◇ ジェントルメン日記  by〜深海神社〜 べに

10/4  山形旅行記

 

『 間の悪さ2倍 ネタだらけの山形旅行 』

 

 

 

こんばんは、べにです。

そんなわけで、私、山形へ旅行してきました。

 

ちょっと待ってください。そうですよね、言いたいことはわかります。

 

何でこんなに更新が遅れたのかですよね。

申し訳ないです。

なんて言いますか、

 

 

こんなことばっかやってまして、ちょっとやり込む必要がありました。
もう日記とかブログとか、時空の彼方の話になってたわけです。

今日は、何か寝不足なのか、ディスプレイを凝視しすぎなのかわかりませんが、
激しく頭痛がするので、ゲームはお休みで旅行記を綴ろうと思いました。

 

それから、まあ多分これは皆さん思ってないと思うんですが、

なんで「秋田旅行」ではなく「山形旅行」なのか。

 

いえ、秋田は先々週、山形は先週行ってきたのです。

二週続けて県外旅行! オレの財布が泣いています。バカの極みです。

 

〜〜〜

 

そんなわけで、今回は山形旅行記を綴らせていただきます。
大丈夫です、秋田旅行記も製作途中ですから。

 

私、山形に個人的に旅行へ行ったのはこれで3回目ですかね。
社員旅行、家族旅行合わせるともっとになりますが、

一番思い出に残るのは、
四年位前に山形の巫女さんと戯れるために山形へ行ったことですかね。
そのとき、神社は3つくらい回りました。

山形では有名な出羽三山三神合祭殿、って名前だったか、
羽黒山、湯殿山、月山それぞれの神社を一つにまとめた
とっても素晴らしい神社です。
分かれ道の真ん中にいた巫女さんがステキでした。

そして熊野大社って神社に、もう最強萌え巫女さんがいまして、
一緒に写真撮ってもらうときに、

べに
「あなたと写真が撮りたいです!」

と、「全国のコスプレイヤーに聞きました、オタクに言われたくないセリフベスト10」の第3位くらいな
セリフを惜しげもなく言いましたら、

 

巫女様
「わ、私ですかぁ!?」

 

と、超テレながら言うんですよ。もう何ていうか萌え死にました。

 

そういえば、三宝荒神社って名前で、
巫女さんいねぇわ、神主は詐欺だわで散々な目に合った思い出もあります。

 

ってかまあ巫女さんは最強なのですが、
部長に言われたさくらんぼ界最強の座に君臨する「佐藤錦」を買うために
大変お世話になったサークルKのおばちゃん達。

佐藤錦とは山形原産、さくらんぼ界の亀田興毅と言われてるかどうかわかりませんが、
とにかくすごいさくらんぼで、粒を揃えて箱に詰められたものは万単位します。

サークルKのおばちゃんが農家も営んでいて、
粒ぞろいではないですが、それでも一箱3000円くらいするのを、
4千円で二箱送ってきてくれました。

さらにはオレの車中泊のために駐車場まで貸してくださって、
本当にお世話になった人々。その後、ちゃんと暑中見舞いとか送りました。

その後、また山形へ行ったときはお礼もかねて挨拶に行きました。

 

そんな思い出一杯の山形!

今回の山形は、素晴らしい旅でした!

では、以下に旅行記をつづります。

 

〜〜〜〜〜

 

今回の山形は、秋田旅行の2日後に決まりました。
無謀にも程があります。

一緒に行った人は、会社の方で当ジェントルメン日記でも
過去に数回登場したWizさんです。

この日記はWizさんも読まれてるので(職場の人には数人にブログばれてる)、
失礼を覚悟でこう書かせていただきますが、

Wizさんとはとても波長が合いまして、
過去にも幾度か一緒に出かけております。

Wizさんはとても多忙な方で、本来は一緒に旅行なんて夢のまた夢のまた夢のまた夢の・・・
みたいなことを100万回繰り返さないとできなかったんですが、
何とか都合をつけてもらって一緒に行ってきました。

 

旅行出発の前から、数人から予想されてたのですが、
私ってタイミングが違う意味でいいとか言われるほど間の悪い人生を送っているのですが、
Wizさんも私以上に間が悪かったりするわけなんですよ。

もうダブルで間が悪いとか、相乗効果で運が悪いみたいな、
そんな山形旅行でしたよ。

そんな間の悪さが旅行行く前に如実に発揮されてて、
これはここ最近の山形の週間天気予報です。

山形へは10月1日〜10月2日の一泊二日だったんですけど。

 

日付 9/30 10/1 10/2 10/3 10/4
天気 晴れ 晴れ 晴れ


もう見事に旅行当日だけの雨マーク。

「これも天使のいたずら」とか「小悪魔のいたずら」だとか言われようものなら
天使も小悪魔も血祭りにあげる。ついでに巫女さんゲットする、みたいな
そんな事態になりかねませんよ。

そんなわけで私的には、秋田よりハプニング満載だと思います。

Wizさんはものすげーデジカメを持ってて、
そのデジカメでたくさんの写真を撮っていただいたので、
それを利用して旅日記を綴っていきたいと思います。
写真多め、それでいて文章少な目。コレ、最強。

まあ正直、秋田旅行記も控えているので手を抜くわけです。

手抜きですね、手抜き!
でもネタは秋田よりも新鮮だぜ!

 

〜〜〜〜

 

まず出発の10月1日の日曜日。

なんて言いますか、この日は普通に仕事でしたからね。
日曜日に仕事とか、社員のやる気を削ぐような事が大得意のうちの会社。
潰れなくてはいいですが、一部の管理職はせめて戸籍上でいいので消えて欲しい。

まあ仕事帰りに支度して、夜九時に出発。

道中、吉野家で飯を食いました。
牛丼は売り切れてました。ま、オレは吉野家じゃ「牛焼肉丼」しかくわねーけどな!

マジで道中は話しながら最初の目的地「道の駅 白い森おぐに」を目指しました。

9時に出発、着いたのは午前2時30分くらいでしたかね、忘れた。

ここまでの道中は別に何もありませんでした。
ただ、やっぱりといいますか、予想通りといいますか、
雨はザーザー降ってやがりました。

 

で、白い森おぐにに着いて、辺りを散策。
山の真ん中だけあって、建物のいたるところに
くもの巣が張り巡らされてありました。

あと、何を食って育ったのかわかりませんが、
横幅20センチ以上ある「蛾」がゴロゴロいました。
蛾の顔は可愛らしいですけど、正直デカいとキモいです。

とくにやることもないので、
その日は近くのコンビニで買った酒を飲んで寝ました。
銀座のマスクメロンとかいうヤツ、オレの口にあわねえ。

 

翌朝、道の駅、白い森おぐにの全貌はこんな感じ。

 

路面は憎き雨のおかげで濡れてます。
どうでもいいですが、どこら辺が白い森なのかは聞かないでください。

 

起きたのは6時半くらい。
30分ボーっとして、次の目的地、「泡の湯温泉 三好荘」へ行きました。

泡の湯温泉とは、日本では5つしかない、「炭酸水の温泉」が出る場所なのです。

あのショワショワが温泉なのです。もう行くしかない。炭酸飲料は嫌いですがね。

 

道中、ステキな滝がありました。夜では暗くてわかんなかったですが、

 

白糸の滝、っていうのは、コレを言うのでしょうね。
ちょっと遠めでわかりづらいかもですが、ホントに綺麗な光景でしたよ。

 

さらに道中、山形県は山ばかりですね、って話になり、
あまりにも山の中の景色が続くので、

 

山形県じゃなくて、山中県にすればいいのに。

 

とかこれから温泉入ってリフレッシュするのでウキウキ気分なのに、
全てぶち壊しになるような話をしてました。何が山中県だ。

 

そうこうしている内に三好荘へ到着。
そしたらもう出迎えがすごい。人智を超えている。神の領域。

山中県とか言ってた私達を出迎えてくれたのは、
とってもナイスなファンキーボーイ!!

 

 

 

 

 

 

おのれ店主め!!!

なかなか憎たらしいセンスをしてやがります。

 

中に入ると、非常に無愛想なおばさんが出てきました。
外来浴にきたのでお金を払って中に入りました。

 

ネットや書籍によると8:00から入浴可能で、
オレらが到着したのも8時過ぎだったので、
これならスケジュール通りに行動できるな!

と思った矢先、さすがオレとWizさん。

そこには、もう無残にも

 

 

 

      
  掃
  中

 

 

の文字が。

 

朝早く来た意味がねぇ!

 

〜〜

 

まあ怒っても仕方ありません。
きっと山中県とか言ってた報いでしょう。

この三好荘、「マタギ博物館」っていう場所があります。
博物館とか偉そうなこと言っておきながら、
通路の一部にショーケースがめり込んでて、
その中にいわゆる”マタギ”と呼ばれるものに関連する資料、道具が陳列されてました。

 

仕方ないので終わるまでそこを見て時間を潰すことに。 

 

私はマタギがどうとか全然どうでもよくて、
もうただひたすらに

 

このおっさんが気になってた。
いや、人形なんですけど、マタギグッズフル装備でめちゃくちゃ強そう。

多分ドラクエでキングスライムとか出てきても、
一撃で倒せるんじゃないかな。

あと、昔仕事で行ってた、銀行の駐車場を管理してるおじさんに似ていた。

  

 

WizさんはWizさんでこの写真が気になってて、 

 

後ろに「イタチ」「タヌキ」「テン」ってあって、それぞれの頭蓋骨なわけですが

 

Wizさん
これ、縮尺が違うだけで全部同じ動物の骨では!?

 

まったくそのとおりだと思います。

 

そして、マタギ博物館、って言ってるくせに、 

 

 

マタギ関係ねぇえええ!!!

なんで赤毛のアンがいるんだよ!!

バンビまでいる始末。
マタギはバンビを狩っていたと言うのか。

 

〜〜〜〜

 

ウダウダとマタギ博物館にケチつけてた我々ですが、
とりあえず、天然水の沸かし湯の方(炭酸じゃない方)が入れるそうなので
そっち先に入りました。

 

 

天然水風呂全景。 せまっ!!
ちなみにちょっと暗かったので明度を上げてます。

洗い場は3人分しかありませんでした。

やや熱いくらいの湯加減。外の景色もまた雄大だったので
なかなか気持ちのいいお風呂でした。

何より貸切でしたからね。

 

さて、大分天然水温泉は堪能しました。

実は、今回の目玉、炭酸温泉は、今お湯を湯船に注いでいる?状態でして、
人が浸かれるくらいまでお湯がたまってませんでした。

しばらくこちらの天然水の方で時間を潰したので
そろっとお湯もたまっただろう、と思いました。

 

なので炭酸のほうへ行こう!ということに。
ただ、ここで人生最大の壁にぶち当たりました。

下図を見ていただければ一発なのですが、

 

 

泡の湯温泉、三好荘の一部MAPです。

左側の入り口は、本当は二股で、右に進めば客室と温泉、
上に進めば休憩所や事務室みたいな場所にいきます。

で、入り口から右へ進み、そこの二股道を真っ直ぐ進めば炭酸温泉の浴槽、
曲がるとマタギ博物館を横目に天然水温泉のところまで行くことができます。

天然水温泉から炭酸温泉までの距離は30メートルくらいでしょうか。

 

こんな感じで、天然水温泉から炭酸温泉まで、ちょっと距離を感じるんですよね。

 

はい、そんなわけで、二人で出した結論が

 

 

 

 

 

たったそれだけの距離のために、

いちいち体拭いて服を着て、

炭酸温泉の方まで行ってられるか!!!

 

 

 

てなわけで、

 

 

 

いい年をした社会人二人、

タオル一枚で旅館内を徘徊!!

 

 

 

人に見つからないように、足早に炭酸温泉の方まで駆け抜けるオレら。
どっからどうみても露出狂ツインズです。

危うく、山形県で有名人になるところでした。
同時に社会的に抹消されるところでした。

 

そんな苦難を乗り越え、やってきました炭酸温泉!!

 

 

 

 

お湯汚ねえ!! しかも狭ぇ!!

オレらの苦労を返してください。

どうやら、鉄分が湯に染み出しているため、
この様な色、そして油膜が張ってあります。
はい、このお風呂、油浮いてるんですよ。
 

頑張って「ここは炭酸水の温泉なんだ!」って自分に言い聞かせてますが、

 

どう見ても工業用排水の溜池です。

本当にありがとうございました。

 

 

色々と思いとどまるべきところはありますが、
今回の旅の目的はこの温泉も含まれてますからね、入る以外道はありません!

 

そんなわけで入湯!

うん、ぬるい!

入ってみると程よいぬるさの湯加減。
これなら長時間浸かってられる。

”湯の花”と呼ばれる温泉の成分が結晶化した泡も豊富にあります。

まあこんな温泉で湯の花があったって、汚れとしか思えない。

 

気になる炭酸ですが、もうほとんど誤差。
ドボン!と手を沈めると、普通のお風呂よりも出てくる気泡の量が違うだけで、
全然シュワシュワ感がない。全てにおいて期待はずれ。

 

まあ炭酸が抜けてるのはしょうがないことで、
決してフタを開けたまま数時間放置したからではなく、
もともと源泉自体は炭酸が豊富なのですけど、
数年前の災害で三好荘が崩壊してしまい、炭酸温泉も大打撃。

それでも店の主人は炭酸温泉をみんなに楽しんでもらいたい、
そう思って、源泉から約300M離れたこの地に三好荘を再開。
炭酸温泉自体も、源泉から引いてきてるそうです。 

 

まあ確かにぬるくて、色んな症状に有効な温泉だとしても、
炭酸な感じが楽しめないのであれば全然意味がない!

オレらなんかどうみてもドロ水に浸かって喜んでる
おっさん二人みたいな感じだったもんね。母ちゃんが見たら泣く。

 

〜〜〜

 

すげえ鉄分豊富な湯だったので、体中が鉄くさい。あそこは錆び水風呂か。

だから天然水の温泉のほうで再びシャワー浴びて鉄を落とさなくては。
まあどのみち着替えとかも向こうにあるので、またタオル一枚で戻らなきゃなんですけどね。

 

また露出狂モードで天然水温泉のとこまでダッシュ。

そしたらですね、 

 

 

三好荘のおばちゃん
「何してんね?」

 

と、おばちゃん出現!!

オレはさっと曲がり角に入ったのでセーフだったんですが、

オレの後ろを走っていたWizさんがおばちゃんに目撃されました。

 

oh!、Wizさん。きっとあなたは山形県民から神として称えられるはずです。

 

〜〜〜〜

 

色々ありましたがお風呂も無事堪能しました。

さて、ここで次の目的地、庄内観光物産館までの  を模索します。

おせぇよ、もう現地にいるじゃねえかよ。

 

Wizさんが店のおっさんと話してて、
どうやらここで川魚とクマ鍋を食べさせてくれるそうです。
クマ鍋は要予約な上に一人前4000円とか、
オレが当時着てたシャツよりも高い値段なので断念しました。

川魚は主にイワナですね。岩魚。
イワナ、最強!

近くにイワナの養殖場があるとのことで、見に行きました。

ホントにすぐ近く。間の悪さを発揮して雨だから車で行きましたが、
晴れてたらホントに散歩がてら歩いていける距離です。

 

養殖場の関係者以外立ち入り禁止の場所に入れてもらい、
イワナ水槽をチェキしました。

イワナも溯上する性質なのでしょうか、
循環のために水を注いでいるパイプに向かってイワナがダイブしてるんですよ。

 

いけすの色がどう見ても先ほどの炭酸温泉にしか見えませんが、
これは本当に雨でにごっているだけです。

そして数あるイワナダイブ写真のなかで、オレのお気に入りの一枚。
なんか、生命力の神秘っていうんですか、そんなのを感じられます。
イワナ、頑張れ! でも数日後塩焼きかなんかで食われるだけなのが可哀想。 

 

養殖場の管理人のおっさんからお土産を買いました。
干しイワナ! 酒に入れてよし、そのまま食ってよしの乾燥イワナ。

お土産も買ったし、三好荘に戻りました。

 

三好荘でやることは唯一つ! 

 

ジャキーン! イワナの塩焼き!

 

ちょー美味そう!! 

え?さっき可哀想って言ってなかったっけって?

 

 

 

 

 

(*゚ー゚) ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

(*゚∇゚)それはそれ! これはこれ!!

 

 

がつがつ食べました。超美味い。
塩焼きは、塩がかかってパリパリになったヒレも忘れずに食べておくべきです。
ヤケクソを超えてしょっぱい。

 

〜〜〜〜

 

さあ、食うもの食ったので、次は庄内観光物産館でお土産を買いに行きます。
ちなみに、ここから庄内観光物産館までは、ざっと車で3時間でしょうか。果てしない。

 

色々ありましたが、これで三好荘ともお別れです。
そういえば、三好荘からイワナの養殖場へ行く途中の道から、
物理的に女湯が余裕で覗けます。

なので、女性の方、一緒に三好荘に行きませんか?
そちらがお風呂に入っている間、私はイワナのお土産を「やたら」買いに行きます。

 

 

 

〜〜 車で約3時間運転 〜〜

 

  

 

道筋的に、一度新潟に入ってからまた山形へ、という形。
途中、以前G日記(ジェントルメンを略して)でもご紹介した笹川流れを通りました。

やはりここは水が破滅的に綺麗です。

そこで一休みしてから、庄内観光物産館へ。

 

非常に大きいお土産屋さんで、山形名産はもちろん、
魚介類やメロンパン屋まで並んでいる始末。

 

会社のお土産を探していたら、

「味見いかがですかー?」

と、海苔の佃煮が私につきつけられました。

 

「いらんわ!」って思って店員の顔を見たら、
なかなか可愛らしいお嬢さんだったので、

 

「あ、いただきますー。」ってもらいました。

うん、海苔の佃煮まいうー。

 

そしたらその海苔娘さんが、

海苔娘
「わさび入のも美味しいですよー。」

とか言うもんですから、そりゃもう食べるしかないじゃないですか。
試食いただくしかないじゃないですか。

んで、

 

海苔娘
「お酒のおつまみとしてもいいですよ!」

べに
「わかる!でもご飯ともよく合うよね!」 

と、ハイパーフレンドリーに言葉を交わしました。

 

ま、海苔は買わなかったんですけどね。

 

 

しばらくお土産を選んで、Wizさんと

「さっきの海苔の子、可愛かったですね。」

って話をしたので、また海苔の佃煮コーナーへ行ったら、
そこには時空を超えたおばちゃんがいらっしゃいました。

それから海苔娘さんがその職場に戻ることはありませんでした。

どうやらオレが海苔を買わなかったのが原因だそうです。
あなたが巫女服を着ていればオレは買っていましたよ!!

 

まあそんなアホな妄想はさておき、
お土産も一通り悩みぬいて買いました。 

さあ、残るは今回の旅行のメインディッシュで締めくくり!

山形庄内産、「麦きり」を食します。

 

〜〜〜〜

 

麦きり、というのは山形でも庄内地方が発端の地で、
一言でいうと「細いうどん」です。

でもうどんとは全然違って、細いながらも存在感ばっちり、
麺のコシがものすごくあって、なおかつ「つるっ」っと食べられるのです。

Wizさんは麺好きなのですが、麦きりを食べたことがないとのことで、
是非食べさせたいと思っておりました。

 

場所は庄内観光物産館から車で数分、

夜遅くに麦きりを注文しに来た迷惑な客のためにも
麦きりを作ってあげて、それを食った客の目が覚めたとか、
そんな言い伝えのある由緒正しい麦きり屋さんです。

 

確か「寝覚目屋半兵エ」って名前でしたかね。

 

そして麦きりを注文! 見よ!これぞ麦きりだ!

 

 

半枚、麦きり、そばの合盛、2〜3人前 2000円

見てのとおり、白いのが麦きり、黒いのがそばです。

 

まさしくツルツルシコシコな食感の麦きり。

 

ただ、つゆが異様にしょっぱかったです。

しかし、Wizさんも麦きりを美味しいと言って下さいました。
コシの強い麺が好きだと言ってましたので、
麦きりを気に入ってくださったようで何よりです。

色々事件ありましたがね、

三好荘からお土産屋に向かう途中ですか、
野生のサルが道を急に横断してまして、

あ、サルだ!

と「サル・・イイねぇ・・・。」微笑ましい光景で和んでいたら、

そのサルの相方と子供らしきサルが時間差攻撃で道に飛び出してきやがってですね、

 

あぶねぇんだ、このクソザルがぁ!!

 

と2秒前と全然言ってることが違かったりとか、
そんな事件もありましたが、この麦きりが全てを締めくくってくれました。

さて、あとは新潟に無事に帰るだけですね。

お店の人にお礼を言って、私達は店を出ました。 

 

そしたらですね、まあやはり私と言うのですかね。
ネタの神様って本当にいるんですね。何もそこまでしなくていいのに。

 

先ほどの麦きりのつゆが破滅的にしょっぱかったので、
私はのどが渇いてしまったんですよ。

で、ちょうど店の前に自販機があったんで、大好きな「煌」を買おうとしました。

 

煌。ファンです。ウーロン茶のファン。コカコーラが出してるウーロン茶、ファン。

そう、オレはファンのボタンを押したんですよ。 

 

そしたらあんた、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ「ファンタ」じゃねぇかあああ!!!

 

いやこれも一応「ファン」だけどな!!?

でも何か違うってことくらい空気読んでほしかったわ!!

 

〜〜〜

 

最後の最後にいらんオチがついて、山形旅行の締めくくりとなりました。
本当に楽しい旅行でした。

わかる人にしかわかりませんが、
刈り取った稲を束にして立てた棒に乗っけて干すようなものが、
田んぼにたくさん存在してました。
あまりにもたくさんあるので、それを「コピペ」って命名したり。

帰りに新潟の海沿いを走っていたら、
WizさんのカーナビのGPSが不調を訴えまして、

いつの間にか海の真ん中を走っている表示になってしまいました。
まあ海はまだ許せるんですよ。
何せ車の表示アイコンが「カメ」なものですから、
まだ「ああ、海に帰るんだな」って末期的なギャグで流せるじゃないですか。

 

一番びっくりしたのは、街の中に入ってもGPSはまだイカレてて、
なんかWizさんの車、

 

ナビ上では女子高に向かって一直線でした。

 

 

さすがWizさんのナビだぜ。

 

 

 

そんなわけで、間の悪いべにとWizさんの二人旅の旅行記をここで終わりにします。

 

どうでもいいですが、翌日は仕事が控えていて、
旅の疲れを癒すがために夜8時ぐらいにお開きにしてお互い分かれたのですが、

私はゲームをやってて翌午前2時に就寝。

Wizさんは友達に捕まってて翌午前2時に就寝。

 

会社で会った時は、二人ともやつれた状態でした。
そんな山形旅行紀は以上です。

長々ありがとうございました。