猫の系図 


2003年11月1日現在、我が家には10才位の猫が2匹います。
トラとミーです。
我が家の猫たちについてのページです。
トラ♀   ミー♂



グレー
最初に我が家に来たのは、迷い猫の「グレー」♂です。
開けておいた玄関から入って来て、
毛色が珍しい灰色だったので「グレー」と名づけたのですが、
お風呂に入れたら真っ白に変身して、名前とミスマッチです。(^_^;)

真っ白な身体に長い尻尾、アーモンド形のくっきりした目でとても綺麗なねこです。

生後半年ぐらい経っていたので、その間に苦労したのか
遠慮がちなワガママを言わないいじらしい性格でした。
食事の支度をしているとそばに座って
「何かちょうだい」と要求もせずに、ジ〜っと私を見上げて待っていました。

寝るときは私の布団で、枕に頭をのせて並んで寝ていましたが、
夜中に目覚めると大抵「グレー」が枕を独占・・私の寝相が悪いのか?
朝は目覚ましが鳴り出すとやって来て、私が起きるまで手や顔を舐め続け、
「目覚まし猫」で大変に重宝しました。(^^♪

外でケンカしても逃げているのか、いつもお尻に引っかき傷を作っていました。
争うことが苦手そうです

猫嫌いなダンナも「グレー」を飼ったおかげで、猫が好きになりました。
本当に穏やかな飼いやすい猫でした。

でも、我が家に来て一年目に交通事故であっけなく天国へ行ってしまいました。(T_T)


ミー


トラより半年遅れでやって来たのが「ミー」♂です。
息子が小学校2年の時に近くの公園から拾ってきました。
雨にぬれて泥だらけの小さな生き物で、最初は「ネズミか」と思ったくらいです。

2・3時間おきに哺乳瓶でミルクを飲ませいましたが、
夜中に寝過ごすと私の布団の横においたダンボール箱から私の顔の上へ這い出してきて、
「ミャミャ」と催促されました。

家事の時はエプロンのポケットへ入れたり・・子育ての再開です。
トラも最初は世話を焼いたりしていましたが、その後は鬱陶しがって犬猿の仲です。

ミーに特技があって、犬がボールを持ってくるように
投げた紐を取って来ます。
又、大好物(マグロ・ササミ)を食べるときは
「ウメーウメー」と鳴きながら食べます。

ミーは抱っこ猫で、いつも「抱っこして〜!」とか「撫でて〜!」とか甘えて来て、
皆に鬱陶しがられています。

トラとは逆に「人間大好き」「猫大好き」で野良の子猫を連れてきて、
自分の餌を食べさせたりもしていました。
一時期、三匹ぐらいの猫を引き連れて、闊歩していたこともあります。
ボスというよりは「世話焼きさん」という感じなのでしょうか?(^_^?)


2003年11月7日
ミーは逝ってしまいました。
詳しくは「ミーの腎不全」をご覧下さい。

小さい時の写真ってありませんね。
まして10年前にはデジカメを持っていませんでした。
数少ない写真をデジカメで写してみました。

横になっているけど、元気な頃ですよ。
具合が悪い時と眼が違うでしょ!?




トラ

グレーの一周忌に両国の回向院へ行くと、箱に入った子猫たちが捨ててあり、
その中で一番弱っていた子猫を頂いて来ました。
それが今家にいる「トラ」♀です。

育て方が悪いのか、野生が強いのか、家族には懐かず気性のキツイ猫ですが、
たまに懐くとかえって嬉しかったりします。
「我が道を行く」といった感じの猫らしい猫です。
でも、どう言う訳か他人には懐くのですよ。
可愛くないですよね〜!?

名前を呼んでも振り向かず、思いっきり横目でこちらを見ています。
顔を覗きこむと顔をそらすし、面白いくらい依怙地な猫です。

ミーが逝ってしまったことを、暫くはトラは分からなかったようです。
今までお皿に餌をいれると、トラがいてもミーが飛んできて先に食べてしまっていました。
だから、今でも餌を食べるときは後ろを伺ってから食べ始めます。

でも、全般的にノンビリした穏やかな性格になってきたような気がします。
今までいかにミーに脅かされていのかと感じます。
生後半年余りしかたっていない頃に、ミーがやって来て満足にかまって貰えなかったのかもしれません。

最近はメリーが家に来ると、非常に迷惑そうな顔をしています・・・(^_^;)

2005年6月
久しぶりにトラの写真のアップです。

ミーがいなくなって、少し人懐こくなってきましたが、
気を許すと噛み付くのは相変わらずです。

ご覧のように猫相が悪いでしょ!?
名前を呼んでもこの程度しか反応がありません。
目だけがコチラを向いています。

でも、かわいいウチの猫です。

でもでも、ゆっくり膝に乗せて可愛がられる猫が欲しいなぁ。