◇ ジェントルメン日記 〜深海神社〜 ◇
7/16 たった一度の人生だから
なんか色々、もう過去の歴史からの事象を例にとって、
むちゃくちゃかっこいいこと言おうと思ったんですが、
全然言葉が思い浮かばなかったので言いたいことを簡潔に言います。
人生は、一度しかありません。
やり直しなんてききません。
なので、やれることは出来るうちにしないと一生後悔します。
何かをやりたい、そう思ったのなら、それをすぐ実行に移す。
それが人生の正しい歩み方だと、私は思います。
いえね、そりゃ人様に迷惑をかけないだの、お金の制限だの、
暗黙の了解な部分は多々あると思います。
ですがやってみたいこと全てがそれらに引っかかるわけありません。
お金もかからず、他人に迷惑もかからない、そんなかからないずくめの
やってみたいことってあると思います。
〜〜〜
そんなわけでこの日、前々からやってみたいと思ってたことを実行してきました。
それは何かって言うと、この図を見てください。

浮き輪にロープをくくりつけ、ロープを反対側を岸に残る人が持っています。
片方は釣竿を片手に浮き輪を纏い、ロープの長さに限界が来るまで沖まで泳ぎます。
沖まで行ったらそこから竿をたらす。
魚がきたら、岸の残る人がロープを引っ張って浮き輪を手繰り寄せる。
魚を釣り上げる。
ざっと説明した感じはこうです。
そう、こんなアホなことを、オレはやりたい!やってのけたい!!
なのでこの日、黒須氏を釣れて柏崎市の海まで行きました。
まあ、途中事故ったりしてバンパーがベッコベコになってしまいましたが気にしないorz
〜〜
海に到着。
最近の気候のせいか、海には思ったよりたくさんの人がいましたが、
事故ってまで海に来たのです、やって帰らないわけにはいかない。
そんなわけでミッションスタート!!
釣竿、浮き輪、ロープ片手に砂浜へ突っ込みました。
たくさんの視線を浴びました。
おそらく、新手の変質者か北朝鮮の工作員に思われたのかもしれませんが、
我が野望の前にそのようなもの、無力に等しい。
とにかく竿を片手に浮き輪に乗って沖まで泳ぎました。
やがてロープの限界(20m)が来ます。
そこでアングラーシュート!!
体制が安定しない中、体のバネのみで竿を振り、仕掛けを飛ばしました。
完成図がこれです。
↓

すいません。今こうやって改めて画像見ると、
破滅的にアホですね。
遠くで竿持って漂ってるのがわたくしでございます。
手にロープ持ってる、この人類が道を踏み外した行為に付き合ってもらっている人が黒須氏です。
彼にはとても感謝しております。
しばらく漂ってましたが、想像以上に竿が動かしづらくて手が痛くなり、
潮の関係でだんだん浜へ戻されるではありませんか。
なので、やや沖から大声で
オレ
「回収!!」
黒須
「あいよう!!」
黒須氏が勢いよくロープを引っ張ってくれるおかげで、
人知を超えたスピードで浜に
撃ちつけられました。
ケツヒット。
〜〜〜
何とか浜に着地し、竿を上げました。
うん、なんかさ

オマエら、釣れるなよ!!!!
まさかあんなアホな方法で釣り上げられる魚がいるとは・・・。
釣れたのはハゼとキスです。
ハゼはちっこくてめんこちゃんだったので逃がしました。
キスは捕獲。
いやあ、めっちゃウケましたよ。腹痛かった。
黒須氏は釣りはしないそうなので浮き輪で漂わせ、回収時にオレがロープを引きました。
とりあえずケツを撃ちつける様な強さで引っ張った。
〜〜〜
その後キスはもう一匹釣れました。
焼いて食べるつもりでしたが、焼くと煙が出て迷惑になるし、
何ていうか、そもそもタバコ吸わないんで火がない。
なので

刺身にして食いました。手ごろな石をまな板にして、買ったマリンナイフでさばき、
こんな感じにして食べました。
感想ですが、もうめっちゃくちゃ生臭かったですが、
すっごい美味しかったです。
でも生臭かったです。
しかし美味しかった!!
薬味があれば、おそらく最強の珍味だったでしょう。
〜〜〜
そんな感じでこの日、かねてからやってみたかったことを実行できました。
恥ずかしかったりもしましたが、やってのけた自分をある意味すごいと思います。
やがて時間もきたので帰ることに。
今日はとてもいい一日でした。有意義な感じ。
やっぱり達成感、までとはいいませんが、やりたいことをやり遂げるというのは
何か充実した感じがします。きっと嫌なことも吹き飛んでしまうんじゃないでしょうか?
また一つ、人生について勉強になった気がします。
なので皆さんもやってみたいことがあったのなら、是非チャレンジすることをオススメします。
まあ、荷物まとめて車に戻ったとき、
事故ってたことを目の当たりにして凹んだんですがね。
( ゚∇゚)ノシ