タイミングベルトくらい自分で交換できなくてどうする。


、というようなクレームとも取れるメールが寄せられましたので、早速自分で交換してみました。

なお、一人で作業したために肝心の部分の写真がありませんことをお詫びいたします。

まねしたい方はご自由にどうぞ。
手順として、まず最初に
 1 クーラントを抜く
 2 タイヤを、ハイドロ・オルタベルトをはずす
 3 カムのプーリーを外す

という作業があります。タイヤと各ベルトを外すのはすぐに出来ますが、カムのプーリーを外すのが難関です。私は24mmソケットにてこ棒+足場用鉄パイプ延長で外しました。
パイプを購入に行ったり、プーラー(大きいやつ)を購入したりでここまでで5時間経過

プーリーが外れたら次に苦労するのはベルトテンショナーです。外す時よりもつけるときの方がより苦労します。
ウォーターポンプのガスケットのかすはきれいに取り去りましょう。

写真はウォーターポンプを外したところです。最後に残っているクーラントが流れ出ます。
新旧のベルトテンショナーです。外すときにバネが飛び出して手にあたりちょっと痛いかもしれません。ねじ、ボルト紛失に注意!
ベルトテンショナーを組んだところです。この状態で、狭いエンジン部に組み付けるわけです。

ちなみに組み付ける途中で分解し、ばねの直撃を受けました。

ここで日没終了。。
後日...3週間後

テンショナーがついたところでベルトをかけなくてはいけません。新しいベルトの白い線とハブ、カムの合いマークとあわせます。SOHCヘッドの場合一個でもずれるとエンジンが回らなくなるそうですからしっかり確認しながら組み付けます。
作業風景

ベルトのテンションが決まったら各所を締め付けます。分解時間と比較してあっという間に組みあがりました。

詳しいことは、BX-ORGにお任せしましょう

 

おめでとう、エンジンがかかって車高があがりました。クーラントのエア抜きをお忘れなく。。 

最後に感想

どう考えても、整備工場に任せたほうがいいですね。ちなみにXANは工場に依頼したところ部品持ち込み修理で、工賃3万円でした。今回購入した工具は、

24mmインパクトソケット
200mmプーラー
鉄パイプ
で、8000円くらい使いました。2日で、2.2万円稼いだほうがいいかも。。


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