BXはエンジンノイズ、ロードノイズともに高いいわゆるうるさい車です。
インフィニティはボストンアコースティックやディナウディオなどよりは安価でいわゆる「ちょっといい」クラスです。 サイズは5"1/4インチ(13センチ)がフィットします。ヨーロッパ車用のプジョー用トレードインスピーカーがジャストフィットします。パイオニアやアルパインなどでは13センチのタイプになります。深さは結構ありますので大体のスピーカーは大丈夫だと思います。 その、1 簡単同軸タイプスピーカーへの換装 はじめにドア前方のスピーカーグリルを外します。(下からマイナスドライバーでこじると外れる)すると標準装備のJVCスピーカーが姿を現します。なぜか、13センチがつくところに10センチがついています。本国ではフォーカルがついてくるので他社スピーカーにかえる必要は全くありません。日本で西武自販がわざわざJVCに取っかえてしまいます。 標準スピーカーを外したらそのすぐ後ろにあるビニールをまーるく切り取ります。これは低域の量感に影響してくる問題ですが、ドア全体をエンクロージャーとして使った方が余裕で低域がでます。ちなみに雨水は全然浴びていません。 うまく、くりぬいたらスピーカーを取り付けます。このときスピーカーの縁にドアの隙間テープをぐるりと貼っておくとなお結構です。後はネジ止めしてカバーを付けて完了です。 難易度・・・・レベル1
2ウエイセパレートタイプはカーステでは上級クラスです。取り付けも難しい分、音も申し分ないです。ツイーターが耳に近くなるので、キリッとしたボーカルは車とは思えないほどです。 まずドアの内装をすべて外します。ドアの下の方とドアノブのあたりにネジがありますので全部外して内装を取り外します。 パワーウインドースイッチのちょっと下くらいにツイーターを取り付けると位置的に、ちょうどいいようです。セパレートタイプにはネットワークていますがそれはパワーウインドースイッチの前下に丁度いい空間が空いているのでそこに埋め込むといいようです。私はその空間に両面テープでうまく埋め込みました。 後はドアを元に戻してウーファーを取り付けて完了です。ここで私はユニットを取り付けるベースを米松(アメリカパイン)を使って自作しました。米松は木材専門業者でしか手には入らないと思われます。米松はオーディオマニアにはおなじみですが、一言でいうと色々な木材の中で一番響きがよい木材です。(私はオーディオに関してはプロです。)初めから米松を使ったので他との違いは分かりませんが、結構よくなっています。 難易度・・・・レベル2〜3 実践編・・・・・カーステショップのカーオーディオ講座
写真のパーツはダッシュボードの左右に付いているデフロスター兼、スピーカーのグリルです。このパーツの手前の送風口を残し、ツィーターの台座を製作します。 ボードの材質は、米松の集成材を使用しました。この素材は、前にも紹介したように、あらゆる木材の中で最も響きのよい木材です。バッフル板は木材に限りますが、特に良い響きです。 相変わらず、型紙なしで直接木に鉛筆で型どりします。次に、糸のこで型どおりに切り抜きます。ここでのコツはチョット大きめに切り抜き、車にはめながら少しずつ削っていくとピッタリに仕上がります。
まずはスピーカー選びから。今回はホームオーディオではマイナーな、デンマーク製のJAMO
307(標準価格\66,000)を使います。このJAMOは、クラシックに良く合う柔らかな音調のスピーカーです。このJAMOを使用したのはカー用のユニットでは私の好みの音にはならないと感じたからです。 うまくやるとプラスチッキーな内装にジャガーのような木目が加わり、ますますシュールな感じです。 そういえばInfinityのホームオーディオスピーカー(ルネッサンスシリーズ等)は、米松材を丸ごとくり抜いて造っていますので、この素材とは相性がピッタリのようです。ストラディバリウスの繊細な感じが、やっと聴くことが出来てとても満足しています。
皆さん、コンバックというチューニングベースは知っていますか?たぶんこれをみた方の99%は知らないと思います。説明すると長くなりますが、整音思想で、良い振動だけを残すという、かなりマユツバの製品です。取り付け方法は、「貼るだけ」「置くだけ」「巻くだけ」と簡単に音が良くなるというのが売りです。 今までうちでも、効果を確認して、構造などは企業秘密で教えてはくれないのですが、やたら販売し、ほぼ全員のお客様に満足いただいています。 最近自動車で、音を良くしてくれとの依頼を受け、渋々引き受けました。 定石で、まずスピーカーケーブルを変えます。標準のハーネスのハリガネのような線ではどんな良いユニットを埋め込んでも絶対にいい音はでません。ここでは、アメリカ製モンスターケーブル XP(¥600/m)を使いました。 次に、「アンプ」「スーパーウーハー」の出力を微妙に調整したりしましたが、いまいちグッと来る音が出ません。そこでハーモニックスで各ユニットをチューンしてみるとあら不思議!C(P)特有のカサカサした歪みっぽい音が消えて、ディナウディオのようなハイスピード且つ、情感溢れるサウンドに変化しました。 当の本人はそのときすぐには分かっていなかったのですが、うちの常連さんの友達(レントゲン屋さん)の方は、だんだん変化していく音にやや興奮気味でした。 しめて、工賃+ケーブル+ハーモニクスで3万チョットでしたが、コックP(BS系列の)で付けたカーオーディオが全く別物になって、本人も、とても満足していました。後で、持っていって担当に聴かせてやれ!と冗談で言ったら土曜日(公務員の医者なので)に聴かせてくるといわれました。全くこれじゃー宣戦布告になっちゃうよー。
実は今までお客さんには勧めてきたのですが、自分で買って使うのは初めてです。 まずユニットからチューニングしてみます。ツイーターを外して、裏のマグネットに貼り付けます。貼ってすぐに効果が出ますが、具体的には歪みっぽい音だけが吸収されて、いい響きはさらに引き立てるという感じです。これはやった者にしか分からない感激でしょう!ストラディバリウスの響きがさらに自然で且つノビノビします。ブラスも、ボーカルもまさかここまで・・・ といいたくなるほど良い感じです。ご近所の方は是非聴いてください。そしてうちからカーオーディオとコンバック買ってください!
今回使用したのは、ドイツ製 モニターPCのコブラ2.5Sです。この線はより線の1本1本の表面にシルバーコーティングがされています。私は柔らかいサウンドが好きですが、この線は私の好みにピッタリ合います。 残念ながらツイーターには使えません。と、いうのも最初から線がハンダ付けされているためです。そこで今回は、途中からコブラ2.5Sを繋いでみます。そのときなるべく標準の線が短くなるようにカットして繋ぎます。 それでもかなり音が良くなるのが不思議といえば不思議です。
「別体のパワーアンプをつけないと駄目だ」と言われてしまいました。 確かにその通りです。今までお金をかけずに良くしようとがんばっていましたので、パワーアンプを購入するのをためらっていました。 しかし、そろそろ購入の時が来たようです。 |