2005.8.30
| (初出)2004.8.14(最終)2004.10.16/2007.11.16 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| <左利きプチ・アンケート> 第6回 生まれ変わってくる時は右利きor左利き? |
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| 生まれ変わってくる時は右利きor左利き? この次生まれ変わってくるとしたら、貴方は「右利き」それとも「左利き」のどちらが良いと思いますか。 右利きの人はやはり「右利き」でしょうか。それとも左利きにあこがれていたから「左利き」の人生を、と望まれますか。 一方、左利きの方はどうでしょう。不便な思いをすることのない「右利き」でしょうか。それともやはり「左利き」が良いと思いますか。 いずれかひとつを選んでお答えください。 *投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。 *一言言わせて、というお方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。 1(右利きの人)「やはり右利き」 2( 〃 )「今度は左利き」 3( 〃 )「どちらともいえない」 4(左利きの人)「やはり左利き」 5( 〃 )「今度は右利き」 6( 〃 )「どちらともいえない」 結果/ご意見ボードを見る |
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| *このアンケートは、(2004.7.18−8.14)まで(4週間)に渡って実施されました。 当アンケートの受付は終了しました。 あしからずご了承ください。 2007年9月21日をもって、初期のアンケート(第1回から21回) および選択肢があいまいなもの(第25回)は投票の受付を停止しました。 『お茶でっせ』記事:2007.9.22 「過去の<左利きプチ・アンケート>一部投票受付を停止する」(2007.11.16) |
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投票結果(初出締切時)実施期間2004.7.18-8.14(4週間)総数25 |
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ご意見ボードへの書き込みに対するコメント |
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【中埜実(亀井)】様―中途半端に矯正させられたり、一時期右利きに憧れたりしたので、今度は左利き一本で貫き通したい。04/07/18 12:42:59 *中埜実(亀井)様、はじめまして、御訪問ならびにかご意見書き込みありがとうございます。 >左利き一本で貫き通したい いいなぁ、こういうの。これぞ男よ! なんて。でも、こういう信念あるいは気概(?)がないと人生は生きている値打ちがないと思います。何かひとつこだわるものがあるほうが、生きていて楽しいんじゃないか。張り合いがあるんじゃないかなぁ。ly 【やっちゃん】―また一からは大変だけど、少しは左利きに優しい世の中になってるようだし、やっぱり左利きを選んでしまう。今の記憶を持って行けたらいいんだけど…。04/07/19 23:15:16 * 今の記憶があれば、鬼に金棒って気がするけど…。ly 【妙島浩文】様―正直な話、左利きに生まれてとよかったと言えばよかったし、反面、悪かったと言えば、悪かった面もある。生まれ変わる時にどちらに生まれ変わりたいかと考えると、どちらでもないと思う。むしろ、両利きとして生まれ変わりたいかなと思う。04/07/22 1:55:50 * 妙島浩文様、まいどご訪問ならびに書き込みありがとうございます。 なるほど、その通りですね。一概にどちらがいいともいえません。両利きはまさにベスト中のベストかもしれません。究極の理想でしょうね。素質は変えられないけれど能力は変えられる、といいます。両手があるかぎり、人はその素質の許される範囲で能力を高めるべきだと思っています。左利きの人は日常生活の中で比較的非利き手を使うことが多いので、右利きの人により多く左手を使って欲しいなと考えています。ly 【ゲル】様―テニスやってると左ききは結構有利!あとはみんなと逆で不便なことも多いけど、左利きで良かったっておもぅ事がたまにあると嬉しいから左利きがいいです。右利き人にはわからないです!笑04/07/22 22:36:03 * ゲル様、はじめまして、ご訪問ならびに書き込みありがとうございます。 >たまにあると嬉しい こういう感覚は右利きの人にはちょっと理解できないかもしれませんね。右利きの人には右利きでよかったと思う瞬間ってあまりないかもしれない。それは不便さを感じて初めて気付くものだから。そういう意味では左利きであったり、ハンディのある人の方が、人間が謙虚になる、かも知れません。(こう書くお前のどこが謙虚なんだ、って? それを言われるとツライ!)ly (―以上、2004.7.22) 【チカゲ】様―私は左利きです。海外に生まれ変わるなら矯正されなそうなのでどちらでもいいかな 日本に生まれ変わるなら右利きがいいな04/08/07 0:46:28 * チカゲ様、はじめまして、ご訪問ならびに書き込みありがとうございます。 海外の状況はよく存じませんが、欧米では主要都市には一軒は左利き用品の店があったりするそうで、それなりに左利きの人も暮らしやすそうです。日本も都市部では物理的なものはともかく精神的には割と住み良くなっているのではないでしょうか。それでもまだまだ偏見というか誤解というか無理解というか、利き手の違いというものに対する考え方に私たち左利きの人と一部?の右利きの人との間に大きな隔たりがあるように思えます。偏見というときつい言葉と思われるかもしれませんが、明らかにものの見方に違いがあります。また、まったく無視するというか、左利きに対する配慮が見られないケースもあります。根底には、右手があるのだから右手を使えば済むことだ、という考えがあるように思われます。それが一番かなしいですね。ly (―以上、2004.8.9) 【昇 】様―僕は僕。他の誰でもないですから04/08/11 19:49:12 * 昇様、はじめまして、ご訪問ならびに書き込みありがとうございます。 そうですよね。力強いお言葉に敬服いたします。当たり前のことを言ったまで、と謙遜されるかもしれません。でも大事なことだと思います。今の世の中、だいぶ良くなってきたとはいえ、まだまだ左利きの人が生きていくうえで不便を感じているはずです。それでも、左利きを選ぶのは、自分の生きてきた人生を正面から受け止め、肯定したい気持ちがあるからでしょう。できることなら誰でも楽はしたい、でもそれ以上に自分というものを大切にしたい、そういう素直な気持ちの現われだと思います。ly 【唯月】様―左利きであるが為に偏見を受けてきましたが、故に学ぶ事も多いのです。左がなければ生きていけない。04/08/14 6:30:39 * 唯月様、はじめまして、ご訪問ならびに書き込みありがとうございます。 >学ぶ事も多い ホントにその通りです。左利きでなければ、私もこのようなことはしていないでしょう。もっとお気楽に生きていることでしょう。左利きであったがゆえに、色々考えるようになりました。少しは人のことにも気を配ろうという気にもなりました。いろんな人の立場というものに思いをはせることができるようになったのはプラスかなと思います。できれば左利きの人のこういう思いを他の人たちも感じ取って、左利きの問題を考える人たちに対して協力的になっていただきたいものです。ly (―以上、2004.8.15) |
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| 結果発表(2004.10.16) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 実施期間2004.7.18-8.14(4週間) 投票総数:25(右利きの人:3/左利きの人:22)
投票総数が多くないので、右利きの人に関してはなんとも言いかねますが、少なくとも左利きの人においては、圧倒的に「左利き」を選ぶ人が多かったといえます。 およそ三分の二の人が「左利き」を選んでいます。 大なり小なりそんれぞれの人が今まで歩んできた自分の左利きの人生に不便さや不満を持っていながらも、来世でも「左利き」を選ぶという事実は何を意味しているのでしょうか。 もちろん人それぞれの考えに裏打ちされたものがあるのでしょう。一概にどうこういうことはできません。 しかし、何か重いものを感じます。 自分の人生を肯定的に捉えている、あるいは捉えたい結果ではないでしょうか。 少なくとも否定的に捉えたくないという現れでしょう。 一方で、「どちらともいえない」という意見も無視できない数字になっています。 やはり現実の生活の中での左利きの不便さや左利きに対する過去の偏見や差別というものが尾を引いて、できるものならそれらと無縁な人生を望むという気持ちもないわけではない、という迷う気持ちが出ているのでしょうか。 特に、かつては左利きの子に対して、箸使いや字を書くことを中心に左手使いをやめさせて右手を使わせる行為が「矯正」*と呼ばれて、「当然のこと、正しいこと、躾の一環」として行われてきました。子供が本来もつ固有の自然な性質を無視して、人為的な変更を強要して来ました。その結果多くの子供が泣かされてきたことは事実でありながら、子供の将来のため、という言葉で擁護されて今日まで、その影響は連綿と続いています。 この行為に対する反発も左利きの人の中には少なくありません。それが左利きに対するマイナスの評価になり、来世における利き手の選択にも迷いを与えることにつながっているのではないかと考えられます。 私自身も、「左利き」に投票しましたが、これは左利きである自分自身に対する一種の「エリート意識」「選民―神に選ばれた人―意識」といったものを刺激するという側面もあります。また、単純に今まで左利きとして生きてきた自分の人生を否定したくないという気持ちの表れでもあります。 誰だって自分の人生を無意味なものと考えたくはないでしょう。 だからこそ来世においても有意義な価値ある人生、楽しい素敵な人生を望んでいるのではないでしょうか。 そこでは、もうひとつの可能性も追いかけたい気持ちもあるけれど、もう一度この人生を立派に生き抜いてみたいという気概もあるのではないでしょうか。 *注 「左利きの矯正」については、「私論2」を参照してください。 私は「矯正」という言葉を使わないようにするべきだ、と考えています。用語として明らかに誤りであるからです。 もっと簡単に「右手を使う」「右手使いする」といった表現で十分です。 「右手を使わせてみよう」という試行の場合は、そのまま使うか「右手使いを試みる」で良いのではないでしょうか。 「正しい」「直す」といった意味を持つ「矯正」という言葉を「左利き」に適用することは不適切なことです。 「左利き」に対する正しい理解を持たない人に、誤った印象を与えかねません。 「矯正」の言葉の意味を十分理解せずに、単に「変更」の意味で「“左利き”に対する熟語」として使っている人もみかけますが、これも問題です。 誤解を与えぬよう、言葉は正しく使いましょう。 |
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<左利きプチ・アンケート>目次 |
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| ↓ 過去に実施したアンケートはこちらから ↓ <左利きプチ・アンケート>目次 〜過去に実施した主な<左利きプチ・アンケート>〜 第1回 左利きイメージ調査 第2回 左利きで困ったこと(物理的バリア編) 第3回 左利きの子に右手使いを試みるか否か 第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか 第7回 左利きでも字は右手で書くべきか 第11回 「利き手(左利き)の矯正」という言葉をどう思いますか 第17回 学校での配膳は左利きの子も伝統的ルールに従うべきか 第29回 左手での毛筆(習字/書道)は是か非か? 第32回 非利き手使い指導を受けたことがありますか ○最近のアンケート○ 第34回 あなたの父母は右利きor左利き? 第35回 新版・利き手調査第2回―エディンバラ利き手調査 第36回 利き手は変えられると思いますか 第37回 新版・利き手調査第3回―H.N.きき手テスト 第38回 LYグランプリ2006 があったら… 第39回 新版・利き手調査第4回-chapman利き手テスト 第40回 スポーツで左利きは有利だと思いますか 第41回 新版・利き手調査第5回 マクマナスの利き手テスト 第42回 左利きの日はどっちがいい? 第43回 タレントさんの左手使いは気になりますか 第44回 じゃんけん、ポン!はどっち? 第45回 左利きのための生活技術指導者・コーチは必要か? 第46回 利き手テストと意識の一致度は? (最新版)「表紙」で受付中! |
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