豆知識


珈琲は元気のもと

コーヒータイムをもっと楽しく!!


当店は良質の生豆を直火式焙煎機で、丹念に煎り上げハンドピックをして仕上げています。
COFFEEの鮮度をより保つために、保存方法は、低温(短期保存は冷蔵庫・長期保存は冷凍室)・除湿・密閉(開封後は袋をセロテープや輪ゴム等で閉じ、袋のまま密閉容器に入れる方がベスト)して、お早目にお飲み下さい。

※コーヒーの味は、(1)豆及び粉の分量 (2)豆の挽き方(粉) (3)お湯の温度 (4)抽出時間によって大きく変わります。

コーヒーの豆&粉の分量「目安」!(1杯分約140t前後)
※メジャーカップは6g用/8g用/10g用/12g用がありますが一般的に10g用のタイプを使用してください。コーヒーメーカーは8g用が多く使用されています。

※アイスコーヒー(深煎り)は、通常より約20%位の少し増量が良いかと思われます。

※豆及び粉の分量・挽き方・お湯の温度・抽出量等によって味は異なりますので注意。



(注1) 上記の分量はペーパー・ハンドドリップを基準としたもので、中挽きの粉(スタンダード)での目安です。

(注2) 家庭用コーヒーメーカーは、高温のお湯で抽出し蒸らさないタイプですので、ハンドドリップで淹れた味とは少し異なります。なお、コーヒーメーカーは、たまに重層等でメンテナンスして下さい。お湯の流れが遅くなり味に悪い影響が出てますので掃除は半年に1度して下さい。

※コーヒーメーカー用の計量スプーンは8g用が多いようですので確認してご使用下さい。

コーヒーをより美味しく飲むには
コーヒーの分量とお湯の適温

★お湯の温度は90℃〜80℃/コーヒーカップ140t前後
★ペーパーハンドドリップの目安(味は分量でも変わります)
  1. 沸騰したらガスを止めて、ヤカンの蓋を開けて約1分で90℃位(浅煎り・中煎りに適用)。約1分半で90℃〜85℃位(中深煎・深煎浅に適用)。約2分で85℃〜80℃位(深煎り適用)の温度になり、ローストによって適温を知って下さい。必ずコーヒーカップを温めておくことも大事な要素です。ミルク・シュガーを使う方はやや温度をアップしたほうが良いと思います。

  2. 蒸らし時間は「好みの味」によって異なりますので一応の目安は、1〜2人用が約20秒前後。各メーカー毎にドリッパーの傾斜角度及びリブ(凸凹)の高さが違うため、抽出スピードが異なります。したがって一般的に蒸らしが長いとやや苦み。短いとやや酸味の傾向になります。

  3. 以前は、日本人の好みの一般的なコーヒーの抽出濃度は、緑茶との比較が強かった為、ミディアムロースト(アメリカン)は、あまり濃くありませんでした。近年、コーヒーの主体性(個性)を維持するには、ローストも以前よりやや濃いめになってきているのが現状です。

これだけ知っていればおいしいコーヒーが飲める
◆焙煎について◆

コーヒーがなければ、朝がはじまらない。ウィークデーはもちろん、休日だって1日もコーヒーを飲まない日はない。
そんな方が多いのではないでしょうか。

オフィス用の大きなコーヒーメーカーを備えたオフィスが増えています。なかにはエスプレッソマシーンまで置くオフィスさえあるほど。
しかし、私たちはコーヒーを本当に楽しんでいるのでしょうか。もちろん、オフィスでコーヒーの味を楽しめるなんてとてもムリ。
でも、せめて「ご家庭」ではおいしいコーヒーを楽しみたいもの。

モカ、キリマンジャロ、ブラジル・サントス、ブルーマウンテンくらいなら知っているというあなた。
モカってどこのコーヒー?どんな味なの?と聞かれたら、答えられないかも知れません。
知ってるつもりのことも本当は案外知らないことが多いものです。そこで、コーヒーの探求をちょっとしてみましょう。

焙煎の8段階と一般的な風味の変化
ロースト 内容
★ライト 極浅煎り 豆の表面が薄い褐色になる程度の浅い煎り方で、コクも香りも不十分なため、ほとんどないといえる。生臭がまだ残っているので、この煎り方で飲まれることも一般的に判断して無いといえる。
★シナモン 浅煎り 豆の表面がシナモン色に変わる。少し香りが出て、酸味が強く出る。肉桂(くすのき科の常緑樹)に近い色だからこのように呼ばれた。アメリカン・ローストはこの辺のローストから始まる。
★ミディアム 中煎り浅 一般的にアメリカン・ローストともいう。シナモンより濃く、一般的に酸味が主役でソフトな味となる。量を多く飲む人に適してます。
★ハイ 中煎り 酸味が少し感じ、種類によって甘味も少し感じられる。ソフト&マイルドな味でバランスも良い。日本ではもっともポピュラーな焙煎段階です。(喫茶店・家庭で味わうレギュラーコーヒーはこのクラスが比較的多い)
★シティ 中煎り深 ジャーマン・ローストともいう(各国で一番好まれている)。近年日本の最も一般的な煎り方とされつつある。豆は焦げ茶色、酸味が余りなく苦味のバランスが取れた力強さが感じられる。(近年、喫茶店・家庭で味わうタイプとしても多い)。
★フルシティ 深煎り浅 シティ・ロースト より一段強く煎る。豆は濃い焦げ茶色。酸味はほとんど影を潜め、苦味とやや甘味とコクはおいしさのピークを迎える。(ホテルや高級レストランでの食事後に出るコーヒーはこのタイプが多く利用されているようである)。
★フレンチ 深煎り 黒色をおびた豆に脂肪分がにじみ出る。苦味、コクみ加えてどっしりとした重量感が強調される。クリームを加えて飲むヨーロッパスタイル向き。(一般的にアイスコーヒー・カフェオレ・エスプレッソ・カプチーノ等に使われる)。
★イタリアン 極深煎り 最も深く煎る煎り方で、豆は黒色。苦味が強くコクの極みとなる。豆によっては、焦げ臭さが前面に出るので豆の種類が大切。(一般的にフレンチローストと同じ、アイスコーヒー・カフェオレ・エスプレッソ・カプチーノ等に使われている)。

コーヒーの味わいの8割方は豆の種類ではなく焙煎で決まると言われている

私はキリマンジャロが好き、私はモカというあなた、いつものお店で買うキリマンジャロやモカが本来の風味かどうかは分かりません。コーヒーの味は、焙煎で決まるといわれています。

コーヒー豆は煎ることで酸味、苦味、香りが出ます。どんなに品質の良い豆でも焙煎上手く出来なければ、その本来の味は生かされないのです。近年は各コーヒー専門店(焙煎屋)のオリジナリティを出し「全体的にソフト・マイルド仕上げや、深煎り(ストロング)仕上げ」をしている所と様々ですが、それはそれなりになかなかの味となります。
どれが良いかは飲まれるお客様個人の問題です。いずれにして嗜好品ですし、ご本人の口に合えば美味しいコーヒーの味となります。

コーヒー専門店(焙煎屋)はどこの産地の豆か、その特徴を知り、乾燥時間、焙煎時間、焙煎温度等を調整していますが、焙煎技術のテクニックがあってこそ、おいしいコーヒーが楽しめます。コーヒー豆販売店や珈琲ショップ等のオリジナルブレンドは、いつも同じ種類の豆を同じ比率でブレンドしているのではなく、その各国の地域の気象状況や又、生豆の出来具合(収穫)の状態を判断し、種類や比率を微妙に変えるのが通常なのです。なにしろコーヒー豆は自然の農作物ですから・・・。


焙煎は浅煎りから深煎りまで8段階に分けられる

コーヒーの色の違いは、焙煎の度合によるもの。

焙煎の度合は、浅煎り・中煎り・深煎りと大きく3段階に分けられますが、更に細かく分けたのが8段階となります。
深く煎るほど苦味が増し、コクもでてきます。逆に浅いと酸味が強くなります。
豆の種類によっても異なりますが、一般的にはこのようになります。したがって、後はコーヒーの入れ方と豆の挽き方(メッシュ)にもよりますが、濃厚でコクな味が好きな方は深煎りのものがよく、ソフトでサッパリとした味が好きであれば比較的浅煎りタイプ。酸味、苦味が程良い味であれば、中煎りが好ましいと思われます。

ブランド(銘柄)志向より、好みの味を探すほうが賢明

ブルーマウンテン、ブラジル・サントス、モカ、等・・・各種類より焙煎と考えると銘柄より、味の特徴を知ってご自分の味覚に合うコーヒーを探したら如何でしょうか。

各専門店によって、焙煎の方法が異なることも多いので、ブルーマウンテンやブラジルでも専門店によって当然味が変わります。また同じ産地、種類の豆でも品質や等級があり、例えばコロンビアはスプレモが最高級品で、以下、エクセルソ、コンスーモ、パーシリアと続きます。

コロンビアと表示されていてもその味には大きく差があることも知って戴きたい。ブラジルサントスはNo.2〜No.8、各品質タイプに対して等級(豆の大きさ)19〜13までありますので参考に。

COFFEEの知りたい学


ローストの違いによる味覚の差を知りましょう

★浅煎りは酸味、中煎りはバランス味(中間味)、深煎りでは苦味が特徴★

焙煎によって、コーヒーの味は当然変わってきます。

まず、焙煎の最初のうち(極浅煎り)は、クエン酸やリンゴ酸などが作り出され、コーヒーの酸味が先に前面に出てきます。これが、焙煎が進んで深煎りになっていくと、もちろん酸味も少し増えていきますが、それ以上に糖質のカラメル化が進むため、苦味をより強く感じるようになるのです。

コーヒーの苦味には2種類あり、ひとつはコーヒー豆の持つカフェインによるもの、もうひとつは焙煎によって生まれる新たな苦味です。また焙煎によって香りも変わってきます。浅煎りは新縁のさわやかな香りだったものが、次にナッツのような香ばしい香りに変わります。そして深煎りになればなるほど、ローストフレーバーがだんだん強くなっていくのです。

グラインド具合(コーヒーの粉)について知りましょう
★グラインドとはコーヒー豆を挽くことです。
ロースト加減や好み、淹れる器具によっても挽き方は変わります★

■抽出器具によって、グラインド具合を変える

コーヒーの豆の挽き方には、だいたい「極細挽」「細挽き」「中細挽」「中挽き」「中粗挽」「粗挽き」の6通りの挽き方が一般的である。(大切なのは、粒の大きさ(メッシュ)が均一でないと、抽出されたコーヒーに濃度の差ができ本来の風味を十分に出せないことがあります。)

挽き方は、コーヒーをいれる器具によって変わってきます。一般的にこの器具にはこの挽き方といわれていることを参考にして下さい。(※押しボタン式の電動ミルは刃がミキサー式(プロペラ)なため、粉が不揃いになりやすいので要注意。)
豆はコーヒーを淹れる直前に挽くのが理想的です。というのもコーヒーは粉にすると、酸素との接触面積が増えて酸化が進み、本来の味や香りがどんどん失われてしまうからです。

最近はコーヒーメーカーとミルがセットになった器具も売られています。ただ、家庭にミルがない場合は、挽いた豆をまとめ買いはせず、2週間分位の少量ずつ買うことをおすすめします。大量に買った場合は、コーヒー袋開封後、袋の空気を極力絞り袋を輪ゴムで閉じて、密閉容器に入れ冷蔵庫で保存すれば比較的長持ちいたします。したがって、保存方法が大切となります。

■細かすぎても、粗すぎてもダメ、器具の特徴を知る

挽き方は抽出器具だけでなく、ロースト具合や好みによっても変わってきます。
すでに挽いてある状態で売られている市販の商品は、「中挽き」もしくは「中細挽き」が多い、これはどんな抽出器具にも使用できるよう、万能な挽き方なので便利です。

コーヒーは細かく挽くほど抽出される面積が広くなり、色も味もよく抽出されるようになりますが、細かくしすぎるとコーヒーのおいしい成分だけでなく、渋味や雑味まで抽出されてしまいます。
また反対に挽き方が粗すぎると、風味が薄くなってしまうので注意しましょう。

豆の分量について知りましょう

★ローストやグラインドで味覚に違いが出るように、豆の使用量でも当然味覚は変化してきます。

■コーヒー1杯あたりの粉の使用量は、メジャースプーン1杯(約10g)が適量とされていますが、もちろん飲み方や好み次第で加減をしてみては如何でしょうか。

たとえば、コクの深いカフェ・オ・レが飲みたいときには、コーヒーを15g〜20gと贅沢に使い、お湯を少なめでいれ、牛乳をたっぷり加えてもよいでしょう。
またすっきりとした軽めのコーヒー豆を使用する場合でも、分量次第で「味覚」のイメージに幅が出てきます。
コーヒー粉の量は豆の種類や品質またロースト(焙煎)度合、グラインド(挽き方)の程度、さらに飲む人の好みや時間帯などを考慮に入れて、調節してみましょう。

■ローストの違いによって、コーヒーの重量は違います。

コーヒーはローストの度合によって体積が変化してきます。これは熱が加わることで、生豆の持つ水分が蒸発するためです。
メジャースプーンでコーヒーを計ってみると、見た目は同じ分量に見えても浅煎りのコーヒーよりも、深煎りのコーヒーのほうが重さが軽いことがわかります。ですから、コーヒーの分量を計る際には、ローストの度合も参考にしてみてください。
ちなみにパッケージの大きさが同じでも、一般的なロースト度合のコーヒーとアイスコーヒーなど深煎りコーヒーの内容量が違っているのはこのためです。

コーヒー抽出とお湯の関係を知りましょう
★豆の種類やロースト(焙煎)度合によって湯の温度を変えてみては?「味」に変化があります★
湯の温度 味の変化(ペーパーハンドドリップ式)
95℃以上 高すぎてコーヒーが煮える。泡が噴いて蒸らし不充分。
えぐみが出る。苦味が強い。
約90℃位 ローストによってはやや苦味感が出るがなかなか良い。《浅煎り・中煎り》
約85℃位 ローストによっては適温。バランスのとれた味。《中深煎り・深浅煎り》
約80℃位 許容範囲よりやや低い。苦味が抑えられ、他の味が目立つ。《深煎り》
約75℃位 低すぎる。コーヒーのうま味成分が充分に抽出できない。
※焙煎してから約3週間以上経過したものは、少しお湯の温度を上げるとよい。
※ヤカンで沸騰させたお湯は、火を消してフタを開けて1分間で約90℃。
1分30秒で約85℃ですので参考にして下さい。(ヤカンのふたに大きさによっても異なります。)

水の特徴を知りましょう
★おいしいコーヒーに不可欠なもの、それは水です。どの水がコーヒーに一番適しているのかではなく水の種類によるコーヒーの味の変化を研究してみましょう★

■水には硬水と軟水の2種類がある。

飲んでおいしい水=コーヒーを美味しくいれられる水とは限りません。それは、水に含まれるミネラル分が、コーヒーの色や味覚に影響を与えるためです。

通常ミネラルが多すぎても、少なすぎてもバランスが悪くなるといわれていますが、どの水が コーヒーをいれる際に一番バランスが取れているかは、個人の「味覚」によっても変わってきます。

水には大きく分けて硬水、軟水と呼ばれる2種類があります。水に含まれるカルシウムやマグネシウムのイオンの量を炭酸カルシウムに換算して、水1gあたりの含有量(r/g)を水の硬度とします。含有量が100r/g以下の場合は軟水、それ以上を硬水とします。

日本の水道水や地下水はそのほとんどが軟水であるのに対し、ヨーロッパの場合は硬水が中心です。どちらがコーヒーに適している水か一概には言えません。ただ、水に含まれるミネラル分である。

カルシウムやマグネシウムが多すぎると、コーヒーの主成分であるカフェインや良質のタンニンの抽出が妨げられてしまいます。一方コーヒーの苦味は、硬度の低い水には溶解しにくく、硬度の高い水になじむ性質もあります。

■水道水でおいしいコーヒーをいれるには?

日本の水道水の質は世界的にみて、かなり高い水準にありますが、まず問題になってくるのは、カルキ臭をともなう塩素の含有です。塩素臭は水を沸騰させることである程度軽減できますが、活性炭が入っている濾過器を取り付けるとさらに改善されます。水道管が古くなっている場合、赤みを帯びた鉄分が流れ出てくることがあります。

鉄分が多すぎると、コーヒーをいれたときにタンニンと結びついて「味」に影響を及ぼすこともあります。またコーヒーに使用する水は、二酸化炭素がいくらか残っている状態がベストと言われています。

長時間沸騰した水や2回以上沸騰した水には二酸化炭素があまり残っていないため極力避けたほうがいいでしょう。

■苦味は硬度で、酸味は軟水で?

硬水と軟水、どちらがコーヒーに適している水かは、意見が分かれるところです。たとえばマイルドなコーヒーを飲むのなら軟水でいれた方をより美味しいと感じるでしょうし、苦味のコーヒーが好きなら硬水を使用した方が、より苦みが際立ちます。

また硬水と軟水の間には、カルシウムが適度に含まれた中間硬水というものもあります。日本で売られているミネラルウォーターには、硬水、軟水、中間硬水の各種がありますので、味の違いを一度、飲み比べてみては如何でしょうか。

コーヒー以外でも、たとえば硬水は、食事の際に、飲むと口の中がさっぱりするほか、スポーツの後のミネラル補給や、妊産婦のカルシウム補給、便秘解消などにも効果があります。

日本人が通常飲用としている軟水は、かつお節や昆布でダシを取ったり、緑茶をいれるのに最適ですし、豆腐や麺類などの仕込みにも使用されてます。中間硬水の場合は、お米を炊いたり料理全般に用いるほか、紅茶をいれると美味しく飲むことができます。
結論としては、コーヒーの水は結局好みで選ぶのが一番といえます。

※市販されているミネラルウォーターには、硬水タイプのものがありますので試してみて下さい。

家庭用ペーパー・ハンドドリッパーの種類と特徴
★ドリッパーの底に開いている穴の数はメーカーによって違う★

■ペーパーフィルターもメーカーによって少し味が変わる
1穴(メリタ式) 2穴(スリーフォー式) 3穴(カリタ式)
※1人前なら1人分、2人前なら2人分のコーヒーの粉を正確に用意しましょう。

※蒸らしは短めの方がよい。原則的に1回で注湯を完了するようにしましょう。

※中煎り〜深煎りが良いでしょう。浅煎りはフィルターの目詰まりが起こりやすいようですので注意して抽出してください。

※1回でパーフェクトに抽出するドイツ式の方法です。
※基本的にカリタ式のスタイルに似ているため、カリタ式と同じやり方が合います。

※抽出時間、抽出量、「味」もコントロール等、調整しやすい。

※ドリッパー側面のリブ(凸凹)が他社よりやや高いために抽出スピードが少し速い。

※一般的にはまだ取扱い店が少ない為、使用する人が少ない。今後は多くなるでしょう。
※蒸らしのあと、何回かに分けて注湯することが前提です。

※3穴ですので、ひとつが目詰まりしても他の穴が補ってくれます。従って目詰まりしやすい浅煎りから深煎りまでオールマイティに使用ができ、また「味」もコントロールできます。

※抽出時間、抽出量等を調整しやすい。

※日本では、一般的に多く使用されているようです。

家庭用コーヒーメーカーを考える
★コーヒーメーカーでおいしいコーヒーをいれるには(一般的に中挽き)★
マイルド味になりやすい製品タイプ(中挽き)

※「蒸らし機能」を備えた製品。

蒸らし機能があるため、一気に抽出されず少し時間をかけて出来上がるために温度が少し下がりますので苦味が抑えられる。但し鮮度の良いコーヒーは、特に中煎深・深煎りの場合はコーヒーの分量を少し減らしてください。
苦味になりやすい製品(中挽き)

※沸騰式抽出製品(高温度抽出タイプ)

一般的に価格が安く、広く使用されている。温度が高いため、過度な苦味になりやすいので、鮮度の良いコーヒーの粉は少なめにすることがポイントです。または、水をやや多めにしてもよいでしょう。
コーヒー粉をやや粗く挽く(中粗挽き)のであれば通常通りの粉の分量でもよいでしょう。
※循環沸騰式給湯または、温度調整機能付の製品

温度が90℃以下のものは比較的、マイルドに出来上がる。コーヒーの分量もあまり調整しなくてもよい。
(注1)コーヒーメーカーに向く焙煎度は沸騰式抽出タイプの場合は浅煎り・中煎りがよいでしょう。
また蒸らし機能タイプ・循環沸騰給湯タイプ及び温度調整機能タイプはあまり焙煎度を気にしなくてもよいでしょう。

(注2)コーヒーメーカーに付いているメジャースプーンはカリタ製品は10g用ですが、その他の製品は、8g用が付いていることが多い。使用の際は確認しておきましょう。

(注3)抽出後の保温は10分以内がよいでしょう。保温が長いと「味」が変質します。

(注4)コーヒーの粉をペーパーに平らに入れた後、中央部を指でくぼみをつけて下さい。コーヒーメーカーは抽出がシャワータイプになっているものが多いため、中央部が浸透しにくいです。

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