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投資を始めてからの私の1年

第8章 千里の道も口座から:証券会社選択

投資に興味を持つきっかけになった「金持ち父さん、貧乏父さん」と出会ったいきさつ、
株式投資を始めるまでの紆余曲折と失敗談、
それまでにあったいろんなことなど書いてみました。
お暇でしたらご覧下さい。
ネットバンクなら
 イーバンク銀行
個人的には最も使えるネットバンクだと思ってます。提携先が多く、セブンイレブンで入出金ができますから。
『調べる』 証券会社はどこがいい?
株式投資をはじめるにあたって勉強ばっかりだったので、株式投資を始めている実感がまったくなかった。
しかし、やっとそれらしくなることをはじめた。
証券会社選び口座開設である。

当時、証券会社選びには、以下のサイトを参考にした。
(ただし、あくまでも当時のものであり、サイトもいろいろ変わっていっているので要注意。)

・ストックリサーチ
 http://www.stockresearch.co.jp/brokers/secichiran.htm
このサイトは比較には非常に便利なのでおすすめ。手数料が一覧表になっている。 その他、証券会社ランキングがあり、その中のコメントはけっこう参考になる。 もちろん各証券会社のHPへリンクしているのでこのサイトをベースに検討した。

・比較.com
 http://www.hikaku.com/sec/
その名のとおり比較をするためのサイトで、条件を指定して証券会社を絞り込むことができる。
自分にどれがあうのかやってみてその上で詳細を検討した。

・証券会社 Best50
 http://www.best50.net/
これもその名のとおり項目ごとにBest50を出すサイト。ちょっとだけ参考にした。


ちょっと変り種として

・比較ソフト
 http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se103237.html
これは使ってないけど、見つけたのでとりあえずご紹介。 これでいろいろ考えるのもいいかもしれないが、私としては違うことに時間をかけたかったので結局は使わなかった。


以上のようなものを使って検討を開始した。
『比べる』 手数料、利便性、信頼性などなど
証券会社選びでは、

(1) 手数料
(2) 利便性
(3) 信頼性

の3点がポイントであると考えた。

(1) 手数料は比較サイトを見ればだいたいわかった。
私はそれほど取引をするつもりはなく、定額性などのサービスもいらなかった。
そこで、シンプルに一回あたりの手数料の少ないものを考えた。

(2) 利便性については携帯電話からの利用ができるかがポイントだった。
仕事で外にいることが多かったので、携帯電話で取引システムは必須であった。
また仕事で、iモードとvodafone(当時はJPHONE)の両方を利用していたので、どちらでも使えるところがよかった。
それ以外にも分析ツールや逆指値ができるだとかあった。
が、初心者である私としてはその辺の機能はまだ考えないことにした。

(3) 信頼性においては比較サイトや掲示板の評判をみた。
あまり知らないところには手をださないこととし、ある程度有名どころで検討した。
また、ネット証券であることを考慮してHPのつくりも参考にした。
HPがしょぼい場合はその技術力に信用がおけないと思ったからである。
お金のやり取りがあるのである程度の技術は不可欠である。
そこでHPのつくりを見てあまりにひどいものは検討からはずすことにした。

ということで検討した結果、

 E*TRADE

にすることにした。
決め手はやっぱり手数料である。安い方がいい!ということで。
その他には携帯も全キャリア対応。
ツールもそこそこそろっており、知名度的にも問題なし。
(実際使ってみるとサーバが弱い気がしたが、特に問題はないのでそのまま利用中)
というわけで決定した。

(申し込む人は ↓↓↓ ヘどうぞ)



それ以外の候補としては

・内藤証券 … 手数料の安さ第一位。中国株もある。
・カブドットコム証券 … 逆指値など機能満載。株上級者はここに修練されていくみたい。

があった。
このとき、私はまだ中国株に出会ってなかった。
また、逆指値機能についてはどう便利なのかわからなかった。
というわけで、このとき、この両者は見送った。
『申し込む』 やっとのことで口座開設と思ったのに、、、
イー・トレード証券に口座をつくることにして、まずはネット上で口座開設の書類を取り寄せた。
(口座をつくる人は上のリンクをクリックしてください。)

数日で書類は届いた。 書類に必要事項を記入し、押印。
と、ここで気づいたことがある。それは

信用取引をはじめるにはそれなりの投資経験が必要である

ということである。

信用取引の申込欄に投資経験を記入するところがあったのである。
もちろん、初心者の私は不可だった。
いずれやってみたいと思っていたので、やれるようにはしておこうと思っていただけにちょっと悲しかった。
これはいつかやってやるー!ということにして、さっさと気持ちを切り替え、作業を進めた。

必要書類を送付して、これで俺もトレーダーだぜと思っていたのだが、書類が帰ってきった。
押印が抜けていた、、、。

再度、押印して送った。
すると数日後、また戻ってきた。
名前がウェブで申し込んだものと免許証と違うということだった。

私の名前には「崎」という字があるのだが、正式には「ア」を使う。
(「崎」の右上の「大」が「立」になる外字を使う)

私は申込の際、文字化けすることを懸念してわざわざ「崎」を用いて申し込んだ。
送られてきた申込書はあらかじめ名前が入力されてあり、そこには「崎」が使われていた。
特に問題ないかと思い、そのままで送ったのだが、、、。
それが仇となった。

考えすぎはいけないものである。
余計なおせっかいも。
文字化けなど考えずに素直に登録すべきだったのだろう。
文字化けしてたら、それに対して連絡が来ていただろうし。(たぶん)
それで郵送する必要なく、メールのやりとりでことは済んでいただろうと思うと悲しいところだった。

結局、口座ができるまでに1ヶ月以上かかり、その間に買いたかった株は上がってしまった、、、。
今思うとこの1ヶ月は大きかった。
(くそー!50万くらい儲かってたー!!とAthensさんにぐちってたりする)

ここで学んだ教訓!

彼女への告白と株の申込は考えすぎずに素直に申し込もう!!
考えすぎても結果は大差なく、重要なのはその後の迅速な対応である。

ということである。
『はじまる』 口座開設完了!
紆余曲折がありながらも、やっとE*TRADEから口座開設完了の書類がきた。
けっこう感動。
やっと本当に株式投資への道の一歩を踏み出した。

数日後、銀行に行き軍資金をいれた。まずは100万円。
この100万円は勉強代。「なくなってもいい!」と思っていた。
そして「10万円稼ぐ」ことを目標にやってみようとも思っていた。
10%、銀行よりはよっぽといい利率である。
このときはさすがにいきなり「倍にする」など馬鹿な考えは持っていなかった。
(この後いろいろ予定は変わるのだが、、、)

売買の方針としては、

・20%〜30%の利益をだせる(と思われる)銘柄を狙う。
・売り買いは月に1,2度程度を目安に。
・損切りだけはしっかりやる。

だった。

上の2つはやりながら変更していくとして、3つ目の損切りだけはきっちりやろうと思った。
親や周りの人で塩漬けの多いことを見てきて、私には塩漬けは機会損失以外の何者でもないと思っていたので。

それで

 「年末終わってみれば10万円プラス」

ならできないことはないと思っていた。

以上のように、長きにわたる道のりの末、私の株式投資が『実際に』はじまった。
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