免許証ケースを考える
車の免許など、専用のケースをつけてくれることもあるのですが、上級の無線など、
ケースがないときがあります。このコーナーでは免許証のケースと入手方法について
取り上げていきます。




自動車運転免許などはビニル製のケースをくれることもあります、
それ以外の資格はあまりいいケースが無いように感じます。
サイズの規格化はできないのでしょうか。
ついでに耐水性のあるプラスチック化もしてくれると
洗濯や雨天での汚れ等による再発行手続きを減らせる気がするのですが・・・。

資格別に免許証のサイズや形式と、対応する免許証ケース選びは
以下を参考にしてください。

無線
区分免許証の体裁入手方法・備考
無線通信士
陸上無線技術士
縦70mm×横115mm
紙製、冊子型で数ページ。

申請書の点線より右側の写真を含む部分がそのまま糊付けされています。

資格利用時携帯義務づけ。
終身免許・書換無しなので大事に使いましょう。
アマチュア無線店で「旧サイズの従事者免許証ケース」というと、在庫が出てくるかも。(在庫限り)
ある店ではソフトタイプ200円、ハードタイプ300円。
色は茶・黒・赤などでした。
それ以外には文具店のソフトケース(B7?)ぐらいしかないです。
特殊無線技士
アマチュア無線技士
縦65×横95mm(内部の紙は縦59×横89mm)
紙製、1枚もの、簡易なラミネート加工。

色は電気通信監理局が発行する区分(3級アマチュア等)は白色、
郵政大臣が発行する区分は青色(1級アマチュア等)です。

洗濯等で水に浸けてしまうとラミネートがはがれてくる可能性有り。

資格利用時携帯義務づけ。
終身免許・書換無しなので大事に使いましょう。
定期入れや旧サイズ(テレホンカード大に小さくなる前)の自動車運転免許証入れが
そのまま使えます。
無線局免許状 紙製、1枚。A4判に収まる。

5年書換(アマチュア局の場合)
無線機に電気通信監理局のシールを貼ることで、持ち歩く必要はない。
文具店にあるA4判のハードケース等に入れて自宅においておけばよい。
無線従事者資格の英文証明 A4判。片面印刷。 主としてアマチュア局を海外で運用するときに使用します。英文証明の取得自体は無料です。
(渡航先の主管庁での許可証取得の手続きには一般に手数料が必要)
A4判のクリアファイルなどが便利です。
無線局免許状の英文証明 A4判。片面印刷。 主としてアマチュア局を海外で運用するときに使用します。取得自体は無料です。
(渡航先の主管庁での許可証取得の手続きには一般に手数料が必要)
A4判のクリアファイルなどが便利です。
海外官庁で発行する外国人向け運用許可証 A4判が多いみたいです。 ケースはいらないです。折ってパスポートケースにでも放っておけばよいです。
大事にしたい場合はA4が入るクリアケース等があればよいでしょう。


電気工事士
区分免許証の体裁入手方法・備考
第2種電気工事士 紙製+ビニル製の表紙
縦73mm×横97mm
(都道府県によって異なる可能性有り)

資格利用時携帯義務づけ。
旧サイズの自動車運転免許ケースがよいです。


危険物取扱者
区分免許証の体裁入手方法・備考
全種類(甲乙丙)縦68mm×横98mm。
紙製、1枚もの、ラミネート加工。ただし洗濯等で水に浸けてしまうとラミネートがはがれてくる可能性有り。
資格利用時携帯義務づけ。
免許証交付時にビニル製ソフトケースを添付。
(都道府県により異なる可能性がある)


自動車運転免許
区分免許証の体裁入手方法・備考
運転免許証プラスチック製(裏面紙製)
※クレジットカードの大きさ
新規・更新時に交通安全協会がビニルケースを配布。市販も多い(約500円〜)。
※JAF会員証、SDカードも同サイズ。
国際自動車運転免許証紙製。数ページ。
かなり大きい。
せめてパスポートの大きさになってくれれば助かりますし、
現在の情勢を考えると1年更新はあんまりです。
条約があるのはわかりますが、なんとか通常の免許に英文表記する ことだけでも先行させてくれませんかね...。

(2000年11月の新聞報道によると免許証にICを搭載し、国際規格にする見込みとのこと。)


教員免許状
区分免許証の体裁入手方法・備考
全区分 たしかB4の2つ折りだったかな...
(もらってから1回ぐらいしか見てないので覚えがないです。)
発行する都道府県により異なるかもしれません。
文具店にあるソフトケース・ハードケースなどが適当。
持ち歩かないので封筒でも良いかもしれません。


車両系建設機械
区分免許証の体裁入手方法・備考
全区分 教習所により全く異なる。
昔は紙製が多かったが、最近ではラミネート加工や自動車免許のようなプラスチック製が増えてきている。
クレーン免許など、労働基準局関係の免許を統合して1枚にしたタイプも出ている。
が、あくまでも教習所により全く異なります。
免許は労働基準局に登録した教習所が発行する。
再発行も卒業した教習所のみが行う。


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