ここでは、このページで使用している材料について解説しています。
材料について、わからなかったらここを見てください。
なるべくわかりやすく説明したつもりですが、これでもわからなかったら
メール(sohya@mbh.nifty.com)で言ってくださるよう、お願いいたします。



バター ・・・このページで「バター」と書いてあるものは全て 無塩バター です。
特別に指定がない限りは全て無塩バターを使用するようにしてください。

バターは一度溶かすと、安定していた結晶が不安定になってしまうので、
バターは ぜったいに溶かしてはいけません。(溶かしバターとして用いる場合は除く)
結晶が不安定になることにより、口どけや芳香が落ちてしまいます。
一度不安定になってしまった結晶は元に戻すことは出来ないので、夏場などは特に注意してください。


生クリーム ・・・生クリームは、なるべく動物性のものを使用してください。


↑「クリーム」の表示があるものを。

植物性のクリームは風味、味、コクなどが劣ります。
もし植物性を使う場合は同量の動物性クリームと合わせて使うなどしてください。

あわ立てる場合は、必ずボールの底を氷水にあて、クリームの温度を3〜7℃にした状態で泡立ててください。
また、機械は使わず、手で泡立てることをお勧めします。
これは、機械であわ立てると、立てすぎになる可能性が高いためです。
立てすぎになると、クリームは分離してしまいます。いったんこうなると元には戻らないので注意。


牛乳 ・・・ごく普通のもので結構です。


薄力粉 ・・・種類は問いません。普通に店で売っているものでも、製菓専用のものでもかまいません。
ちなみに僕は普段「特宝笠」か「ビーナス」を使っています。
使う前には必ずふるいましょう。ふるう回数は1回で結構です。


砂糖 ・・・基本的にはグラニュー糖です。
普通のもので結構ですが、もしあれば微粒グラニュー糖を使ってください。
他にも上白糖、カソナード、あられ糖などを使用します。


・・・出来るだけ新鮮なものを使用してください。
卵白は冷凍保存が出来ます。(1ヶ月ほどで使い切ることをお勧めします)
このページでは、
・全卵1個=50g
・卵白1個=30g
・卵黄1個=20g
としています。


アーモンドパウダー ・・・普通に売っているもので結構です。
ふるってから使いますが、普通のふるいだと目が細かすぎて通らないので、 目の粗いざるなどを使ってふるいましょう。
空焼きをして用いるやり方もあるようですが、僕はやっていません。
よって、ここにあるレシピも基本的に空焼きはしない、と考えてください。


タン・プル・タン ・・・アーモンドを同量のグラニュー糖と共に挽いた粉末状のものです。
市販のものが手に入れられる場合は使っていただいて、
手に入らない場合はアーモンドパウダーと粉砂糖を同量合わせたもので代用します。


ローマジパン アーモンドの比率が高いマジパンです。
他に細工用のマジパンもありますが、生地に直接混ぜたりする場合はこちらを使います。


ココアパウダー ・・・純粋にココアだけの「純ココア」と、砂糖や粉乳を加えた「調整ココア」の2種類があります。
お菓子に使うのは「純ココア」です。表示に注意してください。


チョコレート ・・・製菓用の物を使いましょう。
主に使うのは「スイートチョコレート」、「ホワイトチョコレート」、「カカオマス」です。
「カカオマス」は、チョコレートの原料のひとつで、カカオニブをすりつぶしたものです。
製菓材料としてポピュラーなものなので、製菓材料の店に行けばおいてあります。
チョコレートはさまざまなメーカーのものがありますが、自分の好みのものを使っていただいて結構です。


ゼラチン ・・・このページにある「ゼラチン」とは、全て板ゼラチンを指します。
使うときにはたっぷりの冷水の中でふやかします。


ナパージュ ・・・製菓用の上掛けゼリーです。
製菓材料店に行けばおいてあります。
使うときには少量の水と共に火にかけ、さらさらの状態にして使います。


プードル・デコール ・・・デコレーション用の粉砂糖のこと。
粉砂糖の表面に油脂でコーティングが施されていて、ゼリーやムースなど、
水分の多い物に触れても溶けにくくなっています。
「なかない砂糖」などの名前で売っています。