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| ↑夜明け前(えびの高原にて) 週末のためか、早朝にもかかわらず、かなりの登山者の姿を見かけた。 |
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| 左:ミヤマキリシマ ツツジ科の半常緑低木。久重山、阿蘇山、霧島山など、九州の山々に分布。花びらは5つ。5〜6月に開花。 |
| 中:フモトスミレ スミレ科の多年草で、本州以西に分布。4〜5月に花が咲く。丈は8cmほどで、花の色は白。 |
| 右:ハルリンドウ リンドウ科の2年草で、本州以西に分布。春の代表的な草花の一つ。花の色は濃い青紫から白っぽいものまである。 |
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| 左:韓国岳山頂 霧島の峰々の壮大な展望が迫ってくる。快晴に恵まれ、高千穂峰の山肌がくっきりと眼に映る。熟年のご夫婦が記念撮影をしていた。昨日は高千穂峰に、一昨日は開聞岳に登ったとのこと。 |
| 中:韓国岳火口 鹿児島県側から見た韓国岳の山頂は緩々な曲線を描いているように見えるが、いざ頂上に立つと、大きくえぐられた火口跡が顔をのぞかせている。ちょうど猪苗代湖側からみた磐梯山と、檜原湖側からみたそれとの違いに似ている。 |
| 右:山頂より大浪池を望む 上部左側に桜島の頂が見える。中高年層を中心にした登山ブームのことは知ってはいたが、女性の多いことには驚かされる。ある初老の男性と少し話をした。金曜日に鹿児島に飛行機で到着、翌日は高千穂登山、今日は霧島縦走を楽しみ、夕方の便で帰るという。脱帽。 |
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| 左:高千穂峰とミヤマキリシマ 韓国岳山頂よりしばらく先に進むと、写真撮影に熱中する愛好家の姿を見かける。大判のカメラをセッティングし、露出計を何度もチェックしている。高千穂峰とミヤマキリシマの組合せはやはりこの時季ならではのもの。それにしても、その峙った山容と可憐な花のコントラストに言葉を失う。ちなみに、高千穂峰の手前の大きな火口をのぞかせているのが新燃岳、一番手前が獅子戸岳。 |
| 中:獅子戸岳登攀 韓国からの下りは谷間に近づくにつれて、岩場から粘土質の路面に変わってきた。前日までの雨の影響で足元はかなり滑りやすく、わずかな段差にもかなり神経を使う。傾斜がフラットになると暫く草原を進むことになる。野鳥のさえずりに気持ちが癒される。ジョージ・ウィンストンのピアノの音色が似合いそうなエバーグリーンの世界が広がる。やがて露出した大岩が視界に入り出すと、獅子戸岳の登りが始まる。 |
| 右:獅子戸岳山頂 韓国岳よりしばらく縦走を共にした男性とのカメラ談義に話が弾む。中判、一眼レフと色々使ってみて、現在はコンタックスのT2が非常に気に入っているとのこと。新燃岳のコバルトブルーの火口湖を見るのを楽しみにしているそうである。 |
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| 左:新燃岳方面からの登山者 反対方向からの縦走は徐々に越える山の標高が増すので、少しつらいかもしれない。 |
| 中:ニガナ 高さ20〜50cmの多年草で、4月から7月にかけて花を咲かせる。ほぼ日本全土に分布。茎の部分から出る乳白色の汁が苦いので、この名がついた。 |
| 右:コガクウツギ 平野から山地にかけて広く分布。5月下旬から6月中旬にかけて花を咲かせる。高さは1mくらい。 |