お芝居の役者さんの体験談を聞きました。みんなは『四谷怪談・よつやかいだん』という演劇を
知っているかな。
伊右衛門(いえもん)というご主人に、他に好きな人が出来たので、そのご主人が奥さんのお岩さん
に毒薬・どくやくを飲ませて死なせてしまったのですが、その後、お岩さんのゆうれいが何度も
伊右衛門の前に現われるという怖いお話です。
このお芝居を演じる役者さんは必ず神社にお参りするそうです。そうしないと祟り?怖いことがあるの
だそうです。
先生の知ってる役者さんもこんな体験をしたそうです。
名古屋で「四谷怪談」を演じていたときだそうです。伊右衛門役の座長がお岩さんの
お化けにおそわれる場面で、下手(しもて・右側)から出て来たお岩さんにぎょっ、となるのです。
(これは演技です)
それから、その伊右衛門役さんが、怖そうにして、 後ずさりしながら反対の上手(かみて・左側)
に向かったら、そこからまた、お岩さんが出て来て、今度は本気で「ぎゃっー」と叫んでしまったそうです。
演出で二人のお岩さんを出したのではなく、幽霊が勝手に出演したそうです。
次にまた、「四谷怪談」の開演中に、幕(まく)が燃えたそうです。火の気がまったくない
ところから、
火の手が上がってみんな、その方が驚いたそうです。ボヤで済んだそうで
すが。、
三番目は、やはり「四谷怪談」を演じていた時だそうです。
火の玉を二つ飛ばしていた、、、それ
が四つになっていた!!そうです。
「四谷怪談」の演目のときには、怪奇現象(かいきげんしょう)が起こるとは、よく聞くことですが、、、
いやはや。














