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女性が地域で担ってきたボランティアなど、地域活動に注目が集まっています。女性センターでも、介護や子育てなど地域の課題を解決するコミュニティ・ビジネスの起業やNPO活動をテーマとした講座が増えています。

女性センターは、地域活動を通じて自立しようとする女性を応援するために何ができるのでしょう?市民の求めるもの、センターの抱える問題などを検討します。

日時 2003年4月19日(土)10:00〜12:00
            受付  9:40〜
場所 ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
     5階 特別会議室
参加費 1000円
連続講座「女性と地域活動」連続受講者は 無料
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このシンポジウムは、連続講座「女性と地域活動」開講に先立ち開催するものです。

パネリストの紹介
下村美恵子 平成3年から14年3月まで(11年間)、東京都足立区教育委員会足立区女性総合センター社会教育指導専門員。
男女共同参画推進会議の運営及び男女共同参画計画策定などを担当。情報資料室、講座企画・運営、学習後の区民支援等も。
平成14年4月からフリーランス編集&ジェンダー学習プランナー。自治体や公民館での男女共同参画に関する学習・職員研修の企画や講師やチューターなど。女性センターと大学との共同講座の企画も。
関心領域は「女性の学習とその支援」「行政との協働のあり方」
平成12年7月から厚生労働省「女性と年金検討会」委員。平成13年7月から墨田区男女共同推進会議委員。
 「21世紀の女性センターを考える会」共同代表。「東武沿線女性センターフォーラム」などを定期開催。

編著に『響きあう女たち―フェミニズム・その困難と暮しへの回路』1997 フェミックス
共編に『校歌ジェンダーチェック』 1998 ゆじゅんと
単著に『女性問題を学ぶ―ある自治体のこころみから』 2000 新水社
編著に『ジェンダーフリーを共同で学ぶ―実践につなぐ「講座」の記録』2001 新水社
編著に『21世紀への証言−フェミニズムと対話した女性たち』2003 新水社
桂 容子 1991年〜1997年 民間の女性のための講座「ウーマンズ・スクール」スタッフ
1997年〜2001年 宇治市女性問題アドバイザー
2002年〜現在 寝屋川市立男女共同参画推進センター アドバイザー
平行して、京都学園大学(ジェンダー論)、大阪電気通信大学(家族の暮らしと社会)、京都精華大学(女性文学論) 非常勤講師。

共著書 『ジェンダーフリー教育』(明石書店)、
     『シリーズ女性と心理 セクシュアリティをめぐって』新水社 
共訳書 『ダブル・アイデンティティ―働く母親』(創元社)
     『罪もなく、自由もなく』(新水社)
     『フェミニズム事典』(明石書店)
     ボストン女の健康の本集団 『からだ・私たち自身』(松香堂書店)
     『愛!?ー私自身を生きるために』(松香堂書店)
1987年〜1994年   共同執筆  『現代用語の基礎知識』「女性/男性」問題
1994年〜2000年   共同執筆  『知恵蔵』「女性/ジェンダー」

シンポジウムに向けて
民間で女性のエンパワープログラムに関わった後、行政で仕事をするようになって、官製フェミニズムに出会い、驚きと発見の連続です。
私から見えたものをなるべく整理して、草の根フェミニズムと「男女共同参画政策」との違いをクリアにし、行政に求められるものは何か、を考えます。
伊田久美子 大阪女子大学教員
ジェンダー社会学、家事労働論、イタリア社会理論を研究。「家族論」「社会問題論」などを担当。

訳著『家事労働に賃金を −フェミニズムの新たな展望−』(マリアローザ・タラ・コスタ著)1986年 インパクト出版会
   『愛の労働』(ダラ・コスタ著) 1991年 インパクト出版会
監訳『約束された発展?国際債務政策と第三世界の女たち』(マリアローザ・ダラ・コスタ・ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ編)1995年 インパクト出版会
コーディネーター:堀 久美

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