◇ ジェントルメン日記  by〜深海神社〜 べに

6/22  第一話 : あいつからの電話! まだあの時のことを・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

PRRRRRR♪

 

オレの携帯が鳴りました。

東京からの電話番号でした。
ワンギリじゃないのでとりあえず出てみました。

 

べに
「もしもしー?」

 

不審者
「もしもし、美少女クラブですが。」

 

 

 

 

 

 

お前か!

 

 

 

そんなわけで、第一話は、前置きにも登場した「びしょうじょくらぶ」とのやりとりをつづります。
やり取りって言うほどやり取りはしてません。さくっと終わります。

第二話、第三話はウチの副社長の朝礼の話みたいに長いです。

 

ちなみに簡単にオレと美少女クラブとのきっかけを話すと、

「朗報!」と、どこかのアドレスが書かれたメールが送られてきたので、
ワンクリサイトキター、って思いながらクリックしたのが始まりでした。

 

それから半年くらいですかね?
こうして債権回収執行部から電話がかかってきたわけですが。

 

不審者
「あなた、ウチの美少女クラブに登録いただいてから、
 登録料の方が未納なので払ってください。」

 

って言ってきました。

ああ、あそこか、日記のネタにしたからよーく覚えてるよ。
でも半年後に電話って、遅くないか?

って思いながら、

 

べに
いやー、まったく身に覚えがないのですが!

 

といいました。

 

 

そしたら、

不審者
「いえ、あなたは確かに6月に美少女クラブへ登録しています。
 至急登録料と延滞金を払ってください。」

 

ものすごく

「メールクリックしただけで登録されたので払えません。」

って言いたかったんですが、何かそこから付け込まれそうだったのでこらえました。
そもそも、第一声が身に覚えがないですから、そんなこと言ったらアウトだし。

 

なので

 

べに
「そうですかー、じゃあ履歴見て折り返しますんで、
 あなたの名前と連絡先を教えてもらってもいいですかね?」

 

と言ってみました。

 

不審者
「連絡先はこの番号にしてください。名前は、まずあなたの名前を教えてください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言えるかボケ!!

 

 

 

 

オレを”あなた”呼ばわりしてるわけですから、向こうはこっちの携帯番号しか知らないようです。
名前言ったら付け込まれそう・・・。
ウソの名前を言ってもいいのですけど、変な追求がきたら取り返しつかなくなりそ・・・。

 

べに
「え、いや、折り返すんですからあなたの名前が必要じゃないですか。
 何で私の名前が必要なんですか。」

 

 

 

不審者
いいから名前を言え。

 

なんかカチンときましてね、

 

べに
「そっちから言え。」

不審者
「そっちからだ。」

べに
「何でさ、調べて折り返すって言ってるじゃん。」

不審者
「とにかく名前を言え。」

 

と、どう見ても譲り合うサラリーマンみたいな感じなんですが、

ついに美少女クラブが、

 

 

不審者
とにかく金を払え!!」  ガチャ!!!

 

 

と、こんな感じで電話と美少女クラブがキレました。

 

〜〜〜〜

 

結局、履歴なんて調べるもなく勝手に登録されたのは明白なのですが、
何もかもがめんどくさくなったので放置することにしました。 

 

でも折角美少女クラブの電話番号を手に入れたので、
消費者センターみたいなところに届け出ました。

その後美少女クラブがどうなったのかはわかりませんが、
とりあえず美少女クラブからの電話が鳴ることはありませんでした。

 

おしまい

 

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