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問題が多いとされている販売方法をご紹介します
こちらもご覧ください→消費生活用語辞典「悪質商法カテゴリー」

マルチ商法

    
「儲け話がある」と商品の販売組織に勧誘する。商品を購入させ、自ら組織への加入者を勧誘すればマージンが得られるという仕組み。簡単に儲けられるように言って勧誘するが、実際にはなかなか加入者を見つけることはできず、在庫を抱えてしまう場合が多い。

健康食品・美顔器・浄水器・家庭雑貨など。
                        被害事例 

ねずみ講



         
マルチ商法と同じ構造を持つ配当組織。勧誘者に対して金銭や有価証券を払い込むことによって、数日後には何倍にもなる、と言って勧誘する。儲け話、マネーゲームなどとうたっており、最近ではネット上の勧誘も多い。(これはねずみ講ではありません、とわざわざ書いてあることも多い)
商品の販売を伴わないところがマルチ商法との違い。マルチ商法の場合は、販売方法
として成り立つ(破綻しない)場合もあるため、法では規制は設けてあるものの全面的に禁止はされていない。
ねずみ講の場合は、商品の販売を伴わないので、成り立つはずのないシステムである。(ピラミッド組織の頂点の者のみが利益を受けるしくみ)
そこで、ねずみ講については、無限連鎖講の防止に関する法律によって禁止されている。
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現物まがい商法

     
品を買わせ、それを業者が預かる。一定期間経過後高い利息をつけて買い取るという商法。
現物を消費者に引き渡すことはなく、業者が現物を持っていない場合もある。

和牛・金・ゴルフ会員権など。
                          

キャッチセールス

    
街頭でアンケートや無料体験、展示会のチケット配布などと言って声をかけ、喫茶店や営業所に連れ込む。
契約しなければ帰してもらえないような雰囲気を作り上げ、強引に契約させる。

化粧品・エステ・美顔器・絵画・映画観賞券など。
                被害事例  

アポイントメントセールス

         
「キャンペーンに選ばれた」「賞品をあげるので至急連絡を」などと電話やはがきで勧誘して営業所に出向かせる。
営業所に出向くと、調子のいいセールストークで高額な契約をさせられる。

絵画・アクセサリー・会員権・映画観賞券・パソコン・CD−ROMなど
     被害事例

SF商法(催眠商法)

      
「くじにあたった」「新商品の発表会」などと称して会場に人を集める。
閉め切った会場で、無料で商品を配り、得した気分(催眠状態)にさせておいて、最終的には高額な商品を売りつける。「新製品普及会」という会社が初めにやったため、この名前がついた。

布団・電気治療器・健康食品など
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点検商法

 
点検に来たと言って販売目的を隠して訪問し、「消火器の設置が義務付けられた。」「白アリがいる。」「耐震工事が必要。」「この電話機は使えなくなる。」などと虚偽を言って、商品を売りつける。
仕方なく契約するが、実際にはそのような事実はない。

浄水器・消火器・布団・白あり駆除・耐震診断など。                        被害事例 

モニター商法

   
モニターになってアンケートに回答すれば、モニター料を支払うと言って商品・サービスの契約をさせる。
最初の2、3ヶ月は毎月モニター料が振り込まれるが、じきに振込みがなくなり、業者が雲隠れしてしまうケースもある。

浄水器・美顔器・布団など。
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見本工事商法

   
「良い場所にあるので宣伝に使える。」「カタログに写真を掲載させてほしい。」などと言って、格安の料金で工事ができるということでお得感を与えて契約させる。
が、実際にはけして特別安い金額ではなく、むしろ相場よりも割高な場合が多い。

サンルーム、ソーラーシステムなど。                                       

資格商法



 
職場などに電話がかかってきて、「受講すれば国家資格がとれる。」「上司の方の紹介で、あなたに電話をした。」などと勧誘する。
「国家資格」の内容は、「ここだけの話だが、これから国家資格として認定される。」という架空の資格である場合が多い。会場を設定し、安い受講料で資格が取れると思わせ、受講後に高い登録料をとる場合もある。
また、「合格するまで契約は終わっていない。」などと言って、新しい教材を購入させたりする二次被害もある。
電話勧誘はしつこく、また、職場などにかかってくるため断りづらい雰囲気になる。「けっこうです。」などのあいまいな断り文句を「承諾」と解釈される場合もある。
また、一度被害にあった人に対して、「被害者リストから名前を削除する。」と言って、手数料を搾取する業者もある。

行政書士・技術系の通学・通信講座、民間資格の通学・通信講座など
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内職商法



  

在宅ビジネスを紹介する」という名目でアプローチし、「仕事に必要。」と、パソコンやCD−ROMなどを高額で契約させたり、研修として授業料を取ったりする。
実際にはこの高額な契約の方が目的で、仕事を紹介する気はない。
作品の出来栄えにいちゃもんをつけたり、研修修了試験に合格させなかったりして、実際には収入を得ることはできない。
ポスト投げ入れなどで、「独立開業・副収入」などと書いてあるチラシが危ない。
これらのチラシに問い合わせをすると、説明会会場に来るように勧誘される。
説明会に行くと、その場で高額な契約をさせられてしまう。
インターネットのSOHO・仕事探し系のサイトでも勧誘している。

宛名書き・チラシ配布・ホームページ作成・データ入力・テープおこしなど
        被害事例

就職まがい商法

     
「展示会での接客業務」「着物モデル募集」など求人広告として募集する。日給は高く設定してあり、短期間で、誰にでもできて、楽なおいしいバイトのような感じがする。
実際には、仕事に必要などとして着物などの高額な商品を売りつける。
折込チラシなどで募集をしていて、他の真っ当な仕事に比べて抜群においしい仕事に見える。

和服・婦人下着など
                               

ネガティブ・オプション

      
注文もしていない商品を突然送りつけ、勘違いをさせて購入させる方法。請求書が入っていて、「不要なら送り返すように」、「支払わなければ取り立てにいく」、などと脅している場合もある。
最近では代金引換郵便などを利用した悪質なものもある。

雑誌・書籍・福祉目的の商品など
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