「私」のまちの女性センターを調査・比較・発信する


ドーンフェスティバル 〜21世紀に夢えがくグループフェスタ2001〜
行った! 見た! 聞いた!
〜冊子“比べてみれば・・・「私」のまちの女性センター”完成報告〜

日時:2001年2月17日(土)10:00〜12:00
場所:ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)4階 大会議室1
参加費:無料

	“「私」のまちの女性施策”に引き続き、取り組んできた女性センター調査の結果がまとまりました。
	大阪府内19ヶ所のジェンダーフリーを進めるための拠点、すべてで見学・聞き取りを実施。
      女性センターの設備面・事業内容だけでなく、計画段階のようすや運営のシステム、市民の関わり方、保育など
        利用する側からの気になるポイントを調査。
        冊子“比べてみれば・・・「私」のまちの女性センター”の完成までの経過や調査結果を報告しました。
  1.WIN-Lのグループ紹介  

  2.行った!   調査のきっかけや経過について、特に冊子に掲載できなかった調査票にのこと、
         聞き取り調査のむずかしさ、冊子に記載するためのセンターへの確認作業のこと、
         メール(添付ファイルを含む)中心の検討作業のことなどを話しました。
          また、センターに行くためのアクセスについて、ガイドブックに掲載している
         情報が自分たちの体験から電車によるものであることを伝えました。

   3.聞いた!
     ・施設の概要   独立施設と複合施設の違い、バリアフリーに関わる調査項目の視点、
               グループ活動に必要な設備について、特に、OA機器やインターネットなどの
               調査項目を取り上げて、調査結果を説明した。
                トイレ表示色や車椅子対応トイレのあり方に対して、問題を提起した。
     ・計画段階    「男女共同参画2000年プラン」「男女共同参画社会基本法」など国の動きが
              まちに連動していることを冊子の年表も参考に説明した。
               また、懇話会などでの計画段階での市民(公募を含む)の参画や、
              勉強会・提言書の提出など市民の動きを説明、自治体の動きと市民の動きのバランスの
              むずかしさを指摘した。記録を残しておくことの重要性も話した。
     ・運営      市の直営と財団という2つの運営体制についての説明した。
               また、職員について、女性の館長が他の施設に比べ多いこと、
              センター職員と管轄担当部署で行う連絡会議のことを話した。
               市民参画の例として、情報誌作成や保育・講座の企画などがあること、そして、
              市民参画をどう位置づけるかという指摘をした。
               財源については、情報公開の必要性とともに、それを読み解く市民の側の力という
              課題も提起した。
     ・事業      啓発事業(講座)について、テーマ・センターまつりなどの公開事業・広報などを話した。
               相談事業については、面接場所への配慮や担当者の専門性・相談時間帯の多様化など、
              情報事業については、図書・情報誌だけでなく、ホームページやパソコンによる図書検索
              についても話が及んだ。
               登録団体制度について、支援の内容や利用者のネットワークの様子を説明した。
     ・保育      保育室確保の歴史、センターによって多様な保育室貸し出しの様子、
             保育受け入れ年齢などを説明した。
              また、保育担当者のジェンダーへの認識の必要性を話した。

  


4.. 見た!   OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を利用して、設備を紹介した。
    ・バー付き鏡のある部屋・相談室・情報、図書コーナーといった部屋を紹介。
    ・チラシ棚・情報掲示板・印刷機・ロッカーなどの設備を紹介。
    ・保育室のドアについて、引き戸やドアの例、保育担当者による飾りつけなどを紹介。
    ・トイレ  子ども用トイレや子ども用の補助便座を紹介。
          車椅子対応トイレのドアが引き戸の例、支えるバーが可動式の例、ウォシュレットの例を紹介
    ・トイレ表示   赤と青の例・同色の場合のデザインのいろいろ・文字表示などを紹介。

5.質疑応答   
     
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