日時:6月16日(金)10:00〜12:00
場所:茨木市立男女共生センターローズWAM
担当:波田埜 雅子
新拠点が完成するまでの、ここ数年間の、わたしたち女性グループ翼(ウィング)の
働きかけや茨木市内の女性団体の動きについて、簡単に述べました。
女性グループ翼(ウィング)ってなに?
1993年、有志でCRを企画実施。チラシを配ってグループ結成の呼びかける。
1994年、女性グループ翼(ウィング)結成。月一回の例会。毎月通信発行。
「語り」「勉強会」「情報交換」「茨木市の女性政策に関心をもつ」「CR企画」等の活動をはじめる。
通信A21号で「こんな風だったらいいのになぁ、茨木市の女性センター」という特集をした直後の
1996年6月に(仮称)女性総合センター建設が発表された。そこで、女性センターについての学習会や
女性センターについての意見書(図面入り)作成等を積極的に行なう。
また、(仮称)女性総合センターについての女性団体意見聴取会後には、女性団体に呼びかけて、
11団体から意見書を集めてお互いに交換し、関心を高める工夫をした。
女性フェスタへの、翼(ウィング)の取り組みの詳細は、1998年の初の女性フェスタにて、
大人対象・こども対象のCAPのワークショップを2つ実施。
1999年の女性フェスタでは、13の分野のパネルに女性問題の新聞記事を掲示し、コメント。
さらに国連の動きや世界女性会議、日本、大阪府、茨木の女性政策の取り組みをまとめ、
収集資料・図書等、約50点を展示した。(追加:ストリートパフォーマンスとして、ジェンダークイズを実施)
2000年は、オープニングでの団体紹介と、活動報告のパネル展示を行なう。
翼事務局代表の波田埜が、茨木市女性施策推進懇話会委員、茨木市女性団体交流会幹事長、
女性フェスタ実行委員長等をしていた関係で、交流会での女性センター学習会やフェスタでの取り組みに、
翼(ウィング)メンバーは1人2役3役…と非常によく協力してくれた。心から感謝している。
通信は、発足当初は、通信A・通信Bを毎月発行していた。通信Aはチラシの意味あいで、
広く多くたくさんの市民を対象に、通信Bは例会での「語り」のテープ起こしを会員対象に配っていた。
そのため、作成の重点は通信Bにあった。
現在は、全国ネットの通信Aの編集・発行が活動の中心となっていて、ページを増やして内容を充実させ、
季刊発行にしている。また、通信Bは、年数回、茨木近辺の会員を対象に、学習会の案内やイベントの紹介の
ために送付している。
通信Aについては、茨木の女性センターや女性施策関連のニューズ、女性フェスタ、地元民間シェルターを
取り上げる等、地元の情報発信を積極的に行い、茨木市の女性関連情報を紹介するとともに、
日本女性会議や他市の講演会の報告等を掲載して、茨木女性のエンパワーメントをめざしてきた。
印刷は200部で、通信会員80人に送付するほか、茨木市立男女共生センターローズWAMで、
自由配布用として設置してもらっている。
《目 的》女性グループ翼(ウィング)は、女性問題解決の視点から活動を行う
《活動内容》@学習会…年3〜4回 A情報交換…随時 B企画…プロジェクト制
C通信発行…「翼通信A」年4回
《会 費》年額1000円 郵便振替講座 00990−8−41035「翼」