「私」のまちの女性センターを調査・比較・発信する


     1999年の“「私」のまちの女性関係施策を調査・比較・発信する”の姉妹編として、
     2000年から、その中の女性センターに焦点を絞った取り組みを実施しています。

☆ 内容    大阪府内には、府立のドーンセンターを初め、各自治体にも市立の女性センター
       (男女共生センターなども含む。以下「女性センター」という。)が開館されてきています。  
         しかし、その設立趣旨やサービス内容が、市民すべてに理解され、広く利用されて いるとは、
       いえない状況だと思われます。  そこで、実際に女性センターを拠点に活動している私たちの
       視点から、女性センターを 見学・調査し、その結果を比較・検討した上で、みなさんに発信します。

☆ 調査の対象   大阪府立女性総合センター (ドーンセンター)、 大阪市(クレオ大阪 4館)
           吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、豊中市、 堺市、岸和田市、泉佐野市、柏原市、
           枚方市の女性センター 計15館
           堺市(男女共同参画交流の広場)・池田市・箕面市・富田林市のセンターに準じるスペース 4ヶ所


☆ 調査項目 T.施設概要     部屋の種類や定員・印刷機・ベビーベッドなどの備品など 全31項目
          U.計画段階    建設計画への市民の意見の取り入れ方を中心に 市民の動きや市の体制を
           V.運営    設置目的や関わる職員・市民参画・財政基盤などを
           W.事業    啓発事業、相談事業、情報事業、調査・研究事業、登録団体制度
          X.保育    保育システム・保育環境・保育スタッフのようすを など

☆ 調査の方法    対象となる各センターにご協力いただき、メンバーがセンターを訪問し、
           施設などを 見学するとともに、あらかじめ決定した項目について、聞き取り調査をしました。
           そのさい、施設案内のパンフレットや事業についてのチラシなど資料も収集しました。

☆ 発信の方法 ・ 冊子の作成    一覧表を中心とした各センターの比較・考察と    
                         各センターの特徴や利用のためのガイド機能をもった冊子を作成。  
                      “比べてみれば・・・「私」のまちの女性センター”が完成しました。(2001年2月)
       ワークショップ開催    ドーンフェスティバル“グループフェスタ2001”参加 (2001年2月)
                     女性学・ジェンダー研究フォーラム ワークショップ開催(2001年8月)
            インターネットからの発信
     出前講座の企画・運営


センター見学・聞き取り状況

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