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投資を始めてからの私の1年

第2章 キャッシュフローゲームとゲーム会

投資に興味を持つきっかけになった「金持ち父さん、貧乏父さん」と出会ったいきさつ、
株式投資を始めるまでの紆余曲折と失敗談、
それまでにあったいろんなことなど書いてみました。
お暇でしたらご覧下さい。
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個人的には最も使えるネットバンクだと思ってます。提携先が多く、セブンイレブンで入出金ができますから。
『動く』 でも、どうやって?
「金持ち父さん、貧乏父さん」には投資方法としては、「株式」「不動産」「ビジネス」の3つがあると書かれていた。
とはいうものの、どれもやったことにない私は何からはじめればいいかわからず、悩んでしまった。
今思うと予算的にも株式投資からというのは明らかだったのだが、本の中で著者ロバート・キヨサキは不動産に投資して資産を増やしていた。
また、ネットワークビジネスというものがあり、これは「とてもいい」と書いてあり、気になってしょうがなかった。
(後でどういうものかわかったけど、、、好奇心旺盛だから)

そして、本にあったもうひとつの興味深いもの、それが

キャッシュフローゲーム

だった。

本中では、投資教育ゲームと書いてあり、「今の自分にもっともちょうどいいのでは?」と思った。

というわけで、早速ネットで検索してみた。
すると思っていたよりも関連サイトがあった。
そして、いろんなところでゲーム会が開催されていることもわかった。

これはもう行くしかないと思い、都内で開催されているゲーム会に申し込んだ。
『行く』 キャッシュフローゲーム会
とある土曜日、結構ドキドキしながら都内某所に向かった。
都内某所というとあやしげだが、
たいていのゲーム会の会場は公営会館がほとんどで、ここも区民会館だった。

いざ部屋についてみるとけっこうにぎわっていて、20人くらいの人が3つのテーブルに分かれて座っていた。
テーブルの上にはすごろくゲームのような盤があり、その脇には人生ゲームのようにゲーム用のお札がおかれていた。
とりあえず、受付で会費500円を払って席に着いた。

しばらくすると、責任者らしき人が前に立ち、会がスタートした。
その人は軽い挨拶とゲームの説明を行ってくれた。

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ここで簡単にゲームについて説明します。

このゲームは、2つのステージで構成させれいる。
どちらのステージも基本はすごろくと同様サイコロを振って止まったマス目に対して行動する。

第1ステージは「ラットレース」と呼ばれます。
ここはゴールはなく、サイコロを振ってずっと回っているだけです。
その間、給料をもらいながら、投資(株、不動産など)を行います。
そして、投資によって月々定額で入ってくる給与以外の所得(不労所得)が、自分の月々の支出を上回ったら第1ステージ終了となります。
月々の支出を給料以外の所得で賄えるようになったら、会社辞めても大丈夫ですよね。
だから、その時点がゴールとなります。

第2ステージは「ファーストトラック」と呼ばれます。
こちらは俗に言う「お金持ちコース」です。
第1ステージでもう会社で働かなくて良くなった人たちが、自分の夢を実現することが目的になります。
具体的に説明すると、ファーストトラックではマス目が主に投資か夢になっています。
プレーヤーはサイコロを振り、自分の夢(最初に決める)に止まって、その夢を買うことができればゴールです。
夢がかなったことになりますから。
これがもっとも簡単な終わり方です。

また、不労所得がプラス5万ドルになってもゴールです。
これは投資教育ゲームだからなのか、夢をかなえるにはもっとお金があれば良いとの考えなのか、正直忘れました。
とにかくこちらもゴールとなります。
ですから、プレーヤーは第1ステージ同様サイコロを振り、投資のマス目に止まったら投資をして、「さらに不労所得を増やす」ことをしながら、夢に止まることを夢見ます。

以上、簡単ですが、ゲームの説明でした。
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そして、ゲームが始まった。

このゲームにはバンカーと呼ばれる銀行役兼世話役の人がつきゲームを進行させる。
今ではもう何回かゲームをやったのでわかるのだが、このバンカー役の人がよくないとゲームがあまり意味の無いものになってしまう。

というのも、このバンカーが投資の「教師」になるからである。

バンカーが、ただゲームを進行させるだけのバンカーの場合、金勘定しかしてくれず、投資について何も教えてくれない。
そのため、投資について何もしらず、それを勉強しようと思って来た人は、何もわからないままスゴロクをして終わってしまうからである。

私の友達で悪いバンカーにあたった人がいた。
その人はそれ以来ゲーム会に行こうとは思わなくなったそうだ。
実際にその人はゲーム会には来なくなった。
が、終わってからの飲み会にはくる、、、。

しかし、逆にバンカーが良い人だといろいろ教えてくれる。
もともとゲームは良くできているので、ちゃんと説明してくれると「なぜそうするのか」がわかるようになる。

※ 余談だが、まだやったことのない人は勉強になるので、いいバンカーさんにめぐり合うまで行ってみるのがいいと思う。
それが面倒な人は私に言って下さい。お勧めを紹介します。


そのときのバンカーは比較的わかりやすく説明してくれたと思う。
 (今思うと今の私のほうが良い気もするが・・・うぬぼれ?)
私はそれほど苦も無くゲームの内容を理解できた。
私がもともとのゲーム好き(攻略法を考えるのが好き)なのもあったかもしれないが、、、。

その日、私はサイコロ運がとてもよかったので、ゲームをあがる(ゴールする)ことができた。
(今にして思うと運だけだったが、、、。)
ただ、このゲームによって、

どのようにして投資をしていくのか

イメージができるようになった。

ゲーム会終了後はもちろんみんなと飲んだ。
ここでよかったことがもうひとつ。
 新しい知り合いが一気に増えた
ことである。  

一冊の本だけでこんなに友達が増えること

それがもっともよかったことかもしれない
と今は思う。
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