◇ ジェントルメン日記 〜深海神社〜 ◇
7/2 福島旅行記 〜嗚呼、霊山へ行く〜
第二話 開成山大神宮〜山津見神社編
余裕の寄り道とか思っておきながら、
時間的余裕がなくなってきました。これだから行き当たりばったりの旅はやめられない。
さくっと高速に乗りました。もともとそのつもりだったしね。
会津坂下という場所から乗り、しばらく走っていたら丁度お昼時になりました。
途中の磐梯山インターでお昼ご飯を食べることに。
ここで食べたのは天ぷらそばとカレーパンです。
今考えると、ものすごい組み合わせだと思います。
天ぷらそばは510円。どう考えてもぼったくりだと思います。
味の方はそこら辺以下です。
カレーパンはカレーパンで「カリッと美味しい!」とか書いてあるくせに、食ってみたら
ぶにゅっ
料理長を呼べ!!
見ろ、手が汚れてしまったではないか!!
まあ、こんな感じです。
次の目的地、「開成山大神宮」は郡山インターから約5分くらいだったと思います。
なので郡山インターで降りたわけですが、余裕の道迷い。
しかも渋滞にはまり、べにさんてんてこ舞いでした。
とりあえず道路交通法違反を駆使して目的地、開成山大神宮に着きました。
街の中にあるくせに、ここら一帯は自然に囲まれた素晴らしい神社でした。
しかもここ、例の巫女MAPの未探索神社にリストアップされているのです。
ってことは、巫女さんがいる可能性はハイパー高いわけですね。
もう、ここまで良い条件が重なればあとは行動移すのみ!!
さっき食べたカレーパンもどきと、度重なる緊張による汗のせいで巫女さんに不快な思いをさせてしまう。
なのでこの時のために買ったミントブルーガムを噛みしめ、
そしてエイトフォーを体中に吹きかけ準備完了!!
神社探索開始です!
神社の敷地はそんなに大きくなかったのですが、
祭殿はやはり立派なものでした。
ある程度写真を撮り、辺りも探索しました。
さあ、巫女さん、巫女さんはどうなんだ!!???
もうドキドキワクワクワクワクワクワクワクしながら授与所へ。
こ、これは!! 超やばivんくぁを家rhf;亜lsckbvq@shcんq@あshrんf
キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!
すごいね。すごかった。巫女さんめちゃくちゃ可愛い。
うん、やっぱ世の中可愛い巫女さんいるんだよな。感動した。全米が泣いた。
この可愛さはオレの今までの巫女巡りの中で過去最高の可愛さを誇っております。
今まで、と言っても10社も巡ってないと思いますが、とにかく可愛かった。
多分ですが一番の原因は女子高生だったからだと思います。
じょ、女子高生の巫女さん!! やばい、激萌え。
しかも萌えたのはそれだけではなく、コンタクト時のシチュエーションがもうやばかった。
巫女さんは3人いたんですが、
一人は髪飾りの具合が悪かったのか、カウンターみたいな場所でじっと座ってこっちを見てるんです。
もう一人はその巫女さんの髪飾りを直していて、
3人目の巫女さんはそんなオレと髪飾り直している二人を交互に見て笑っているんです。
なんですか、この激ウマなシチュエーションは。
萌えます。ウルトラ萌えです。オレはこれだけでお金払えますよ。
しばらくこの状態が続きました。
だって、何て声をかければいいんですか。
でもこのままでは真の目的を遂行できないので、泣く泣くオレから口を開きました。
オレ
「あの・・・いいですか?」
巫女さん
「(笑いながら)はい、何でしょう?」
オレはお守りとお札、御朱印を買いました。
お釣りを受け取るとき手が触れるわけですが、
もしこれがRPGだったら、この手が触れた瞬間に変態属性から聖属性と変わります。
まあ、性属性かもしれませんが。
さて、買うもの買ったので行動開始です。
企業秘密なので公開する事はできませんが、
オレは神社で写真を撮るときに、とある決まり文句を使って撮影の許可をもらっています。
この言葉のおかげなのか、もしくはもともと心の広い巫女さんだったからなのかもしれませんが、
今のところ撮影を拒否られたことがありません。
しかもこの言葉、撮影禁止のところでも許可を下ろしたほどの威力です。
そんなわけで撮影許可が下りました。ただ、今回はちょっと調子に乗りすぎて、
オレ
「皆さん可愛いので、絶対記念になります!!」
と口走ってしまいました。多分、この瞬間だけ世界を代表するアホになったと思います。
ちなみに巫女さん撮影の許可というのは、ツーショット許可のことです。素晴らしすぎる。
それと、3人の内の一人がお勤めで別の場所へ行ってしまいました。
でも可愛い巫女さんを二人も撮れるので我侭は言いません。
巫女さん
「どこで撮りましょうか?」
オレ
「どこがいいですかね?」
巫女さん
「では本殿の前で撮りましょうw」
そんなわけで二人の巫女さんが授与所から出てきました。
うーん、ちっちゃくて可愛い・・・。これはやばいだろ。
さらにやばいことに、オレが持ってたのはデジカメなんですよね、
で、この写真を見ていただきたいんですが
(デジカメ撮影:この時は至福のときでした。)
これはオレが巫女さん二人にデジカメの使い方を教えているときに試し撮りしたときの写真です。
両サイドに巫女さんの袴が写っています。
そう、この時オレの両サイドに巫女さんが密着してたわけですyおdふぁkhかsぢjfbqpじゃc!!!!!
まさに両手に花束です。別料金払っても全然惜しくない。
そんなわけで一人目と撮影開始。
カシャっと撮影。
そしたらさ、デジカメ持ってる巫女さんがさ、
巫女さん
「え?何!?撮れたの?わかんなーい!」
おあふぁをいえcなslcpくぁmhFba!!!
もう萌え。萌えました。激!!!萌え!!!ました!!!
そして巫女チェンジ。
もう一人の方はサクッと撮影が終わりました。
あれ?慣れてるの?
いや、まあ可愛いから全然おっけー。
あぅ、もう素晴らしく有意義な時間を過ごさせていただきました。
何ていうか、もう今回の旅終了でもいい。
え?霊山?なにそれ。
〜〜〜〜
巫女さん達にお礼とお別れを言って授与所を後にしました。
途中社務所に寄ってパンフ等根こそぎ持ってきました。
開成山大神宮、最高。
もうめっちゃくちゃウキウキで、浮かれまくって、
神社出て車運転してるときでさえデジカメの再生使ってさっきの画像見て
一人でニヤニヤしてたり叫んだりしてました。
この時のオレは、交通ルールはちゃんと守ってたんですが
いつ警察に捕まってもおかしくない状態でした。それくらい見た感じ危ない人でした。
さあ、この勢いを保ちつつ、次の目的地は二本松神社です!!
福島県の二本松、はい、聞いたことありますね?
二本松の菊祭り!これは有名です。有名すぎます。オレでさえ知ってるのですからこれは有名なはず。
そう、有名な場所の神社。これも倍率高いです。
おっしゃああ!!行くぜ!二本松神社!!
国道4号を北上すること約30分、二本松に到着しました。
二本松神社は二本松駅から歩いて3分です。
目の前じゃねーか。
車を駅に停め、そこから歩いて神社へ向かいました。
駅前にあるくせに、上り階段がめっちゃありました。
しかし!この果てしない階段を上った先に巫女さんがいる!!
そう思うとどうでしょう、階段なんて全然苦にならないじゃありませんか。
階段を軽快に上っていくと、途中に竹箒とちり取りが置いてありました。
こ、これは!!
きっと巫女さんが掃除に使ったものに違いない!
と、なると・・・いる!!この神社にもいる!!
激萌えパワーでドキドキしながら階段を上りました。
境内に到着!!
でも誰もいませんでした、あえていると言えば、変なじいちゃんが近くの建物でくっちゃべってるだけ。
なんだ?ここ。神社か?
とりあえず祭殿でお参り。
で、社務所に行ったら野郎の神職さんが出てきました。
割と若いですが、男なのでアウトスルーです。それでも一応お守り買いましたがね。
結局この神社には巫女さんがいませんでした。
掃除途中と思われる竹箒とかあったのになあ・・・
と、残念に思いながら階段を下りていくと、
さっきの喋ってたおじいちゃんの片方が、竹箒で掃除してました。
お前かよ!!!!
儚い夢を打ち砕かれたオレは霊山に向かうことを決意しました。
〜〜〜〜
道を国道4号に戻し、再び北上。
途中、道の駅安達で休みました。
ってか、二本松神社でかなり減った巫女パワーを開成山大神宮の巫女さん画像で回復させました。
なんとか鋭気を養い、再出発。
今日のスケジュールは、あとは霊山町に入って風呂と飯にありつくのみ!
色々考えたり発狂したりしながら、国道を北上しました。
霊山町は、国道4号から途中で115号へ曲がることで行くことが出来ます。
道によくある青い看板で、「霊山」って書いてあるのを発見したときは
そりゃもう鳥肌立ちました。つ、ついに着くんだ・・・と。
山道をひた走り、とうとう着きました、霊山町!!!
好きです、霊山。
おそらく霊山生活の拠点となるであろう「紅彩館」が目指す場所。
そこにはお食事処とお風呂があります。
紅彩館へと車を入らせていると、
「左折 山津見神社」
と書いてある看板を発見しました。
まあ、余裕の寄り道なわけですが。
地図をみると、場所こそ霊山の隣の町の神社ですが、
距離的にはそう遠くありません。
なので軽い気持ちでハンドルを切ったんですが、
これがいけなかった。
行けども行けども山道ばかり。
神社への案内板は所々で見かけるのですが、あと何キロって表示が全然ないじゃない。
思えば朝からぶっ通しで運転して(多少癒しがありましたが)、それが今は夕方。
そろっと疲れを実感してきたころ、とても微笑ましい光景がありました。
馬の牧場があるのです。
広い草原に柵が立てられ、その中に4頭ほどの馬がおられました。
超可愛い。車から降りてみるとこっちに寄ってくるじゃないですか。
(デジカメ撮影:マイカー+馬のショット)
何枚か写真を撮って、再び山津見神社を目指すことにしました。
〜〜〜
ところで、福島県ってなかなか抜け目がないというか、
道走っててなかなか面白いものがよく目に付くんですよね。
例えば、看板にこんなこと書いてありました。
飲酒運転を防止する看板なんですが、
「 メロメロ運転 50万
挙句の果てに 会社クビ 」
まあ、その看板見たときは、
「 ウチの会社は乗った瞬間懲戒免職 」
と一人で看板にツッコミ入れてました。
さらにはこんな看板も。
ある三叉路の真ん中にありました。
「 曲がってくなんしょない
ビッグウェーブ 」
OK、意味不明
さらにはこんなかかしまで
(デジカメ撮影:わざわざ戻ってまで撮った。)
福島万歳!
〜〜〜
そんなこんなで山津見神社に着きました。
何分走ったと思ってるんだ、全然近くじゃない。
そのやっとで着いた山津見神社ですが、ついた時間が午後6時。
境内はガラーンとしてて、人っ子一人いません。
ってか、そこら辺扉が閉まってるし、神社自体が定時過ぎたような感じでした。
すっごい田舎だし、巫女さんも山奥だからいなそうだししょぼい神社だろうな、
と思ってたら、すっごく広くてなかなか大きい神社でした。
車のお払いを主としてやってるだけあって、駐車場の広さは中々のもの。
わかる人は極少だと思いますが、
ぱっと見た感じ見附のサウンドボールの駐車場の4倍はあった。これは広い。
うわー、こんな盛大な神社なら巫女さんいたかも知れないのに!オレのアホう!!
とりあえずここまで来て手ぶらで帰るのは神社トラベラーの名が廃る。
写真を撮ろうと思って、境内に乗り込んでいったら
セキュリティが働いたらしく、ライトが点いてオレを照らしました。
焦ったオレは、お構い無しに写真を撮って帰りました。
すっごいアホですね、オレ。
山津見神社探索も終わり、紅彩館へ進路を戻します。
〜〜〜〜〜
( ゚∇゚)ノシ