◇ ジェントルメン日記 〜深海神社〜◇
6/21 出前王2
画像有
また一週間以上放置してしまいました・・・。
いえ何ていうか、最近暑くてだるくて、
やらなきゃいけないこともいっぱいあるんだけど、
面と向かうとやる気が一気に失せるし、
一部の方から日記更新しやがれとありがたいお言葉を頂くのですが、
懐かしいレトロゲーなんかをたしなんでハマってしまってる私がいるので
一向に更新なんてされる気配がなかったりします。
夏バテ、と言われるものではないかもしれませんが、
それに近いのかな?と思ったり、
何か最近満たされないんですよね。
何しても不満が残るというか。
ふふ、ははは・・・
ってなわけでこんなことが起きましたよ、ええ。
〜〜〜〜
ウチの会社は、
新車を売ることに精を出す「車両部」
中古車を売ることに生きがいを見つける「中古車部」
整備のことなら何でもきやがれ「サービス部」
イベント、営業関係の総合部門「営業本部」
車両はここを通さなくては乗ることが出来ねーぜ「業務部」
そして、金のことならここしかない、全部門の尻拭いが全てここに「経理部」
と、こんな部門から成り立っております。
まあ、いつ崩壊してもおかしくないんですがね。
この中で「サービス部」の現場連中は、
もう普段から体を動かしまくっているので、疲れるわ腹減るわの部門らしいんですよ。
そりゃ重い部品担いだり、資料見るのにあっちこっち動き回ってれば腹も減るか。
さて、そんな彼らの胃袋を毎日余すことなく支えているところがあります。
その名も喜味屋といいます。
喜ぶ味と書いて、喜味屋。
まあ、例の如く全然喜べない味なんですが、
ここの食堂はもう信じられないくらい量が多い。
もうボリュームチャンピォン喜味屋です。
ボリュームガチャピン。
ここのカツカレー大盛りは殺人的な量で、
うちの会社でも食べきれた人は二人しかいない。
ってか、頼んだやつが二人しかいない・・・。
とにかく普通盛りだけで軽く3人殺れそうな量なんですが、
これが大盛りになるともう手に負えない。
そんな喜味屋に、1人のジェントルメンが挑みました。
〜〜〜
ある日、
「べにくん、今日お昼は?」
いつも出前の集計とる人がオレのところに来ました。
今日はそうめんが食べたい。
この日は別に暑くもなく、天気もくもりだったので別に何かがそうさせるものでもなかったんですが、
色々メニュー見ていたら無性にそうめんが食べたくなった。
ぬぁぁぁああ、そうめん!!そうめんが食いたい!!
ふとそこに、
喜味屋 ひやむぎ 730円
こ
これだ!
もうひやむぎにしよう!
でもひやむぎが食べたい盛りのオレは、普通盛りで足りるのか?
いいや、足りるはずがない!!
喜味屋といえど、この値段だもの、量も大したこともないに決まってる!
なので出前を集計する人に
「喜味屋ひやむぎ大で!!」
「え〜、大丈夫なのかー?」
「大丈夫ですって、値段も大盛りで830円じゃないですか、そんな多くないと思うんですよね。」
「じゃあそれ頼むよ?」
「お願いしますー」
こうしてオレは喜味屋のひやむぎ大盛りを頼みました。
〜〜そしてお昼
「毎度どうも〜、喜味屋です。」
「ご苦労さまでーす。」
「ひやむぎの方ー?」
「あ、オレです。」

こんなに食えるか!!!!!!!
ちょっと写真ではわかりづらいかも知れませんが、
ラーメン大盛り用の丼からはみだすほどに冷麦が盛られています。
付け合せの果物なんて、もはやおまけ以下。
とりあえず乗っけとけと言わんばかり。
ちなみに、めん、どんぶりに浮いているわけではありません、
どんぶりの底までめんがあった。
さすが喜味屋だ。
ひやむぎ一つでもぬかりがないぜ!
あまりのその豪華絢爛、盛大な量にみんなが口々に言うんですよ。
「ねぇ、何の罰ゲーム?」
オレが訊きたい。
そのあまりにもネタにしかならない量と戦いながら、内心
「ごめんよ、ママー」
と思いながら食べるしかありませんでしたが、
半分くらい食べたとこでギブ。もう食えねぇ。
結局、残った半分は経理部の人はおろか、他部署の人も巻き込んで始末しました。
何ていうか、もう二度とたのまねぇ。
このひやむぎでお腹は満たされましたが、
気持ちは満たされませんでした。
とりあえず、喜味屋は要注意です。
( ゚∇゚)ノシ