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2004.3.31

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レフティやすおの左利き自分史年表


c(^0^)yl!!やっちゃんの一押し!!

【お知らせ】
勝手ながら広告を入れることにしました。
書籍を中心にAmazonアソシエイトの広告リンクを追加しました。

今年に入って、我が家の周辺でも書店の閉店が続き、本の購入も結構難しくなってきました。特に、こちらで扱っている書籍の類は、一般向けの文庫や新書といったものばかりでなく、専門書的な本も多く含まれており、入手の難しいものも少なくありません。
また、古い本では、絶版になっているものもあり、それらは図書館や古書店でなければ入手できないものです。

以上、こうした状況を踏まえ、少しでも読者諸氏の便宜になれば、という思いを込めて、また自身の活動資金の確保にもつながれば、という思いでこのような処置に踏み切りました。
多少見苦しいところもあるかと思いますが、ご容赦ください。
レフティやすお(2008.9.2)
(初出)2004.1.8(前回)2009.3.22(最終)2009.6.9
レフティやすおの左利き自分史年表(1954・昭和29年〜)
下(1990)へ下(1990年目覚め)へ下(現在)へ下(現在)へ
西暦
元号
年齢
レフティやすおの出来事 (=社会の出来事) 左利き・利き手関連文献
1954
昭和29
0歳
1/大阪府に生れる。 参照※下記各左利き関連書紹介しています。

レフティやすおの本屋 
本店】
1:左利きの本棚/研究書・実用書
2:左利きの本棚/小説で読む左利き
3:左利きの本棚/子供達へ
4:左利きの本棚/右と左に関する本
7:左利きの本棚/研究書

9:左利きの本棚/左利きの人
支店:名作ミステリ】「名探偵シャーロック・ホームズ」m4
時期
不明
入園前後の時期か、5,6歳のころか、左利きに気付いた両親から右に直すように、左手を使わぬよう、左手の人差し指にやいとをされた(ようだ)。今もひとつ4,5mm程度の跡が残っている。
1959
昭和34
5歳
(幼稚園時代)左ひじを骨折。しばらくの間、三角巾で釣り、左手を使用できない状況に陥るが、左利きは変わらない。
1960
昭和35
6歳
4/小学校入学。両親が担任の先生に左利きを矯正すべきか相談する。そのままでよいという返答で、以後一切矯正は受けず、現在に至る。
1963
昭和38頃か?
9歳?
(小学4年?)親戚のお葬式?での食事の際、左手に箸を持って食べている私に同席の大人の男性が「左利きは頭がおかしい…」といった言葉をかけてきた。それ以来、人前では右手を使えるように、と考えるようになり、ひそかに右手で字を書く練習を始める。
運動会でもらった低学年用みたいで使っていなかった大きな升目のノートを使ってかなりの期間練習し、かたかな、画数の少ない漢字、線の少ないひらがなはかなり書けるようになっていた。
しかし学年が上り、勉強が難しくなると、ノートを取るスピードの問題など時間的制約を感じるようになると、やはり左手でないとついていけなくなってしまい、立ち消えになった。
(小学4年?)習字の授業が始まり、大筆を使う大きな文字は腕全体の動きで書くので、新しい技術として見よう見まねで右手で書く。左利きの児童向けの指導がなかったこともある。素直な子だったから左手での書き方を先生に尋ねることもなかった。ただし、横に名まえを書くときは小筆を使い小さい字で書かねばならないくので、手先の細かい作業はやはり左手でないと不自由なので、左手に持って書いた。
(小学4年?)そろばんの授業があり、これも見よう見まねで右手で行う。
1964
昭和39?
10歳?
(小学5年?)家庭科の授業で、裁縫を習う。習字やそろばん同様、見よう見まねで右手で運針をこなす。手先の細かい作業なので左手でやってみようとしたが、いちいち先生の言うことを頭の中で左右を入れ替えてやるのが面倒になりやめる。
1966
昭和41?
12歳?
(中学1年?)ペン習字の時間があり、ペン軸にペン先を差し込む式のペンをインクに浸して書くのだが、左手で書く場合はペン先を紙に押し付けるため、ペン先が固いせいで紙が破れるだけでまったく書けず、おおじょうする。
1967
昭和42?
13歳?
(中学2年?)技術家庭の授業で、製図を習う。T定規を使って線を引くのだが、左手で書こうとすると反対の方から線を引くことになり非常に使いにくいことがわかり、右手で線を引くようにする。
1968
昭和43
14歳
(中学3年)高校受験を控え父兄懇談で工業高校に進むと決まったことを知った数学の担任の先生が、工業高校に上ると左利きではいろいろ不自由なことがあるから右に直したほうがいい、と忠告してくれる。
その時点では正直よく理解できなかったが、日常左利きであることに不便さは感じていたが、何で直さんならんねん、という気もあって「嫌な先生だ」と感じた。今思うと決して悪い先生ではなく、よく忠告していただいたと思っている。当時はまだ個人でどうにかするしかない時代だったのだ。とにかく利き手についてふれた指導をしてくれた先生はこの人だけだった。忠告はしても具体的に強制的な指導はしなかった。
『左利きの世界』箱崎総一 読売新聞社
1969
昭和44
15歳
(高校1年)工業高校に入学する。製図の時間、ドラフターを使うときはやはり左手で線を引くのはむずかしく、右手で線を引く。数字などは当然左手で書く。
実習で各種の工作機械を使うようになるが、どれもやはり右利き用に設計されていると実感する。利き手の違いによる違和感を持ち始める。
1969-
1972?
年月不明
?/入学祝いに父に買ってもらった腕時計を当初は左手にするものだという固定観念で、左手にしていたが、字を書くとき邪魔になるせいもあり、いつしか右手にかえる。
1971
昭和46
17歳
精神科医箱崎総一による左利き友の会発足。(1975/1『左利きニュース』42号をもって活動停止)
この左利き友の会のことは当時新聞でも話題になり、その記事を読んだような記憶がある。興味はあったが参加するところまでは行かなかった。
1972
昭和47
18歳
3/高校卒業後、就職先で電気アーク溶接の仕事をする。これは電線がつながった洗濯バサミの親分のようなものに溶接棒をはさんで使うもので、裏返せば右手でも左手でも使えるので、左手で使った。
横に溶接する場合は当然右利きの人と違い、右から左に移動してゆく。
(学校で実習したときはみんなと同じ右手で使った。機械の配置などそういうふうに使うようにセットされていたから。)
しかしガス溶接機の場合は右手で持って左手で弁を調節する形式になったいるので、これは右利き用の道具であった(結局使う機会はなかったが)。
『右きき世界と左きき人間』マイケル・バーズリー 西山浅次郎訳 TBS出版会(発売・産学社)

『鏡の国のアリス』広瀬正 河出書房新社
1973
昭和48
19歳
7/5(音楽)麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」(作詞千家和也 作編曲筒美京平)のレコードが発売され、ヒットする。
左利きがちょっとしたブームになる。新聞やテレビが、左利き友の会の存在とその活動なども含めて左利きの話題を取り上げたり、百貨店などに左利き用品のコーナーが設けられたりした。

(野球)王貞治、日本で二人目、自身初の三冠王になる(翌年も二年連続で)。
4/25『左ききの本』マイケル・バーズリー 西山浅次郎訳 TBS出版会(発売・産学社)
1975
昭和50
21歳
1/箱崎総一による左利き友の会『左利きニュース』42号をもって活動停止
1976
昭和51
22歳
(野球)張本勲巨人入り、ONに変わるOH砲の誕生。
〈左利きの時代〉を現す代名詞のようにいわれる。
1977
昭和52
23歳
(TV CM)日清食品・どん兵衛「きつねうどんから おあげとったら何になると思う」…「ただの素うどん」出演:山城新吾、川谷拓三
この左利きコンビが左手にお箸を持ってどん兵衛を食べるCMはとても好ましく、左利きの人に大いに勇気を与えたと思う。

9/5(野球)王貞治、国民栄誉賞受賞(第1号)―ホームラン世界記録通算756号を達成
8/30『赤毛のサウスポー』ロスワイラー 稲葉明雄訳 集英社 
1978
昭和53
24歳
3/25(音楽)ピンクレディー「サウスポー」(作詞阿久悠 作曲都倉俊一)のレコードが発売されヒットする。
左利きのケイちゃんよりミーちゃんが好きだった…。
『左と右の心理学』M・C・コーバリス、I・L・ビール 白井、鹿取、河内訳 紀伊国屋書店
1979
昭和54
25歳
12/8箱崎総一『左利きの秘密』立風書房マンボウブックスを図書館で見つけ、読む。
大いに共感するが、左利き友の会がすでに解散しているのが残念だった。

12/20(音楽)アリス「秋止符」(作詞谷村新司 作曲堀内孝雄)発売〜左ききのあなたの手紙〜
4/25(文庫化再刊)『赤毛のサウスポー』ロスワイラー 稲葉明雄訳 集英社 集英社文庫 ©1976

6/1『左利きの秘密』箱崎総一 立風書房 マンボウブックス1
1980
昭和55
26歳
4/5(映画)『ミスターどん兵衛』山城新吾企画・製作・脚本・監督・主演、共演川谷拓三、他
山城新吾と川谷拓三の日清どん兵衛のCMがヒットし、映画に。

『右手の優越』R・エルツ 吉田禎吾、内藤莞爾訳 垣内出版

12/20『左利きの本―右利き社会への挑戦状』ジェームス・ブリス/ジョセフ・モレラ 草壁焔太訳 講談社 The Left-Handers’ Handbook
1982
昭和57
28歳
(文庫化・再刊)『鏡の国のアリス』広瀬正 集英社文庫

10/「停電にご注意」鮎川哲也 『小説推理』昭和57年10月掲載

12/『かくれた左利きと右脳』坂野登 青木書店7
1983
昭和58
29歳
『左利き学―その脳と心のメカニズム』J・ヘロン編 近藤喜代太郎、杉下守弘訳 西村書店

『手と脳―脳の働きを高める手』久保田競
 紀伊国屋書店
1985
昭和59
31歳
4/11(TVドラマ)『スケバン刑事』主演斉藤由貴 フジテレビ系〜85/10/31(全25話)
11/7
(TVドラマ)『スケバン刑事U少女鉄仮面伝説』主演南野陽子 フジテレビ系〜86/10/23(全42話)
初代二代目と左利きの女優によるドラマ、武器の左投げのヨーヨーが決まってました。
※参照『本屋』「左利きの本棚/左利きの人 」
1/15『左の脳と右の脳』Springer,Deutsch監訳福井圀彦、河内十郎 訳宮森孝史、松嵜英士 医学書院7
1986
昭和61
32歳
10/『勝利投手』梅田香子 河出書房新社
1987
昭和62
33歳
『右利き・左利きの科学』前原勝矢 講談社/ブルーバックス1
1988
昭和63
34歳
7/何度目かの就職先、電子機器製造の会社でハンダ付けの仕事を覚える。最初は見よう見まねで右手で始めるが、ある程度慣れたところで左手を使う。基本的にはどちらでもほとんど変わりなくできるようになる。みんなと流れ作業などするときは右手で、ひとり作業のときは左手で行うようになる。
左手の方が細かい作業には向いている様子、スピードも若干速いか?
道具はペン型、ピストル型ともに右手でも左手でも使える対象形。 

シャープ、業界初、左右両開き冷蔵庫発売
本来は置き場に困らない、出し入れ自由などキッチンでの使い勝手の向上という発想で作られたものだが、左利きにも便利で、家族で使う商品だけに、共用性のあるこの製品は好都合。
1989
昭和64
平成元
35歳
7/世界初左手用カメラ京セラSAMURAI Z−L
発売。片手保持による縦型フォルムのニューコンセプト・カメラ、SAMURAI Zの左
利き用。

9/
一部機能を省略した廉価版Z2、左手用Z2-L発売。がある。
京セラSAMURAI
(画像)1990のカタログから、左が左手用Z-L
3/25(文庫化再刊)『勝利投手』梅田香子 河出書房新社/河出文庫
上に上に戻る下(現在)へ下(現在)へ
1990
平成2
36歳
京セラサムライZ2-L 左手用カメラ
12/30左手用カメラ京セラ サムライSAMURAI Z2-L (左利きphoto gallery〈HPG1〉) (〈HPG4Z2−L)を買う。
京セラサムライZ2-L価格票
画像・価格票とカメラ(使用時)


生れて初めての左利き用品。当時各社からいろいろ出ていたニューコンセプト・カメラのひとつ。どれを買うか迷ったが最終的にはやはり左利きの私が買うならこれでしょう、ということで。まさにベスト・パートナーと呼ぶにふさわしい、フィット感。このときから、私は真に左利きに目覚めました! 左利きは左利き用のものを使わなきゃ、って。
ちなみに、これを買ったお店(大阪で一番有名なカメラ屋さんの日本橋店)の人に聞いてみたところ、左手用を売るのは3台目、引渡し前に動作チェックをするのだが右利きには扱いにくい、という話だった。 
6/『左手のことば』秋山孝 日貿出版社9
1991
平成3
37歳
3/『モノ・マガジン』左利き特集号(1991年4月2日号 No.188「特集/左を制するものは時代を制す/左利きの商品学」)発売。
モノマガジン目次
画像・目次ページ

『モノマガジン』左利き特集号を新聞の広告で知り、近所の本屋ですぐに購入。記事に掲載されてきた左利き用品の数々に感動する。以後、機会を見てそれらの品々をさがし始める。

12/1左利きの友人知人に声をかけ、左利きの会「左組」をでっち上げる。
生れて初めて「左利き(左手)用のハサミ」というのを探し出していくつか買ってみる。
3/『モノ・マガジン』1991年4月2日号 No.188「特集/左を制するものは時代を制す/左利きの商品学」ワールド・フォトプレス
1992
平成4
38歳
1/1ハガキ大の「左組通信」創刊0号発行。

5/21「左組通信」創刊号発行。
5/『新版・自然界における左と右』M・ガードナー 坪井忠二、児島弘訳 紀伊国屋書店4
1993
平成5
39歳
9/29以前『モノ・マガジン』の左利き特集で紹介されていた、アメリカのLefthanders Internationalに問い合わせの手紙を出していたところ『Lefthanders Magazine』の見本誌が届く。
Lefthanders Magazine
画像1・定期購読したLHMのうちカラー表紙になったもの

11・12月号から定期購読を始める(1996年3・4月号まで。英語力の欠如からコミュニケーションが取れず立ち消えに)。
11・12月号の通信販売のページにタジマ・サウスポー・カッターナイフの広告を発見し、外国に日本のものが紹介されていて驚く。日本もがっばってるじゃないか。
タジマサウスポー(LHI)
画像2

近所のホームセンターで簡単に発見し、購入。こんな身近なところにあるとは、灯台下暗しもいいところ。
 
3/30『左ききの名画』ロジャー・オームロッド 野中千恵子訳 社会思想社 現代教養文庫〈ミステリ・ボックス〉©19882

10/20 ギュンター・グラス『僕の緑の芝生』飯吉光夫訳 小沢書店(「左ぎっちょクラブ」1958を収録)2
1994
平成6
40歳
1/(テニス)伊達公子WTAランキングトップ10入り(9位)―NSWオープンで海外ツアー初優勝。オーストラリアンオープンで初の四大大会ベスト4。
左利きだが、子供のとき見よう見まねで始めたため右手打ちになったという話を聞いたことがある。

2/Lefthanders Internationalの通信販売で左利き用品を購入(電卓フォルダー、他)。
4/雑誌で知ったイギリスの左利き用品専門店Anything Left-Handedの通信販売で左利き用品を購入(文具セット、万年筆、他)。
この店の顧客が参加できるLeft-handers Clubの会員になる。
Left-Handers Club会員証
画像A

「The Left-hander」
No.16から定期購読(1997年10月No.27まで。LHIの場合と同様英語力の欠如からコミュニケーションが取れず立ち消えに)。

夏/季刊誌Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ』創刊。
レフティーズ・ライフ
画像B(1996秋・第10号まで季刊で発行)

川嶋工業(株)、調理用品<愛妻専科>シリーズで左利き用11点を発売。
川嶋工業左利き用調理用品「愛妻専科」
画像C



3/『モノ・マガジン』で左利きの編集者による「左利き生活向上委員会」というコラムが隔号連載で始まる。
『モノ・マガジン』11月2日号 No.278のこのコラムで私の『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ』を取り上げていただく。
『左利きは危険がいっぱい』スタンレー・コレン 石山鈴子訳 文藝春秋1

(文庫化・再刊)『左ききの人はなぜ才能があるのか―左ききの性格分析』斎藤茂太 KKベストセラーズ/ワニ文庫

11/1『【右】の不思議?【左】のナゾ! おもしろショックの隠れた法則』不思議データ調査室編 青春出版社 青春BEST文庫
1995
平成7
41歳
4/3『LL』No.5で『左ききの人はなぜ才能があるのか―左ききの性格分析』を取り上げることを報告したところ斎藤茂太さんからお葉書をいただく。

6/28Left-handers Clubの会員に送られてくる会報「The Left-hander」No.20が届く。1面で「A warm welcome to the LHC of JAPAN」として私の手紙と小冊子『LL』が紹介される。
The Left-Hander
画像2

7/31斎藤茂太さんに『LL』No.5を送るとまたお葉書をいただく。

11/(テニス)伊達公子 WTAランキング4位(最高位)―5/フレンチオープン日本人女性初ベスト4。 7/ウィンブルドン日本人女性初ベスト8。
『左手のシンボリズム』松永和人 九州大学出版会

8/5『左手のパズル(絵物語永遠の一瞬)』萩尾望都・文 東逸子・絵 新書2

8/『ヒトはなぜ指を組むのか―脳とこころのメカニズム』坂野登 青木書店

10/『左右学への招待―自然・生命・文化』西山賢一 風濤社4
1996
平成8
42歳
1/1(音楽)globe「DEPARTURES」(作詞作曲小室哲哉)発売されヒットする〜左利きも慣れたし 風邪も治った〜

8/朝日新聞のO記者から電話で左利きに関する記事のための取材を受ける。一人で一匹狼的に手作りで小冊子を作っているだけ、と話すとそれきり二度と電話もなく、記事が出たのかも知らずにいた。後日、関東在住の知り合いの左利き仲間の人がこのような新聞記事が出ていたとコピー
朝日新聞記事
画像1
を送ってきてくれて、初めてこの記事のための取材だったのだと気付き、これならもっと宣伝しておくのだったと悔やむ。

9/10朝日新聞朝刊〈生活〉面「左利きにもっと愛を」(大阪版)
朝日新聞記事(大阪版)
画像2 後日図書館でコピーしたもの

9/ネット上の左利きの会Japan Southpaw club(JSC)発足。
6/『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾 講談社 講談社ノベルズ(文庫版1999・5)2

11/『左ききの神経心理学』八田武志 医歯薬出版1
1997
平成9
43歳
2/25季刊書評誌『足跡』第43号画像(知人が会員の書評の同人誌)で『LL』を取り上げていただく。
『足跡』

夏/季刊誌Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ』夏(第11)号発行(前年の朝日新聞の記事をコピーしたものを使ったぺら一枚のもの/この号で終刊)。
1/20『左右を決める遺伝子―からだの非対称性はなぜ生じるのか』柳澤桂子 講談社ブルーバックス B-11554

4/『左ききのネコ』山下明生/さく おぼまこと/え ポプラ社の新しい幼年童話 103
1998
平成10
44歳
3/1『[右]と[左]の気になる面白話』びっくりデータ情報部編 KAWADE夢文庫 河出書房新社4

3/『生物界の左と右』根平邦人 共立出版

10/『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提案』大路直哉 三五館1
1999
平成11
45歳
折る刃式カッターナイフの元祖オルファ(株)、「万能L型」に左利き専用の「レフティL型」を発売。
従来、小型のもので刃を裏返せば左用になる共用タイプを発売していたが、もっとも普及している「世界の定番」という「万能L型」タイプでは初めての左利き専用商品が登場した。従来のものは刃を固定するネジのつまみが左側にあるため左手では使いにくかったが、「レフティL型」ではこれが逆の右側になり左手で使いやすくなっている。
5/13「レフティL型」の新聞広告を見る。
オルファ「レフティL型」新聞広告
画像 5/13産経新聞広告
その後あちこちのスーパーやホームセンターに行ってみるが置いていない。やっと別のホームセンターで発見、購入。持った感じは、タジマの「サウスポー」の方が私は好きだ。ストッパーがねじ式なので、こちらの方が大きな力が出せそう。

5/『おいしい左きき』造事務所編著 イーハトーブ出版
2000
平成12
46歳
10/『左ききでいこう!』フェリシモ出版
『左ききでいこう!』
画像


『おいしい左きき』イーハトーブ出版の2冊を大阪府立図書館で発見し、借り出す。

フェリシモの左利きカタログはうわさでは聞いていたが、この本によって初めて実態を知る。
フェリシモにカタログ希望の便りを出すが、すでに発売期間がすぎたと断り状が来る。
巻末の著者紹介を見て初めて共著者の一人大路直哉さんにケータイで挨拶メールを送る。
後者で、これもうわさで聞いていたJSCというインターネットで活動している左利きの会の存在を知る。
7/『左ききでいこう!―愛すべき二一世紀の個性のために―』フェリシモ左利き友の会、大路直哉 フェリシモ出版1
2001
平成13
47歳
12/パソコンを買い、インターネットのJSCなどの左利きサイトに初めてアクセスする。
話には聞いていたが、こんな世界があったんだと大いに感心する。
2/『あなたは完全な右(左)利き? それとも○○利き?』鮫島良文 文芸社1

3/『左腕の誇り 江夏豊自伝』 江夏豊 波多野勝/構成 草思社9

9/『すきやばし次郎 旬を握る』里見真三著・丸山洋平写真 文藝春秋 文春文庫(1997年刊の文庫化)9
2002
平成14
48歳
2/個人ホームページ「レフティやすおの部屋」開設(この「レフティやすおの左組通信」の前身)。
〈左組〉〈左利き川柳〉〈ぼくの愛用左利き用品〉〈左利きの本だなぁ〉の各ページを順次設ける。
6/『左利きで行こう! 目からウロコの左利きツアー』リー・W・ラトリッジ、リチャード・ダンリー 丸橋良雄、尾島真奈美訳 北星堂書店1
2003
平成15
49歳
左利きに関する本を出したいと考え、左利き関係の本を府立図書館でさがし、いろいろ読んでみる。

4/14(ゴルフ)左利き・左打ちの選手(マイク・ウイア/カナダ人)マスターズ史上初制覇。「レフティ(左打ち)の優勝で大騒ぎしない時がいつかきっと来るだろう。今もツアーには5人ほどレフティのシード選手がいるが、今後は左利きの人がわざわざ右打ちに直される、そんな時代はなくなると思う。もっとたくさんのレフティが活躍するようになると思う」
産経新聞左利きのウイア選手マスターズ優勝の記事
産経新聞の記事(名前が「ウエア」になっている)


12/23niftyのWeblog<ココログ>で「レフティやすおのお茶でっせ」を始める。左利きの話題を書き込む。ここでも左利きの問題をアピールする。
4/『三番館の全事件V クライン氏の肖像』鮎川哲也 出版芸術社 「停電にご注意」収録

9/『鮨を極める』早瀬圭一 講談社 (一)小野二郎、(六)油井隆一"左利きで人一倍苦労も努力もした"

12/『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博 新潮社 新潮新書9
2004
平成16
50歳
1/7リニューアル版ホームページ「レフティやすおの左組通信」開設。
左利きのページとして《左組》を設け、〈左利き私論〉〈左組通信〉〈左利きphoto gallery〉〈左利き川柳〉〈左利き自分史年表〉の各コーナーを設ける。


2/18「レフティやすおの左組通信」《左組》〈左利き人生〉〈レフティーズ・ライフ(LL)再録〉のコーナーを新設する。

3/7「レフティやすおの左組通信」[プチアンケート]を導入する。第1回は「左利きイメージ調査」を実施。JSCのMLその他友人知人サイトなどで協力を呼びかける。第2回以降も4週間間隔で実施中。


5/1『文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生』三木俊一 清風堂書店出版部 「1年生」画像イ〜「6年生」用まで、それぞれ両サイドに問題の数字の列が配置され、右利き(右手書き)/左利き(左手書き)に関わらず、手書きに便利なユニバーサル・デザインになっているマス計算ドリル。
100マス計算プリント(左利き右利き両対応)


左利き用ボールペン字練習帳
5/30『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花著 日本文芸社 右手書き(右手筆記)用練習帳『きれいな字が書ける。ボールペン字練習帳』(2004年3月刊)の左利き用。画期的な発想の練習帳。左手書き(左手筆記)/左利きの人が使いやすいように右ページがお手本、左ページが練習帳となっているが、ページ内は右手用のままの部分があり、やや使いづらい。
練習帳
一字ずつ練習するページ
「左から右へ」見本をなぞる、バランスを測る真ん中の縦線入り、無地の升目、となっている


7/24 朝日新聞「疑問解決モンジロー/左利きは生活しにくい?」掲載
※(「お茶でっせ」記事7.26朝日新聞7.24「疑問解決モンジロー/左利きは生活しにくい?」


10/24gooブログのテーマサロンに◆左利き同盟◆開設される。11/19付『レフティやすおのお茶でっせ』「goo ブログ 左利き同盟」 で、初めて参加する。


11/27 ネット書店「セブンアンドワイ(7&Y)みんなの書店」でレフティやすおの本屋を開店する。
左利き関連書中心の品揃え。他に人生論的な本などお気に入りをそろえる。
レフティやすおの本屋icon


12/2 左利きに対応した、タッチペンを使う携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」発売。
(ソフト)さわる瞬間アクション「さわるメイドインワリオ」。
ソフトもペンを使った遊び方ができるという性格からか、画面を反転させ、左利き・左手書き仕様にできる家庭用ゲーム機では画期的なことで、これで育った子供たちは、利き手に応じた機械を当たり前のことと考え、彼らが大人になる頃には設計段階から左利き(利き手)に対応した製品が標準仕様となってくる時代が来るような予感がするのは、私だけでしょうか。(2008.9.2)
※(「お茶でっせ」記事 2005.01.09「ニンテンドーDSの利き手設定・左利き対応について思うこと」
 


12/5 ヤプログyaplog「レフティやすおの本屋」店長日記上記本屋の店長日記のブログ開設。


12/12 gooブログレフティやすおの新しい生活を始めよう!人生論的ブログとgooブログ左利き同盟に参加する受け皿として開設。
1/『新・脳の探検(上・下)脳から「心」と「行動」を見る』フロイド・E・ブルーム他著中村克樹/久保田競監訳 講談社ブルーバックスB-1432([下巻]にコラム「利き手と大脳半球」収録7


5/1『文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生』三木俊一 清風堂書店出版部 「1年生」〜「6年生」用3




5/30『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花著 日本文芸社1

7/16『すえっ子のルーファス』エレナー・エスティス(1943年・1971年) 渡辺茂男訳 岩波少年文庫117新版(旧1995.6.8 )3



10/『左右の民俗学 (歴史民俗学資料叢書 第2期第5巻)』礫川 全次編 批評社4



12/『言語と脳』杉下守弘 講談社学術文庫1
2005
平成17
51歳
1/4 アメブロamebloレフティやすおの作文工房作文力を鍛える場として開設。


1/10「週刊ココログ・ガイド」で「レフティやすおのお茶でっせ」が一週間にわたって紹介される(カテゴリ:その他、心と体)初日が休日であったこと、前日の「ニンテンドーDS」関連の記事のせいもあるのか、一日で3200件のアクセスがある。(最近の平均アクセス数の一か月分以上である。)
「週刊ココログ・ガイド」で「レフティやすおのお茶でっせ」紹介
画像05・1


1/16大阪梅田で開催された「クラブレフティ」主宰のオフ会に参加する。(この手の催しに参加するのは初めてで緊張していたが、著書やサイトなどで親しんでいる大路氏のリードで皆さんと親しくお話できる。どなたもお顔をあわせるのは初めてなのに、非常に親しい印象を持ってなじめてしまうのはなぜなのか、と後日不思議に感じたものだ。)※(「お茶でっせ」記事左利きのオフ会に参加して考えたこと


1/24 産経新聞「こども大変時代・右利きと左利き」掲載
身体を使った外遊びの不足から、利き手の確立の遅れた子供が増えているという。幼児期は右であれ左であれ、まずは利き手の確立が大事。
※参照→「左利き私論3」
※(「お茶でっせ」記事2.18産経新聞1/24記事「こども大変時代・右利きと左利き」


3/2 左利きに対応した、タッチペンを使う携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」のよりコンパクトになった新型「ニンテンドーDSライトNintendo DS Lite」発売。(2008.9.2)
 


3/9(?)『10マス計算ドリル たし算ひき算 左利き用』『10マス計算ドリル かけ算わり算 左利き用』杉渕鐵良著 学研 発売画像05・2
左手で書きやすいように右側に開いて書き込む右開きで、答えの記入欄も左側になっている。表紙も左手に鉛筆を持っており、一目で左利き用とわかる。裏表紙に、「学習参考書で初めての利き腕対応ドリル」と明記されている。
10マス計算ドリル左手用


※(「お茶でっせ」記事学研 10マス計算ドリル 左利き用 二種・たし算ひき算/かけ算わり算 発売中


3/『プリント自在 小学1年さんすう』清水静海監修 学研 またしても学研が、パソコンとプリンターを使って左利き対応の百マス計算プリントを作れるCD-ROMソフトを発売。姉妹品の『プリント自在 入学直前小学1年ひらがな・カタカナ』もお手本の字が上もしくは右にあるので、左手書き/左利きの子の方が使いやすいかもしれない。
※(「お茶でっせ」記事左利き対応百マス計算プリントが作れる 学研『プリント自在 小学1年さんすう』


4/13 FNNフジ・テレビお昼前のニュース左利き用グッズが紹介される[最近では「レフティー」などとも呼ばれる左利きの人に便利なグッズに注目しました。]
書店に並ぶ『10マス計算ドリル』の左利き用の紹介や、左利き用品店「きくやねっと」浦上幾久子さんが登場し、左利き用のカッターナイフ、右からの目盛りのついた左利き用の定規など様々なグッズを紹介しています。取材されたアナウンサー氏も左利きで、左利き用の急須を実演していました。
※(「お茶でっせ」記事フジ・テレビのニュースで左利き用品紹介される)


5/19 脳活性化ソフト 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修「脳を鍛える大人のDSトレーニング」発売。
左利き対応ゲーム機ニンテンドーDSを使って、左手で文字を書いたり数字を書いたりできる、脳トレ・ゲームが子供や若者だけのものではなく、女性や高齢者も巻き込み大ブームとなる。続編も大ヒット。ニンテンドーDSが入手困難になる。(2008.9.2)
 


8/3 産経新聞夕刊記事の見出し《シャトルきょう補修作業/左利き野口さんサポート担当/右利き用工具「使いづらい」》
米スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗している日本人、船外活動のチーフ野口聡一さんは<左利き>のため工具が使いづらいという理由で、スペースシャトル計画史上初の宇宙空間における船外活動によるシャトルの損傷補修作業において、その作業の担当をスティーブン・ロビンソン飛行士に譲り、その補佐に回るというニュースが話題になった。
産経新聞8/3夕刊左利き野口さんの記事
画像05・8
産経新聞8/3夕刊記事

※(「お茶でっせ」記事シャトル左利き野口さんの船外活動サポートに思う


9/15 コクヨ、日本初の左手専用パソコン用マウス「レフティマウス」を新発売すると発表
《今年創業100年を迎えるコクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社;大阪市/社長;森川卓也)は、日本で初めて左手専用に開発した(平成17年9月現在 当社調べ)パソコン用マウス「レフティマウス」を10月3日に新発売します。》
左右ボタンの設定も逆にした、左手にフィットする形状のマウス。実勢価格は3000円程度という。
ネット上でもブログなどで話題となる。
「右手が自由に使えるので、右利きの方にもペンやテンキーを使用できて効果的です。」という特徴の説明もあり、右利きの人にも左手マウスを推奨する私の考えに沿った製品でもあり、発売日が楽しみな一品。ただし私は非利き手(右手)マウス派なので…。
 


9/下旬? JSCのサイト消滅。1999.9に創設されたネット上の左利きの会"Japan Southpaw club"(JSC)のサイトがいつの間にか消えていた。
以前から、ホームページは休眠状態だったが、外部からの書き込みは可能だった。ML(メーリング・リスト)は機能しており、上記の「レフティマウス」の情報も流れていた。これが最期だったようだ。丸6年ということになるのか。ひとつの時代の終焉。greeやmixiといったコミュニティおよびブログの時代へと変わったということか。
※(「お茶でっせ」記事10/22JSCジャパン・サウスポー・クラブのサイト消滅


9/28 メルマガ左利きで生きるには 週刊hikii レフティやすおの左組通信メールマガジン」創刊。10/8第一回目の第二号配信は読者登録数68でスタート。(左利きメルマガ「レフティサーブ」で紹介していただいたおかげ!)
ついにメルマガを始める。昨年から検討していたが、やるだけやってみようということで、スタートする。基本コンテンツは「お茶でっせ」で始めた「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」のシリーズと、左手と左利きについて考える「左利き実用講座」、その他、随時ホームページの更新情報など。


10/9 asahi.com<be on Sunday>「<ののちゃんのDo科学>なぜ右利きが多いの?」掲載。
10/11 asahi.comトップ > 教育 > NIE > ののちゃんのDO科学 > バックナンバー なぜ右利きが多いの?(有馬 進一))
読者の質問に答える科学コーナーで、右利きの謎に迫る。後者は、子供向け学習コーナー。
※(「お茶でっせ」記事10/11「ののちゃんのDo科学」なぜ右利きが多いの?


11/20 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス=会員制のネット・サービス)GREEmixiに参加する。それぞれ左利きのコミュニティがあるというので。


12/6NHKラジオ第1 [ふれあいラジオパーティー] 「“左利き“言いたい放題!」(後8:05〜8:55)放送される。
日本では長らく直したほうがよいと考えられてきた“左利き”。しかし今、時代は変わった!パソコンのマウスやハサミなど、左利きの人のための日用品が充実したり、スポーツ選手が左利きを生かして活躍したりと、確実にその認識が変化してきている。
とはいえ駅の自動改札や万年筆など、不都合が多いのも事実。では当事者から見た改善を望むシステムとは?
『左ききの神経心理学』の著者・名古屋大学の八田武志教授や、左利きのゲスト、タレントの大林素子や落語家の林家いっ平が、思う存分“左利き”を語り合う。
(NHKオンライン > ラジオセンターオンライン > 新着おすすめ情報 より)
私は聞く機会がなかったのですが、情報によると、左利きの出演者ばかりで、多いに盛り上がっていたそうです。
※(「お茶でっせ」記事12/9NHKラジオ「“左利き“言いたい放題!」お聴きになった方いませんか?


12/『左ききのたみやさん。 哀愁ただよう左きき爆笑エッセイ』たみやともか 宝島社(奥付は、2006年1月) 左利きのイラストレーターによる左利き生活にまつわるおもしろ絵入りエッセイ本。ペラペラやりながら、普段はついつい忘れている左利きについて考えるきっかけにして欲しい。
こういうエッセイ本が売れるようになると、また新たな「左利き本」市場も広がると思うのだが…。(私も本を出しやすくなる!?)
1/『右と左のはなし - 自然界の基本構造』塚崎幹夫 青土社4



2/『サウスポー・キラー』水原秀策 宝島社2


3/9(?)『10マス計算ドリル たし算ひき算 左利き用』『10マス計算ドリル かけ算わり算 左利き用』杉渕鐵良著 学研3



3/『プリント自在 小学1年さんすう』清水静海監修 学研3



6/『平山あやの右脳ドリル』平山あや/絵とドリル提案 吉田たかよし/監修 講談社9



7/『全力投球 我が選んだ道に悔いはなし』(新版) 大野豊 宝島社 宝島社文庫9


9/『書愉道―双雲流自由書入門』武田双雲 池田書店9 (楽しみながら書の基本を学ぶ、左利きの書道家、武田双雲初の初の書道ワークブック)
※(「お茶でっせ」記事2007.10.25左ききでは書道は無理ですか?:武田双雲『書愉道 双雲流自由書入門』から(2008.9.3)



8/『手の五〇〇万年史 手と脳と言語はいかに結びついたか』フランク・ウィルソン著 藤野邦夫/古賀祥子訳 新評論7



12/『左ききのたみやさん。 哀愁ただよう左きき爆笑エッセイ』たみやともか 宝島社9


12/『左右学への招待 世界は「左と右」であふれている』西山賢一 光文社文庫(1995/10『左右学への招待 自然・生命・文化』の文庫化・新版)4
2006
平成18
52歳
1/1 メルマガ左利きで生きるには 週刊hikii レフティやすおの左組通信メールマガジン お正月臨時増刊号/かなちゃんのひだりて」発行。初めての臨時増刊号は、ネットで見つけた、宮川集造氏の創作童話「右手ひだりて」を、氏のご好意で改題して掲載。左利きの女の子の物語を通して左利きについて考えてもらおうという企画。


2/10 今年からわがサイトでも「日本版左利きの日―レ(0)フ(2)ト(10)の日」をお祝いすることにする。
※参照:左利きの日を祝おう!(2006.5.7)


4/15メルマガ左利きで生きるには 週刊hikii (レフティやすおの左組通信メールマガジン)第26号「違いを認識しよう」で、ついに発行部数100部に到達!


5/10「左組通信」で、<一声運動>左利きのお客様の声を届けよう 始める。スーパー備付のお客様の声やご意見承りといった用紙を使って左利きの声を届けようという運動。


7/31左利き本『「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎―』デイヴィッド・ウォルマン 梶山あゆみ訳 日本経済新聞社 購入。著者は日本在住の経験があるという若きジャーナリスト。日本の左利き事情にもふれているというので期待している。(まだパラパラ見ただけです。くわしくは後日。)
『「左利き」は天才?』『非対称の起源』
画像06・1
左利きと利き手の科学の本『「左利き」は天才?』『非対称の起源』


8/23「ドラゴン桜」でも有名な親野智可等先生の教育メルマガ「親力で決まる子どもの将来」No.668「続き・親子遊びをたっぷりやっておくと、マット、跳び箱、鉄棒が得意になる」で、「左利きで生きるには週刊ヒッキイhikkii」を告知させていただきました。以後、読者急増!(8/26発行の第45号では200部を突破)
※(「お茶でっせ」記事:8/23 「親力で―」668号で「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」紹介される


10/20『非対称の起源 偶然か、必然か』クリス・マクマナス 大貫昌子訳 講談社ブルーバックス 著者は1970年代から利き手の傾向と大脳の側方性に興味を持ち研究を続け、さらに分子の非対称性から宇宙物理学までその範囲をひろげて表した書。原題はずばり"RIGHTHAND,LEFTHAND"(2002年刊)。「利き手と社会」「左利きの苦悩」といった章がある。左利き必読。
※「お茶でっせ」記事:
11/3利き手と左利きの科学の本『非対称の起源』
1/『「右と左」の不思議がわかる絵事典 自然界は謎だらけ! 鏡のしくみから宇宙の誕生まで』富永裕久 PHP研究所3 (児童向け絵事典、第3章人の体と文化の右左(人の体の右左、きき手・きき足の不思議 ほか)
※(「お茶でっせ」記事2006.1.31PHP研究所「右と左」の不思議がわかる絵事典 



3/『左右/みぎひだり あらゆるものは「左右」に通ず!』國文学編集部編 學燈社4
(左右学の論文集)



4/『シャーロック・ホームズの回想』アーサー・コナン・ドイル 日暮雅通訳 光文社(新訳ホームズ全集「黄色い顔」収録)m4



7/『「親力」365日!〈伸びる子〉の土台をつくる毎日の習慣』親野智可等 宝島社 (「<親力88>左利きを右利きにする必要は、一切ない」収録)3



7/『「左利き」は天才?
―利き手をめぐる脳と進化の謎―』デイヴィッド・ウォルマン
梶山あゆみ訳 日本経済新聞社1



10/『非対称の起源 偶然か、必然か』クリス・マクマナス 大貫昌子訳 講談社ブルーバックス1

2007
平成19
53歳
1/22 朝日新聞社発行の週刊誌『AERA』2007年1月29日号に、左利きの記事「アエラネット/レフティー(1)−子どもの左利き、直す?直さない?」が掲載される。
AERA1月29日号記事

以後、1/29『AERA』2月5日号「アエラネット/レフティー(2)−採用条件は「右利き」!の会社直撃」
AERA2月5日号記事

2/5『AERA』2月12日号「アエラネット/レフティー(3)−右利き女は左利き男に惹かれる?」
と、都合3回にわたって、AERAネット上のアンケートに基づく記事が掲載された。
AERA2月12日号記事

「お茶でっせ」の記事にも書いたように、表題に「左利き、直す?直さない?」とあるように、明らかに右利きの立場から書かれた記事で、左利き擁護派?(<左利きも利き手が異なるだけで普通の人間>と考える立場)から見ると、右利きに偏向した内容になっている、と私には感じられる。
※「お茶でっせ」記事:
1/24『AERA』2007年1月29日号の左利き記事 
1/26『AERA』左利き記事(2)―右利き偏向について
1/30『AERA』左利き記事(3)―「利き手は変えられる」の発想?
 (07.5.18)


2/10「左利きで生きるには週刊ヒッキイhikkii」誌上で「第1回LYグランプリ」発表。
「LYグランプリ」とは、日本版左利きの日を記念して、前年度活躍した、あるいは話題になった左利きに関連した人物事物を表彰するものです。


6/23 ペンアクションアドベンチャー「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」発売。左利きの主人公を「左手に持ったペンで操れる」という左利きにはうれしい(?)ニンテンドーDS用ゲーム・ソフト。(2008.9.2)



6/27ネットの<J-CASTニュース>「テレビウォッチ」ブログ『横澤彪のチャンネルGメン69』「国分太一くん、箸は右手で持とうよ」において、タレント国分太一のテレビ番組内での左手箸を批判したことに対し、左利きの人たちから反論が多数集まる。
(このコメント欄に拙サイト「右手使いへの変更(左利き矯正)について―レフティやすおの左利き私論2―」へのリンクが貼られ、27日以降多くの訪問者が訪れる。)
※「お茶でっせ」記事:
6/29 横澤彪氏「国分太一くん、箸は右手で…」発言に思うこと
7/5 横澤氏「太一くん…」発言に見る左手、利き手差別の構造
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第90号(No.90) 2007/7/14「<特別篇>横澤氏「太一くん...」発言から考える」(07.12.12)


11/19 「ミシュラン・ガイド東京版」三ツ星店に左利きのすし職人小野二郎氏の店「すきやばし次郎」が選ばれる。
※(「お茶でっせ」記事:
11/20「ミシュラン」三つ星に左利きのすし職人小野二郎(07.12.12)


12/6東京近辺で配布されているリクルートのフリーマガジン『R25』「ランキンレビュー」に左利き記事「右利きが左利きより多いのはなぜ?」掲載される。

『R25』「右利きが左利きより多いのはなぜ?」掲載誌と記事

『R25』サイトの画像を加工したもの

(この記事の中で、拙サイト<左利きプチ・アンケート>第2回「左利きで困ったこと」の結果の一部および私の左利きに関するコメントが紹介される。―記念すべきマスコミ初登場!
※「お茶でっせ」記事:
12/6『R25』左利き記事にコメント掲載される
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』号外 2007/12/5「『R25』コメント掲載のお知らせ」(07.12.12)


12/26<まぐまぐ大賞>4年連続教育・研究部門第1位の人気メルマガ、親野智可等先生発行の
「親力で決まる子供の将来」
No913 2007/12/26号
「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ―hikkii―」レフティやすおの左組通信 メールマガジン)紹介される!

「親力で決まる子供の将来」バックナンバー・サイトから

昨年8/23以来の二度目、今回もお陰様で読者登録が急増、12月29日発行冬季臨時増刊号発行部数が305と初めて三百台に突入する
※「お茶でっせ」記事:
12/30『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』、『親力―』で紹介
1/20『なぜヒトの脳だけが大きくなったのか 人類進化最大の謎に挑む』濱田穣 講談社ブルーバックス(人はなぜ右利きになったのかという右利きの成因について書かれた章がある)7



5/『変な学術研究1』エドゥアール・ロネ 高野優/監訳 柴田淑子/訳、早川書房 ハヤカワ文庫(左利き短命説を取り上げている)7
2008
平成20
54歳
1/27 手と脳のエクササイズ「両利きエクササイズ-理論の右手と感性の左手-」サイバーフロント発売。
ニンテンドーDSを使って両手を公平に使えるように鍛えようというソフト。(2008.9.2)


2/9「左利きで生きるには週刊ヒッキイhikkii」誌上で「第2回LYグランプリ」発表


3/13 美文字習得ソフト「DS美文字トレーニング」発売。
ニンテンドーDSで簡単に文字のトレーニングができる。もちろん左手でもOK。(2008.9.2)



4/(?)プロテニスプレーヤー、クルム伊達公子選手現役復帰。


6/(?) 新刊『落語の国からのぞいてみれば』堀井憲一郎(講談社現代新書1947)の「第14章 左利きのサムライはいない」で、落語の中の江戸時代の左利きをきっかけにして、左利きと世の中のといった考察がなされています。
※『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第143号(No.143) 2008/7/26「<左利きプチ・アンケート>第55回」(08.8.3)


7/20 『左対右 きき手大研究』 八田武志/著 化学同人 DOJIN選書18 発行。『左ききの神経心理学』(1996)の著者による、利き手研究のその後の成果をまとめた新著。(08.8.4)


7/29 光文社発行の女性週刊誌、『女性自身』2008年8月12日号 (7月29日発売)2363号で、<「女性で左利き」という生き方−8月13日は「左利きの日」!>という8月13日の国際版の「左利きの日」にちなむ左利き関連記事が出ました。左手・左利きグッズの紹介/左利き書道の紹介(左利きの書道家・武田双雲による)/左利きの女性の座談会/左利きと専門職との関係/もし子供が左利きだったら、などの疑問に答えるコーナー、以上6ページ。
※『お茶でっせ』2008.7.30『女性自身』2008年8月12日号で左利き記事
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第144号(No.144) 2008/8/2「<左利きQ&A>(21)カメラと左利き」(08.8.3)


12/6 “もと左きき”という動物学者の手になる左利き本、實吉達郎(さねよしたつお)/著『左ききのトリセツ』(グラフ社)が発売される。
[もと左きき動物学者が考える、まったく新しい左きき論。左ききの知りたかったこと、全部お答えします!本当の利き手がわかる、利き手診断テスト付き。]
(グラフ社ホームページの紹介文)


12/26? 営業ビジネス本の著者でもある渡瀬けん氏による、左利きメルマガ『レフティサーブ』の書籍化本『左利きの人々―悲しくも笑える―』発売。
巻末参考サイトに、当サイトとメルマガ「左ききで生きるなら 週刊ヒッキイhikkii」が掲載される。
※『お茶でっせ』2008.12.29左利き本の新刊『左利きの人々』渡瀬けん著
6/『落語の国からのぞいてみれば』堀井憲一郎 講談社現代新書1947(「第14章 左利きのサムライはいない」で、落語の中の左利きを話題に)7
←(「出来事」欄参照)



7/20 『左対右 きき手大研究』 八田武志 化学同人 DOJIN選書181
←(「出来事」欄参照)


7/29 

10/(文庫・復刊)『鏡の国のアリス』広瀬正 集英社文庫

12/6『左ききのトリセツ』貫吉達郎 グラフ社
←(「出来事」欄参照)



12/26?『左利きの人々―悲しくも笑える―』渡瀬けん 中経文庫
←(「出来事」欄参照)
2009
平成21
55歳

1/16 『モノ・マガジン』2009年2月2日号「特集・左利きグッズ大図鑑」(ワールドフォトプレス)発売。
―18年ぶりの左利き特集。文具を中心に左手・左利き用品が色々。『左利きの人々』の著者・渡瀬けん氏の記事他。「左利きの世界が広がっている」というコーナーで、私のブログ『レフティやすおのお茶でっせ』が紹介されている。

※『お茶でっせ』09.1.15速報!『モノ・マガジン』2009年2月2日号左利きグッズ大図鑑


3/6 日経BPnet SAFETY JAPAN、親野智可等氏コラム『父親のための親力養成塾』第45回 左利きを直す必要はない で、参考として左利きグッズで有名な「菊屋浦上商事」とともに、ブログ『お茶でっせ』がリンクされる。
※『お茶でっせ』09.3.9左利きを直す必要はない-親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回


4/28 『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 発売。
左利きの子供のための教育保育のガイドブック、アドヴァイス本。イギリスの世界的に有名な左利き用品専門店のスタッフの手になるもの。今までの日本にはなかったタイプの左利き本。巻末参考資料の一部お手伝いをさせてもらう。(資料編に当サイト、「左手で字を書くために-私論4-」、およびメルマガ「週刊ヒッキイ」が掲載された。)
※『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第175号(No.175) 2009/4/11「親御さんへ速報!『左利きの子』教育・保育ガイド本」
※『レフティやすおのお茶でっせ』4.23『左利きの子』(のための)教育・保育ガイド本


1/16『モノ・マガジン』2009年2月2日号「特集・左利きグッズ大図鑑」ワールドフォトプレス
←(「出来事」欄参照)



4/28『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍
←(「出来事」欄参照)


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左利きの子icon
西暦
元号
年齢
レフティやすおの出来事 (=社会の出来事) 左利き・利き手関連文献
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参考文献:(本表中に記載あるものは重複を避けるため割愛)
参考サイト
:(各種検索サイト名は省略)
Chart Mania(ピンクレディー)、Club Leftyクラブレフティ、FLYING ACE(谷村新司全曲データベース)、GOLFDIGEST ONLINE(『マスターズ優勝M.ウイアのコメント』) 、Heroin World(スケバン刑事のあしあと)、JSCジャパンサウスポークラブ、kimiko-date.com(profile)、penguin-19's COMPACT CAMERA(性能表 京セラKYOCERA/ヤシカYASHIKA SAMURAIサムライシリーズ)、ザ★20世紀(1977年 昭和52年)、シャープ(会社情報「90年の歩み」年表 1988 昭和63年)、日本プロ野球名球会、ピラニア軍団魂鳴りやまず(川谷拓三)、

「表紙」で[プチアンケート]を利用した左利きアンケート調査を実施しています。
ぜひご協力いただけますようお願いいたします。
特に右利きの方のご参加をお待ちしています。

「アンケート付メール」で、このホームページを見た貴方の満足度
(およびご意見ご感想)を教えてください。

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「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号で紹介される!
▼『R25』2007年12月6日号no.170
「ランキンレビュー/雑学/右利きが左利きより多いのはなぜ?
で、紹介されました。
▼『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫・2009)
「参考サイトその他」欄に掲載されました。
※参照:『レフティやすおの本屋』

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「特集●左利きグッズ大図鑑」で紹介されました。
※参照:2009.1.15記事
速報!『モノ・マガジン』2009年2月2日号左利きグッズ大図鑑

▼日経BPnet SJ 親野智可等先生の連載コラム『父親のための親力養成塾』
第45回 左利きを直す必要はないで紹介されました!
※参照:2009.3.9記事
左利きを直す必要はない-親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回

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