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 霧島アートの森が2000年10月に開館してい以来、新たに2点の野外展示作品が加わった。「薩摩光彩」と「森の観測所」である。そして久しぶりにこの地に足を運んでみた。開館当時と比べると、木々も大きく、深く成長し、まさに森の美術館の様相を呈している。前回の雪の風景とは違い、梅雨の晴れ間の蒼空とオブジェのコントラストがとても眩しい。

上段左:アートホール およそ3年半ぶりに訪れたが、緑が深く、しっかりと根付いていた。
上段中:草間彌生「赤い靴」2002年の「水玉の楽園 草間彌生展」以来、ここ霧島アートの森で展示されている。
上段右:西野康造「気流〜風になるとき」
下段左:フィリップ・キング「サン・ルーツ」
下段中:タン・ダ・ウ「薩摩光彩」2000年10月の開館以来、初めての野外作品の新作である。今年(2004)の4月にお目見えした。サツマイモの葉をモチーフにしたもので、ステンドグラスに日光が差し込み、赤や黄色の鮮やかな光りが現れる。
下段右:マルコ・カサグランデ/サミ・リンターラ「森の観測所」 同じく4月にお目見えした新作である。照葉樹の森の中にあり、白い壁の内側は、丁度、腰掛けのある静寂な空間となる。
霧島アートの森(冬) 霧島アートの森(春)こちらも併せてご覧ください。

霧島アートの森(湧水町)2004.6.16撮影


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JUNE/28/2004/NO.7