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2004.8.5

京セラSAMURAI Z2−L

左利きphoto gallery
〈HPG4〉世界初 左手用カメラ/京セラKYOCERA サムライSAMURAI Z2-L

左利きphoto gallery 〈HPG1〉の「世界初 左手用カメラ 京セラKYOCERA サムライSAMURAI Z2-L」に、検索から来られる方が多いので、改めて専用ページを作ってみました。
とはいえ、カメラに関しては素人なので、専門的な紹介はできません。あしからず!

カタログ・紹介雑誌・取扱説明書
京セラ SAMURAI Z カタログ
SAMURAI Zカタログ 1989年7月世界初左手用カメラ京セラ KYOCERA SAMURAI Z−L発売(レフティやすおの左利き自分史年表参照)
ニュー・コンセプト・カメラの代表選手として登場した初代サムライSAMURAIをよりコンパクトにした二代目がSAMURAI Z
その左手用が「Z−L」。それらの廉価版が89年9月発売の「Z2」、「Z2−L」である。
←カタログ表紙
カタログZ、Z−L 左:左手用の「Z−L」、右:右手用の「Z」
SAMURAI Z2には、
カラー・アクセントとして、シャッターボタンと、ロゴマーク部分がそれぞれ、「パープル」(ボディはグレー)と「レッド」(ボディはブラック)の2色があり、
またそれぞれに「右手用」「左手用」があった。
カタログZ2、Z2−L
『週刊プレイボーイ』(1990年12月頃?)の記事「ぐぁんばれ、カメラ!!」
このカメラを選ぶのに参考にした『週刊プレイボーイ』のニュー・コンセプト・カメラ特集の記事「ぐぁんばれ、カメラ!!」中の写真を加工。写真はZ2→
カメラといえば、四角い箱型のものという固定観念を破ったのが、斬新なデザインのニュー・コンセプト・カメラであった。当時大いに流行した。
「左利き用のZ2-Lも同価格であるぞ」の一言が決めてになった。
週刊プレイボーイ記事
『モノ・マガジン』1991年4月2日号 No.188「特集/左を制するものは時代を制す/左利きの商品学」
左利き商品特集号におけるサムライの紹介ページ
持ってる持ってる、と心の中で自慢していた。
Z2-L添付の取扱説明書
SAMURAI Z 取説 SAMURAI Z取説取扱説明書は全種類共通

1990年12月30日、購入
(大阪日本橋の有名カメラ屋チェーン店で左手用は3人目!)
専用アクセサリの案内ページ
私は、グリップストラップ(左手ホールディング用)、カメラケース(ソフトタイプで左右共通 手前の白っぽいのは「パープル用」)、を持っている。
のちにクローズアップレンズ(名刺を画面いっぱいに撮影できる)を購入。
取説 専用アクセサリー
Z2−L価格票価格票 実売価格は3万円ぐらいだった。
Zの方はもう少し高かった。
金額的にも機能的にも、手が出なかった。
とにかくバカチョンしか使ったことがなかったので、これで十分だった。
【主な仕様】
形式 ズームレンズ付35mmフルオートAF一眼コンパクトカメラ
画面サイズ 17×24mm
レンズ 京セラズームレンズ25〜75o F4.0−5.6 (10群12枚)
シャッター形式 プログラム電子シャッター(4秒〜1/500秒)
シャッターレリーズ 電子レリーズ方式
露出制御 プログラムAE
測光方式 TTL中央重点、スポット測光自動切換(SPD素子使用)
測光範囲 EV3〜EV18(ISO 100)
フィルム感度 DXフィルムを使用―感度設定範囲ISO25、50〜3200に連動 DX以外のフィルムはISO100に固定
オートフォーカス検出方式 TTL位相検出方式、レリーズボタン半押しでピント合わせ、合焦時に合焦ランプ(緑)点灯
測距範囲 f=25mmのとき1.0m〜∞、f=75oのとき0.7m〜∞
オートフォーカス検出範囲 EV2〜EV18(ISO 100)
フォーカスロック レリーズボタン半押し状態でピント合焦後フォーカスロック(連続撮影のときを除く)
AEロック れーリーズボタン半押し状態のとき、ピント合焦後露出を固定(連続撮影のときを除く)
露出補正 ±2EVの手動露出補正可(Z、Z−Lのみ)、逆光自動補正、自動日中シンクロ機構付
電子音 ピント合焦時(連続撮影のときは最初にピントが合ったときのみ)とセルフタイマー作動中に電子音発生。電子音のON/OFFの切替可
ファインダー 一眼レフ式ファインダー、視度調整機構付(+1D〜−4D)
・視野率83%、・倍率0.47〜1.42倍(無限遠)
ファインダー内表示 フォーカスフレーム、合焦ランプ(合焦時点灯、ピント検出不能時点滅)、ストロボ警告ランプ(ストロボ撮影警告時点灯、内蔵ストロボ充電中点滅)。
表示パネル ストロボ自動発光モードマーク、夜景モードマーク、スローシンクロモードマーク、強制発光モードマーク、連続撮影マーク、セルフタイマー3コマ連続撮影マーク、バッテリーチェックマーク、フィルムカウンター、フィルム給送/巻戻しマーク、デート表示、写し込み確認マーク、電子音マーク、
(以下Z、Z-Lのみ
多重露出マーク、5重露出マーク、インターバル撮影マーク、高速連写マーク、露出補正表示
フィルム巻上げ 内蔵モーターによる自動巻上げ、オートローディング方式、カウンター"1"までの自動空送り機構付、連続撮影は最高約2コマ/秒(AF作動含まず、当社撮影基準による)高速連写時は最高約4.5コマ/秒Z、Z-Lのみ、AF・AE作動含まず、ミラーUP状態、当社撮影基準による)
フィルム巻戻し オートリターン/オートストップ方式
途中巻戻しボタンによる途中巻戻し可
フィルムカウンター 自動復元順算式、99まで表示
多重露出(Z、Z-Lのみ) マルチボタンにより撮影可
インターバル撮影(Z、Z-Lのみ) 10秒から23時間59分59秒間隔でインターバル時間設定可能
80回までのくり返し撮影設定可能
セルフタイマー 電子クォーツ式制御 作動時間…10秒 作動表示ランプ付、途中解除可
ストロボ フラッシュマチック方式 ズームに連動 撮影範囲 望遠時0.7m〜3m、広角時1m〜3m(ISO100、ネガカラー) 充電時間約3.0秒(常温、新品リチウム電池使用時、当社撮影基準による)モードボタンにより、スローシンクロ、日中シンクロ撮影可
電池 6Vリチウム電池(2CR5)1個使用、メモリーバックアップ用リチウム電池内蔵
50%ストロボ使用で役700コマ撮影可(常温、当社撮影基準による)
電池チェック 電圧低下時バッテリーチェックマーク点滅
撮影コマ数 フィルム1本当り基本的に撮影できるコマ数
12枚撮りフィルム―24コマ、18枚撮りフィルム―36コマ、
24枚撮りフィルム―48コマ、36枚撮りフィルム―72コマ
デート機能 液晶表示式クォーツ時計内蔵
写し込み…2020年までの年・月/日・時・分/写し込みなし/月・日・年/日・月・年 日付け・時刻は自動修正
フィルター径 φ43mm(ねじ込み式)
寸法 63(幅)×108(高さ)×118.5(奥行)
重量 カメラ 460g(電池別) 6Vリチウム電池2CR5 約40g 
京セラ SAMURAI Z2-L
正面
上部が飛び出し式のフラッシュ。
フラッシュの下の右側のへこみに、ホールディングの際、中指以下の指をかけて、握るようにホールドする。
SAMURAI Z2-L 正面
右側
右上がスライド式のスイッチ
スイッチを入れるとフラッシュが飛び出す。
ロゴや文字の下のアクセントの色がこの「レッド」と「パープル」(ボディはグレー)の2種類ある。
下の真ん中やや左よりのへこみの部分にホールディングの際に左手の親指がかかる。
SAMURAI Z2-L 右側
うしろ
液晶画面の下の操作ボタンの数が、機能の差でZの方が多い。
下の方にフィルムの種類がわかるように、窓がついている。
SAMURAI Z2-L 後ろ
左側
シャッターボタンとロゴの横のアクセントの色が「レッド」と「パープル」の2種類ある。
シャッターボタンの横にあるのが人差し指で操作できるズーム・レバー。
グリップストラップ(ここにもSAMURAIの文字が)のポッチリにレンズキャップをとめておける。
SAMURAI Z2-L 左側
スライド式スイッチ「オンon」の状態。
先に説明したポッチリにレンズキャップを留めてある。レンズキャップには紐をつける穴もあるので、紐でグリップストラップにくくりつけて使用している。
SAMURAI Z2-L スイッチON
可変式ズーム最大の状態。
SAMURAI Z2-L ズーム
左手でのホールディングの状態。
気持ちよく手に収まる感じ。
シャッターボタンの位置もぴったり人差し指に。
SAMURAI Z2-L 左手ホールディング
同じく、左手でのホールディングの状態。
親指が右側の下のへこみに添っている。
SAMURAI Z2-L 左手ホールディング
2004.8.13

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