◇ ジェントルメン日記  by〜深海神社〜

5/11  長野旅行記 2ページ目

 

 

 

 

 

 

 

翌朝。

多分6時半ぐらい。
いつもの休日では考えられないくらい早起き。

携帯のアラームで起きると思いきや、腰が痛くて目が覚めた。
クロフネなんか寒くて寝れなかったって言ってたもん。
でもそれは寒さ対策をしてこなかったのが悪い。

 

まあいつまでもうだうだしているわけにもいかず、
次の目的地に向けていざ出発!

でも、出来ればあと5時間は寝ていたかった。

 

さて、サンダルを履いて・・・・。

 

 

!?

 

おお?

サンダルがない!

いえね、私は長時間ドライブするときはサンダル履きなんですよ。
当然足が蒸れるからです。

その長時間ドライブの必須アイテム、サンダル様が見当たらないのです!
ああ、サンダル様、とっても大事にしてたのにっ、一体どこに行ったんだ!!

サンダルサンダルーーーーー!!!!

 

と、ここで少し冷静になって考えました。

 

べに
「・・・・・・。」

 

ガチャ。

 

と、車のドアを開けました。

するとそこには一晩野ざらしにされたサンダルの姿が

 

Ohhhhhhhhhh!! My サンダル!!

 

全然大事にしていない。
履いてみたらとても冷たかった。

会社で、

べに「部長、ここに社印押してください。」

部長「千円。」

と、真顔で言われたときみたいに冷たさを感じた。

 

〜〜〜

 

まあ、気を取り直して出発です。目指すは大王わさび園。

途中、お腹も減ったね、ってことで、コンビニで朝ごはんを買うことにしました。

ここでまたお披露目ですが、この画像を見てください。

 

 

私の旅の友です。

この無謀旅行する際の朝ごはんは、必ずコーヒーとチーズなのです。
もうこれは外せない。

何か、この組み合わせを朝から摂取すると、
とっても優雅な気分になれるんですよ。
イタリアの高級貴族になったような気分になれるんです。

コーヒーとチーズ、せいぜい220円ぐらいで幸せになれるんですから
私はとっても可哀想な人間なようです。

とにかく朝はコーヒーとチーズ!これに尽きます!もうこれ。マジこれ。
超オススメ!!超オヌヌメ!!!!おにぎりも食べましたが。

 

朝食を撮りつつ、わさび園へ。

順調な旅だぜ!!

とか思ってたんですが、気づいたらわさび園通り越してました。

 

〜〜〜〜

 

わさび園には8:05頃に到着しました。
私の記憶が確かならば、開園時間は8:45!!

なんていうか、他の人が出入りしまくりだったので、
オレらもわさび園に入場しました。

 

今後の予定は、温泉、お昼ご飯、お土産購入、帰宅、なので、
ここでとりあえずお土産のめぼしをつけようと、一通り見て歩くことにしました。

わさびソフトの看板が神々しく輝いていたのですが、
朝っぱらから食べるものではないと、自らに言い聞かせてここは我慢。

そのかわり、試食コーナーのわさび加工品を片っ端から食べまくりました。

長いものわさび漬け、わさびせんべい、わさび味付け海苔が超まいう〜でした。

 

一通り歩いて回ったんですが、やはり長野、とっても寒いんですよ。寒いさむい、さぶい。

ここで一句浮かびました。

 

 

わさび園  とっても寒くて  わ〜、さびぃ〜

 

 

ええと、まあ、その、気温も寒かったんですが、それ以上に寒さを感じました。
危うく凍死するところでしたよ、二人そろって。

 

わさび園内には、名水百選の水が湧き出てました。
さすが、わさび育てているところなだけはあるね。

飲んでみた。まずい。

さっき食べまくったわさび系のおかげで、口の中が麻痺してしまったようです。
もったいない。

 

とりあえず、一通りお土産のめぼしはつけました。
今日は天気が良かったので、生ものが悪くなりそうです。
なので買うのは後で、次の目的地、温泉に行くことにしました。

 

わさび園の風景。水とかマジ綺麗でした。

すぐにじゃないのかw

 

 

〜〜〜〜〜

 

向かう温泉は「ほりで〜ゆ」、だったかな。何か長かったのですが、まあ忘れました。

ほりでーゆも下調べしたんですが、
地図上だとさくっと行ける距離にあったんですよ。

実際行ってみると山道くねったとこ通ったり、
変な細い道路通らされたりで、道に迷ったかと思うほどです。

地図に「田舎道ですみません」とか書いて欲しい。

 

ほりでーゆに到着。
宿泊施設にある温泉なようです。

温泉にもこだわりがあって、
私は「打たせ湯」、クロフネは「サウナ」。
これがない風呂には行かないようにしてますからね。

さあ、温泉だ!と、中に入ったら二人ともトイレに行きたくなりました。
トイレに行ったら便器が一つしかなかったので、
ジェントルメンの私はクロフネにそこを譲り、待つことにしました。

外に出たら、別の場所にもトイレがあるということで、
そこで用を足したんですよ。

さあ、風呂だ! と、辺りを見渡すとクロフネの姿がない。

おかしいなあ、と思いつつ、先に行くぜ!って感じで風呂に向かったら、

クロフネがすでに風呂の中にいた。
当たり前のように体洗ってた。

お前、待っててくれたっていいじゃないかよ。

 

体洗って、速攻で打たせ湯。もうこれ。

そして露天風呂行って、打たせ湯行って、サウナ入って、体洗って、打たせ湯行って出ました。
打たせ湯フィーバー。

風呂上がって、会社の副社長の悪口を言いながら着替えました。
回りにはサラリーマンらしき男性が多数いました。みんな心の中で「そうだよな」って思ってくれたはず。

さあ、風呂上りです風呂上りといえば!?

 

 

 

 

じゃーん、こーひーぎゅうにゅう!!

もう定番でしょ。まあ風呂上りにコーヒー飲んだのは数えるほどしかありませんけどね。

一瞬で飲み干しました。美味かった〜。
給食で粉を溶かした牛乳と同じ味がしました。

 

〜〜〜

 

さあ、さっぱりしたところで、時間も丁度いい頃合に。
お昼ごはんのそばを食べにいざ出陣!!

そもそも信州そばを食べるのが目的で、まあ長野のそばで食えば
どこでも信州そば食ったことになるんじゃないのかと思うわけですが、
よさそうなそば屋を物色しながら車を走らせました。

 

思えば、わさび園では買えないお土産、りんごのお菓子とかですね、
そういうのも買うべきだと思いましたので、道の駅堀金に寄る事にしました。

道の駅といえばその地の名産やお土産が多数売っている、
我ら旅行者、ドライバーの強い味方なわけですが、ここはすごいひどかった。

 

うん、どう見てもただのスーパーマーケットなのね。

 

野菜とかお菓子とか、雑貨とか、もうそこら辺で買えるものが所狭しと並んでいるんですよ。
ただでさえ所狭しなのに、さらに人が所狭しですからね。

お前ら、すぐそこのベイシア行けよ。

 

ここにはお土産の”お”の字もなかったので速攻で出ました。

と、ここで閃きました。鈴木先生の頭みたいにぴかっと電球が光りました。

 

松本駅に行けば、お土産も、そばも食べられるんじゃ!!

 

もうまさしくそのとおりです。
駅だからお土産屋はもちろんのこと、駅の周辺ということで
さぞかし腕自慢の名店が揃っていることでしょう。

こんな悩みを二つとも一気に解消できる場所はそうそうない!!

そんなわけで、そばと土産を求めて、松本駅まで行きました。

 

〜〜〜〜〜

 

松本駅へ向かう途中、オビワンから電話がきました。
どうしてこいつはいつもこう、こういうときに限って電話してくるんだ。

電話に出てしばらく話をしました。

で、長野にいることを告げると、

 

オビ「ハム太郎の何か買ってこい。」

とか言うんですよ。うるせぇ、お前がお得意のトイザラスで買いやがれ。

 

適当にあしらって、松本駅に着きました。

ゴールデンウィークだというのに、制服着た学生を多数見かけます。
松本ギャルを堪能しながら、駅周辺図を発見。

するとすぐそばにそば屋さんがあるとのこと。


そばにそば屋。

 

ブログにも書きましたが、こういう時って必ず天罰が下るんですよね。

 

さておきそば屋です。

まあ、最初は信州そばを食うぜ!と意気込んでたわけなんですが、
もう今はどうでもいいです。とにかくそば食わせろ。

その周辺図にあったそば屋へ。

確か店名が「木ばやし」だったかな、何か微妙なフォントで読めなかったんです。

駅前で、本場のそば屋とくれば、値段が高いことは重々承知の上だったんですが、
実際中入ってメニュー見て、目玉飛び出た。

 

もりそば 1150円 oh!takai!
特性天ざる 2000円 oh!nakeru!

 

以前ひやむぎ大盛りで人生に敗北を感じさせてくれた喜味屋なんて、もりそば600円です。
でももうここで食べると決めたのです。

オレとクロフネはもりそば大盛りと、特性馬刺しを頼みました。

大盛りは、そばが3枚になるよ、って店の人が教えてくれたので、
オレとクロフネは怖気づいて普通盛り(2枚)にしました。

最初に、馬刺しが運ばれました。

食った。

 

うめえ!!

にゃこたんの言葉を借りると「うまにゃ〜〜!!!」

よっしーさんの言葉を借りると「まいう〜〜!!」

味王の言葉を借りると「う・ま・い・ぞーーーー!!!」

 

ってなもんですよ。マジうまい。

馬刺し、以前の福島霊山巫女旅行のときにも食べたのですが、
この今食べてる馬刺しを小倉優子とすると、
福島の馬刺しはミスターオクレです。

クロフネも、とある居酒屋で馬刺し食べたらしいですが、
この今食べてる馬刺しをGT級だとすると、
居酒屋の馬刺しは500万クラスだそうです。

 

で、そばが来ました。

ずるずるっと食べました。

もうね、泣けるんですよ。あまりのうまさにさ。全宇宙が震撼した。

やや細めの麺だったんですが、つゆがしっかりとからみ、
それでいて麺の香り、風味がちゃんと伝わってくるんです。

もうさすが本場そば。

 

いえね、どうでもいい話なんですが、
新潟のまあ、あえて店名は伏せさせていただきますが、五合庵っていうそば屋があるんですよ。

もうそこのそばはちょっとアレで、
よく言うとみずみずしいのですが、まあべちょべちょで、
「新潟の美味い店」って言う何かの雑誌に載ったらしいのですが、
オレらが来たときは、客の”き”の字もなく、
店のおっさんがテレビ見て笑ってた。

で、そば頼んで食ってるんですけどね、
おっさん、テレビ観ながらこっちちらちら見るんです。

もうね、ウザイんです。

食べ終わって、お勘定払って店を出たとき、

 

「こんな店、二度と来ねえ!!!」

 

って誓ったのですが、クロフネが携帯をその店に忘れてきたので
また行くことになりました。何この仕打ち。

 

話はそれてしまいましたが、
そんなそば屋と比べるまでもないステキなそばでした。 

 

最後、お会計が確か3300円だったかな。高すぎる。 

 

〜〜〜〜〜

 

次はお土産屋さんです。

駅前っていうことで、お土産屋さんも軒並み連ねていやがります。

丁度通り道にあったお土産屋さんに入りました。

 

そしたらですね、私は直接的な表現は嫌いますので、
あえて回りくどい言い方をしますが、

超ブスで東南アジアの難民みたいな女性店員

にLock on!されました。

お土産を物色してるとですね、近くに寄ってきて

難民店員「これはとっても有名な長野県のお菓子で、とっても売れてるんですよー。」

と、 

うちの会社の副社長が朝礼の話で

副社長「昨日は私の町内の運動会で、孫がかけっこで3位でした。」

みたいに時空の果てレベルでどうでもよすぎる話をしてくるんです。

 

適当にあしらって距離を置いても、確実に差を詰めてきて、
またお土産の説明をするんですよ。

なんか、もうお土産買うまで帰さない!あなたたちは私のものよ!とか言わんばかりに
付きまとってくるんですよ。

いえね、これが巫女さんや、
長岡の原信の米山さんみたいに可愛い店員だったら全然いいんですよ。
むしろお土産よりもあなたをお持ち帰り、とかそんな話になるじゃないですか。

それなのにですよ、なんで東南アジアの難民で
飢えや貧しさと戦ってますが子供は6人いますみたいな人に付きまとわれなきゃいけないんですか。
こんなところ、細木数子に見られたら

「あなた、不幸よ!」

といわれてしまう。

 

しばらくしたら、他の客が入ってきました。
そしたらその店員は新しく来た客にまとわりついていらん説明を始めました。
難民みたいな顔して。

 

ようやくゆっくりとお土産買えるー、ってことで、いくつか選んで買いました。
お会計してわかったんですが、その店員が子持ちだったことにあせりました。

 

 

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