すぐ、「どうだっけ」と八恵さんに助けを求める。そうか、ここでは男性陣は米作りを担い、エダマメなどの畑仕事は、女性たちの役割だったのか。 「なんと言っても大事なのは、種選びだろうノ」。やわらかい庄内弁で八恵さんが説明してくれた。 まず、畑で良いさやがついた株を見つける。良いさやとは、豆が二粒入っていて、真ん中がくびれ、一本溝が通っているもの。一粒も三粒もだめだそうだ。

 十二月ごろから三月ごろまでの間に、乾燥させた豆の中から一粒ずつ、良い種を選び出す。良い種のポイントは豊満ではなく、くぼみやしわがあることだ。 八恵さんによると、これらが良い種になる理由はわからない。わからないが、こうしないと、「返(け)る」といって、まずい味に戻ってしまうと信じられている。 八恵さんは嫁いできて義母に教えられ、義母はその姑(しゅうとめ)から伝授されたという。十年前から、八恵さんは裕子さんと一緒に種を選んでいる。

 山形大学の笹原教授は、だだちゃ豆の特徴を(1)開花後にうまさのもとである特定のアミノ酸が増え、糖分が集積される(2)連作が可能、の二点を挙げる。双方に弱いウイルスが関係しているとみられるが、笹原教授は「いずれにしても、長年にわたって種子を選抜してきた農民の英知の成果」と評価する。 「農民」は「農家の女性たち」では? 名称も、お母さんたちを呼ぶ「ががちゃ」がついた「ががちゃ豆」かも。ふと、思ってしまう。


山形県鶴岡地区産地状況
山形の方は7月はじめの台風6号の時も、さほど影響も無くまた、台風7号に関しても3日間雨が続いたくらいで特別大きな被害もほとんどなく作物も順調に生育しています。ただ、5月の定植の時期に低温が続いたのと、6月の曇りの日がおおかったので、全体的に5日〜7日位の遅れで推移しています。
現在の産地の畑の状況は、だだちゃ豆1号(小真木)は6月20日〜下旬に掛けての。開花の時期に曇天と雨が続いた為、部分的に花芽の飛んだところもあったようだ。
作付け面積に関しては、鶴岡市農協調べて管内で200町歩の作付けとのことですが、さだかではない。
品種 だだちゃ豆庄内1号(小真木)
出荷期間 7月29日〜8月6日頃まで
出荷形態 1k枝付き
品種 早生白山だだちゃ豆(甘露)
出荷期間 8月7日頃〜8月13日頃まで
出荷形態 1k枝付き
品種 白山だだちゃ豆
出荷期間 8月13日頃〜9月7日頃まで
出荷形態 1k枝付き
品種 だだちゃ豆(庄内5号、平田豆)
出荷期間 9月5日頃〜9月14日頃まで
出荷形態 1k枝付き


市場に入荷した山形鶴岡産の200gFgのだだちゃ豆


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