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妖怪おばばの怖い話

No.399 2009-06-13

第115回 良い守護霊

この間、とてもきれいな20代のお姉さんが、恋愛と結婚のことで、
宗先生のところに相談に来ました。

そのお姉さんが言うのです。
「私が男の人とお見合いしていると、背中の後ろから変な声が聞こえる
のです。『その男を選ぶな。悪い奴だぞ』などというのです。気味悪いです。
ところが、あとになって、その男の人はギャンブルに夢中になっていて、
借金がたくさんある、と判明したのです」

お姉さんには良い守護霊(しゅごれい)がついていて、アドバイスしてくれて
いるみたいですね。

ついでに宗先生はお姉さんに聞いてみました。

「小さい頃から、その声は聞こえていたのですか?」

「はい。聞こえていました」お姉さんは答えました。

宗先生は更に聞きました。

「子供の頃には、その霊はなんて言ってたの?」

そしたらお姉さんは言いました。

「勉強しなさい。しておかないと、大人になってこうかいするよ」

はっはっは(笑い)、お姉さんの守護霊はほんとに良い霊ですね!!
お説教する霊、なんですね。

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