表紙>目次><左利きプチ・アンケート>目次><左利きプチ・アンケート>第12回
2005.1.19
| (初出)2005.1.19(最終)05.01.29/07.11.16 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<左利き・プチアンケート>
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| <第12回左利きプチ・アンケート>左利きの人は器用だと思いますか 一般に左利きの人は器用だといわれます。 左利きを指す言葉、ぎっちょの語源の一説にも、「左器用」がなまったというものがあります。不器用をぶきっちょとも言うように。 なかには、単に左手で字を書いている、箸を使っているというだけで「器用だ」という人がいます。 これは自分が右利きで、非利き手である左手ではできないことをしているという理由からで、これは左利きの意味が理解できていないだけのことでしょう。 こういう例は別にして、両手を巧みに操る、という意味で「左利きの人は器用だ」と感じる人が少なくないようです。 左利きの人は、もともと両手が巧みに使えるのでしょうか。 あるいは右利き用の道具を使いこなしたり、右利き社会の中で自然に身についたものなのでしょうか。 それとも、時と場合により右手を使ったり左手を使ったりするので、器用に見えるだけなのでしょうか。 さて、貴方は左利きの人は器用だと思いますか。 下の答えの中から一番ふさわしいと思うものに投票してください。 *投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。 *一言言わせて、というお方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。 1(右利きの人)元々器用な人が多い 2( 〃 )右利き用の道具など右利き有利の社会のなかで、器用になる 3( 〃 )元々不器用な人が多い 4( 〃 )人それぞれ、どっちともいえない 5(左利きの人)元々器用な人が多い 6( 〃 )右利き用の道具など右利き有利の社会のなかで、器用になる 7( 〃 )元々不器用な人が多い 8( 〃 )人それぞれ、どっちともいえない 現在の結果をみる |
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| *このアンケートは、(2005.1.2−1.29)まで(4週間)に渡って実施されました。 当アンケートの受付は終了しました。 あしからずご了承ください。 2007年9月21日をもって、初期のアンケート(第1回から21回) および選択肢があいまいなもの(第25回)は投票の受付を停止しました。 『お茶でっせ』記事:2007.9.22 「過去の<左利きプチ・アンケート>一部投票受付を停止する」(2007.11.16) |
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投票結果(初出締切時)初出・実施期間2005.1.2−1.29(4週間)総数29(2:27) |
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ご意見ボードへの書き込みに対するコメント |
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| ―掲示板から― Lefty K様「アンケート〜左利きの人は器用かについて」2005/01/02 (日) 02:15 新年あけましておめでとうございます。今年も、レフティやすおの左組通信とお茶でっせを楽しく拝見しています。アンケートのところで書ききれなくなり、投稿できなかったのでここに書き込みさせていただきます。左利きの人は左用の道具が少ないので、右用の道具を無理やり左手で使うか、あるいは右手で使うしかないので多少は器用になるかもしれませんが、ずば抜けて器用な人はいないんじゃないかと思います。私自身左利きで、ギターを始めた頃は右で弾いていましたが、どうしてもうまく弾けないので左用に弦を逆向きに張り替えて弾くようになりました。もちろん、左利きの人でも右でうまく弾ける人もいるので単純には言えませんが、どちらとも言えないんじゃないかと私は思います。やすおさんや、この掲示板をごらんの方はどう思われますか? Lefty K様「Re: アンケート〜左利きの人は器用かについて」2005/01/02 (日) 02:42 ずば抜けて器用な人はいないではなく、ずば抜けて器用な人は少ないの誤りでした。すみませんでした。 ▼Lefty K 様 御訪問ならびに、ご意見ありがとうございます。 くわしい感想は後ほど、いつもどおりアンケートの書き込み欄を設置してから、そちらで述べたいと思います。ただ、道具の不便さが器用さを育てる可能性はあるかもしれません。 それと、個人差があるのは当然のことですが、一般的に見て、「器用に見える」要素は圧倒的に左利きの人に多いと思われます。 それと実態とはどうかと言うと…、ですが。ly 23:15 2005/01/02 追加:「不器用に見える」要素も圧倒的に左利きの人に多いともいえます。ly 23:53 2005/01/02 ―御意見ボードから― 中埜実(亀井)様、私は自分が器用だとは思っていません。どっちかといえば(いろんな面で)不器用な部類に入ります(^^;;;。なので、器用・不器用に関しては人それぞれでしょうね。利き手云々より、子供の頃育ってきた環境に影響されるところが強いかと・・・。 05/01/03 23:52:20 *中埜実(亀井)様、あけましておめでとうございます。毎度の御訪問、ご意見ありがとう! どちらでもない、というのがもっとも常識的な答えではないかとも思いますが、私自身、右利き用の道具があふれた環境で右手を使うことが当たり前のことのように考えられる環境に身を置いていると、基本的に右手で作業を覚え、後に左手に翻訳して行うようになりました。 少なくとも右利きの人はこのような過程を踏むことなく、右手オンリーで作業を進めています。その分私の方が両手を使えることが多く、何かと便利に作業を進めてゆくことが可能になります。私自身は決して器用ではありませんが、両手をある程度使えるため有利な場面が増え、人目には器用に見えるかもしれません。 また、道具の不便さが左利きの人の機能を向上させることにつながっているかもしれません。 左甚五郎が左利きかどうかは定かではありませんが、昔から職人さんは自分の道具は自分でこしらえるという人が多く、そういう人では左利きも苦にならなかったのでは、と思います。 利き手に関わらず職人さんで腕のたつといわれる人の多くは両手を巧みに操る人たちです。どちらを主とし従とするかは別にして。そういう人の中には、左利きの人も少なくなかったであろうことは十分予想できます。 そういう人が目立つがゆえに、めずらしがられることが多かったのも事実ではないでしょうか。 その結果、左利きの人は器用といった見方につながったとしても不思議ではないと思います。 「(左)ぎっちょ」の語源の説明で、言葉足らずの部分があったのですが、「左器用」を表す意味で「左ギッチョウ」という言葉があり、平安時代の遊戯に由来すると言います。ly 14:18 2005/01/02 ひゃっぽ様≫器用だと人から言われる事の多い私ですが、右利きの道具を無理やり右で持たされた→左で使うほうが使いやすいor右だと不都合な事があってほとんどを持ち替えた→左右ごちゃまぜで使う物が多い、ためにそう見えてしまうのかも。試行錯誤の結果たまたま両使いになってしまっただけの話で器用不器用とは別物だと思うのですが。【05/01/07 9:43:16】 *ひゃっぽ様、あけましておめでとうございます。毎度の御訪問ありがとうございます。 基本的には、人それぞれでしょうが、左利きの人は右利きの人に比べて、非利き手を使う機会が多いのも事実です。そういう意味では、器用といえるでしょう。また、人目に映る姿は器用に見える、もしくは不器用に見える、という「〜のように見える」要素があるのも左利きの特長でしょう。ly 2005/01/13 妙島浩文様≫左利きは器用だといいますが、現実的に右社会に適応する為に、小さい頃から右を使う教育を受けさせられることから、結果として器用だといわれるのではないかと思います。【05/01/13 18:59:41】 *妙島浩文様、あけましておめでとうございます。毎度御訪問ありがとうございます。 どうしても非利き手を使わざるを得ない場面というのが日常の中で出てきます。また、何か新しい技術を学ぶときに、初めは右手で行い、ある程度身に付けてから左手で挑戦し直すという事もあり、結果的に両手使いになったりしますものね。私もこういう感じです。ly 2005/01/13 まり様≫もともとは人それぞれ、ただ試行錯誤の機会、鍛えられる機会が(過剰に)与えられるので、器用になる人も多い。と思うので、6と8の中間の意見です。回答は、もともとの素質ということで8にしておきました。【05/01/15 2:28:21】 *まり様、あけましておめでとうございます。御訪問ありがとうございます。 「鍛えられる機会」の差、というのが右利きの人と決定的違うと思いますね。それを自分のものとして武器にできれば、器用と言われ、できないと不器用に見られるということもあると思います。ly おり姫様≫私の知っているお医者さんで、左利きですが、日常生活では両手共使うが、手術のときは、ええと、右手だったか、左手だったか、非常に興味深く聞きました。【05/01/15 22:25:35】 *おり姫様、あけましておめでとうございます。御訪問ありがとうございます。 左利きの人で常日頃から両手を使う人は比較的多いようです。それに引きかえ、右利きでふだんから両手を意識的に使うという人はやはり少ないように思います。単純にいっても二つの脳に刺激を与えるという点では、両手を均等に使うように心がける方が得と言えるかも知れません。ly 22:36 2005/01/16 (2005.1.19) |
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過去に実施した<左利きプチ・アンケート> |
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| ↓ 過去に実施したアンケートはこちらから ↓ <左利きプチ・アンケート>目次 *2007年12月6日から東京近辺で配布されましたリクルートのフリーマガジン 『R25』2007年12月6日号no.170 「ランキンレビュー/雑学/右利きが左利きより多いのはなぜ?」 で、紹介されました。(2007.12.8) 〜過去に実施した主な<左利きプチ・アンケート>〜 第1回 左利きイメージ調査 第2回 左利きで困ったこと(物理的バリア編) 第3回 左利きの子に右手使いを試みるか否か 第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか 第7回 左利きでも字は右手で書くべきか 第11回 「利き手(左利き)の矯正」という言葉をどう思いますか 第17回 学校での配膳は左利きの子も伝統的ルールに従うべきか 第29回 左手での毛筆(習字/書道)は是か非か? 第32回 非利き手使い指導を受けたことがありますか 第34回 あなたの父母は右利きor左利き? 第36回 利き手は変えられると思いますか ●利き手調査テスト関連アンケート 第14回 貴方の利き目は右左どちらですか 第20回 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう 第22回 エディンバラ利き手調査 第23回 利き手調査3回目―H.N.きき手テスト 第24回 利き手調査第4回chapman利き手テスト 第28回 利き足を調べてみよう・チャップマン利き足テスト (自己申告による利き手別の投票アンケート) 第33回 新版・利き手調査第1回―利き手テスト側性係数を調べる 第35回 新版・利き手調査第2回―エディンバラ利き手調査 第37回 新版・利き手調査第3回―H.N.きき手テスト 第39回 新版・利き手調査第4回-chapman利き手テスト 第41回 新版・利き手調査第5回 マクマナスの利き手テスト 第46回 利き手テストと意識の一致度は? 第49回 新版・利き目は右左どちらですか? 第51回 新版・利き足は右左どちらですか―利き足テスト ○最近のアンケート 第40回 スポーツで左利きは有利だと思いますか 第42回 左利きの日はどっちがいい? 第43回 タレントさんの左手使いは気になりますか 第44回 じゃんけん、ポン!はどっち? 第45回 左利きのための生活技術指導者・コーチは必要か? 第47回 左利き(利き手)研究会は必要?参加協力する? 第48回 「ぎっちょ」は差別的な言葉だと思いますか? 第50回 左利き環境は昔よりよくなったか? 第52回 利き手をケガしたとき不便を感じましたか? 第53回 自転車に乗るのは左側から右側から? 第54回 利き手専用の道具を選びますか左右兼用ですか? 第55回 書字は右手左手どちらですか? 第56回 左利きや利き手の情報をどこから仕入れますか? 第57回 左利きの著名人・タレントに興味がありますか? 第58回 今自分の利き手に満足していますか? 第59回 左利きの問題は左利きの人だけのものか? 第60回 将来どんな社会になればよいと思いますか? (最新版)「表紙」で受付中! |
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▼『R25』2007年12月6日号no.170
「ランキンレビュー/雑学/右利きが左利きより多いのはなぜ?」
で、紹介されました。
▼『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫 2009)
「参考サイトその他」欄に掲載されました。
▼『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳(東京書籍 2009)
「参考資料」欄に掲載されました。
※参照:『レフティやすおの本屋』
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(月2回刊・前半「読書論」、後半古典名著名作紹介)
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▼『モノ・マガジン』2009年2月2日号No.598(ワールドフォトプレス)
「特集●左利きグッズ大図鑑」で紹介されました。
※参照:2009.1.15記事
速報!『モノ・マガジン』2009年2月2日号左利きグッズ大図鑑
▼日経BPnet SJ 親野智可等先生の連載コラム『父親のための親力養成塾』
第45回 左利きを直す必要はないで紹介されました!
※参照:2009.3.9記事
左利きを直す必要はない-親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回
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